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小さな菜園のある暮らし

夫婦で南信州に移住。山登ったり、自転車乗ったり、野菜作ったりしています。

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バターとButter

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朝の中央アルプスです。冬山の厳しさを想像すると身が引き締まります。(2018年12月)

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別の日ですが、快晴だった中央アルプス。だいぶ白くなりました。


以前、母親が送ってきてくれた荷物の中に変わった缶詰が入っていました。日本語表記なし。Butter、、、バター、、、だよね。
缶詰のバターなんて初めて見ました。母に電話をしてみると、「親戚からお土産でもらったのだけど、うちでは誰も食べないから」とのことでした。

缶をぐるぐる回して引っくり返して見たところ、どうやらこれはニュージーランドのものらしいと分かりました。バターだけど缶詰だから常温保存ができるんですね。もっと小さい缶だったら防災用に便利かも。

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バターの缶詰。開けるのが勿体なくて、しばらく置いてありました。笑

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中はこんな感じ。

缶を開けたときの第一印象、、、色が濃い。
風味が強くて美味しいです、ニュージーランドのバター。
色や味の違いは乳牛の品種やエサの差なんでしょうね。ニュージーランドではホルスタインとジャージーの割合が大体半々のようです。

我が家ではいつも国産バターをスーパーで買ってきますが、国産バターが品薄だったときにニュージーランド産のバターを買ったことがありました。そのときも黄色が濃いと思ったんですよね。日本のバターってもっと白っぽいです。
私が子供のころ食べてたバターはやっぱりこんなふうに黄色かった記憶があるんですけど、、、気のせい?

昔とは飼料が違うんですかね。乳牛の飼料は粗飼料(稲わらや牧草など)と濃厚飼料(穀類や大豆カスなど)があり、粗飼料の自給率は80%くらいですけど、濃厚飼料はほとんど輸入されているんですよね。
本来草だけ食べている牛にとって、穀類を食べると体に負担がかかってしまうんだそうです。
また、乳量を増やすためにホルモン剤が使われていたり、病気予防のための抗生物質が投与されていたりします。無理に搾乳するので本来の寿命は20年ある牛が3~5年で殺処分になってしまいます。

そういうことを考えるとやっぱりちょっと抵抗が出てきて、乳製品は控えようかなと思ってしまいます。少々高くても安全な牛乳が欲しいけど、近くには見当たらないし無くてもなんとかなるものなので通販で買うほどでもないし・・・

アニマルウェルフェア(快適に生活できる環境で家畜を育てること)がもっと広まって欲しいですね。。。


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紅葉が美しかったチェコでは、なだらかな丘に放牧されている牛がたくさんいました。

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牛は人懐こいので、こちらをじーーーっと見て近寄ってきます。笑 チェコにて(2011年11月)

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あちこち自由に歩き回る牛たち。近くを通るときは驚かさないようゆっくりと、、、。牛が身近にいる生活っていいですね。ジョージア(グルジア)にて(2012年4月)
旅の記録はこちら なかっぴー通信NEO チェコ & グルジア1


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