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小さな菜園のある暮らし

夫婦で南信州に移住。山登ったり、自転車乗ったり、野菜作ったりしています。

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日本のお弁当

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アナが作ってくれたお弁当。美味しいパンに美味しいチーズやサラミ、トマトが挟んである。  オーストリアにて(2011年12月)
旅の記録 ウィーン バウマン一家と過ごした日々




稀勢の里の集中力が高まってますね。いい顔してます。それでもハラハラしながら、稀勢の里の取組を毎日見守っています。
小結の妙義龍が休場してしまい、淋しくなってしまいました。私の好きな魁聖も元気がなくて今ひとつです。まだ始まったばかりですから、このあとに期待しましょう。


去年の12月から介護職員初任者研修を受けています。3ヶ月の講座なので、ちょうど半分くらい終わったところです。
学校にはお弁当を持参しています。お弁当を持って学校へ通うなんて何年ぶりかなぁ、と、それだけでワクワクしてしまう単純な私です。お弁当と言ってもですね、おかずまで作って持っていくのは面倒なのでおにぎりだけですよ。さらにおにぎりを作るのも面倒になって、のり弁やふりかけ弁になりました。


圧力鍋で炊いた玄米は冷めても美味しく食べられます。でも、この寒い季節に冷たいごはんを食べるのはちょっと淋しいですよね。今は保温できるお弁当箱がたくさん出ていますが、私は小さなクーラーボックスを使っています。出来たてのお弁当と、お湯を入れた500ccのペットボトルを保温用に入れておきます。お昼にはほっかほかというわけには行きませんが、ほんのり温かいお弁当を食べることができます。まあこれは、車だから出来ることですけどね。
私はお漬物が好きで、お弁当によく入れていきます。先日、たくあんを入れていったら、クーラーボックスを開けた瞬間、車の中がたくあん臭になってしまいました。車の中で良かったです。たくあんは要注意ですね。


日本のお弁当文化ってすごいですよねぇ。ごはんをボール状に握って持ち歩くっていう発想は、とても面白いなって思います。さらに、大抵のおかずはお弁当箱に入れることができますし、彩りや栄養なんかもちゃんと考えられていますね。外国にはないですね。外国ではサンドイッチやバーガーくらいです。あ、韓国のコンビニでは見かけました。日本のお弁当ほどバラエティ豊かではありませんでしたが。まあでも、韓国の場合はオリジナルというわけではなく、お弁当以外でも日本のコピーがたくさんありましたからね。


あ、インドにはありました。駅に列車が停車すると、駅弁売りがやってきます。インドですからカレー弁当ですよ。チャパティとカレーが紙の箱に入っています。とても美味しかったので、インド旅行中は見かけると必ず食べていました。写真を撮らなかったのが残念です。でもこのカレー弁当は、駅以外では見かけなかったし、買ったらすぐに食べてしまうものなので、日本のお弁当とはちょっと違いますね。インド人は、お昼に自家製お弁当という人も多いらしく、段々重ねのステンレス製のお弁当箱を持ち歩いている人をよく見ました。


日本のお弁当の歴史は平安時代まで遡ることができるそうです。おにぎりや干し飯を持ち歩いていたとのこと。
徳川家康が三方ヶ原の合戦で武田軍に大敗し、そのとき家康が恐怖のあまり脱糞してしまったという話は有名ですが、これは野戦食として持ち歩いていた味噌だとも言われていますね。他に陣中食として携帯されていたものは、お餅、梅干、漬物、干物や燻製、干し柿などだそうです。


日本に帰ってきて自転車で旅をしているとき、屋久島で偶然知り合った男性Mさんのお宅にお世話になりました。翌朝、登山へ出かける私たちのために、Mさんはおにぎりとトビウオの塩焼き、卵焼きのお弁当を作ってくれました。山登りの最中に食べるお弁当はとても美味しいんですよね。
北九州を走っているときは、私たちの姿をたまたま見かけたという男性Aさんが、お寿司を買ってきて持たせてくれました。生魚のたっぷり入った海苔巻きでした。葉桜の多くなった桜の木の下で、関門海峡を見ながら美味しいお寿司をいただき、なんとも贅沢なお花見となりました。このAさん、高校生のころ自転車で旅をしたことがあり、そのときたくさんの人にお世話になったので、自分も何かしたかったのだと話してくれました。
鳥取でお世話になった加藤彰さんのお宅では、お母さんが私たちのためにおにぎりと卵焼きを作って持たせてくれました。気取らない母の味が懐かしく、とても嬉しかったです。


持たせてくれる人の心のこもったお弁当というのは、いつまでも記憶に残るものですね。美味しいお弁当の思い出、まだまだいくらでも話せそうです。今日もお弁当を持って、張り切って出かけてきます。


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キリマンジャロ登山中に食べたバーガー弁当(ガイドが用意してくれる)。右上にあるのはカップケーキで、このあとカラスに強奪されてしまった。  タンザニアにて(2010年3月)
旅の記録 キリマンジャロ登山
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