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小さな菜園のある暮らし

夫婦で南信州に移住。山登ったり、自転車乗ったり、野菜作ったりしています。

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偉大な遺伝子

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越百山から南も雪で白くなった。 (2013年11月16日・朝)




中央アルプスがだいぶ白くなりました。すっかり冬といった様相です。気温はそんなに低くなかったのですが、この季節は降ると雪なんですね。


今年、初めて白菜を作っています。なんとなく、キャベツやレタス、白菜などの結球する野菜というのは難しそうな気がしていて、今まで敬遠していたんですね。でも最近は白菜が高いという現実的な理由から今年は挑戦してみました。日当たりの良いところに植えた白菜は順調に育っています。いつの間にか中心部の葉がくるくると勝手に結球してくれています。難しいと思っていたけど私がやることは何もないのね、と気がつきました。
結球する野菜ではありませんが、やはり初めて作っているタアサイも勝手にキレイなロゼット状になってくれています。濃い緑色が畑のアクセントになって、殺風景になってきた冬の畑がちょっと元気に見えます。それぞれが持っている遺伝子ってすごいですよね。


私は以前、実家でアヒルを2羽飼っていたことがあります。生まれたばかりの雛のときに、ペットショップで買ってきたものです。一羽は白いアヒル、もう一羽はカモアヒル。
このアヒルたちは庭で放し飼いをしていました。いつも仲良く2羽一緒です。すっかり大人になったこのアヒルたち、気がついたら藪の中に巣を作っていたんです。庭に落ちている木の枝や草を使って上手に作ってありました。誰に教わるでもなくこんな立派な巣を作れるのかと、とても驚いてそして感動してしまいました。あのくちばしとあの足でこれを作ったのか想像すると感心しちゃいますね。これも遺伝子の力、すごいものですよね。


アヒルたちは卵をいくつも産んで温めていました。2羽ともメスだったので雛が孵ることはなかったのですが、私が近づくと一応威嚇などして卵を守っていましたね。健気なものでした。卵はいくつかいただいて料理してみましたよ。鶏の卵より一回り大きくて、大味で強かったですね。
アヒルの羽が生え変わるとき、庭はアヒルの羽だらけになるのですが、その落ちた羽を雀などの小鳥がくわえて持っていくんです。あれで巣を作るんでしょうね。さぞ温かくて快適な巣ができることでしょう。生き物を飼っているとたくさんの発見があって面白いですね。


九州場所は今日が中日です。佐渡ケ嶽部屋の二人の大関(琴欧洲・琴奨菊)に続いて琴勇輝までケガで休場になってしまいました。大関二人休場、大関・鶴竜は不調で今ひとつ冴えない場所になっていますが、横綱・日馬富士が久々に鋭い立ち会いで序盤に黒星なしで場所を引き締めています。今日の結びはその日馬富士と豊真将ですよ。豊真将はケガで休場して十両へ陥落、先場所幕内に復帰、そして今場所は横綱戦が組まれるほどの地位まで上ってきました。鋭い当たりの日馬富士に対して、守りが強い豊真将の対決、楽しみですね。


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むかし飼っていたあひるたち。 (2004年5月)
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