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小さな菜園のある暮らし

夫婦で南信州に移住。山登ったり、自転車乗ったり、野菜作ったりしています。

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高野山と熊野古道、旅の装備と家計簿

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今回もテントはおなじみエスパース。雪が降って凍ったときに、フライのジッパーが壊れてしまい、騙し騙し使ってました。


今回の旅は1月31日に出発して2月22日に帰宅の23日間(うち停滞2日)でした。
以前からずっと行きたいと思っていた巡礼の道・熊野古道と高野山町石道を歩くことができて楽しかったです。
雨に降られたのは2日だけでしたが、雪が降ってたり風が強かったり、思ったより寒くて毎晩よく眠れなかったり、我慢の多い旅でした。寒さ対策をもうちょっと考えなくちゃと思っています。
旅から戻ると、雨風がしのげる家があるって本当に幸せだなぁと感じます。

旅の装備は、去年おへんろへ行ったときとほとんど変わりありませんが、以下の通りです。

〈共同装備〉
・テント本体とフライとポール(エスパース2-3人用)
・テント下に敷くシート
・ペグ
・銀マット2枚
・ガソリンストーブ(MSRのウィスパーライト)
・ベニヤ板(テントの中でMSRを載せて使う。)
・ライター
・携帯ラジオ
・地図とコンパス
・水筒(プラティパスの2.5リットル)
・1リットルのペットボトル3本
・鍋とコッヘル
・ボウル大・小各2個
・箸2、スプーン1、ナイフ1
・布巾2枚
・インスタントコーヒー
・トイレットペーパーとウェットティッシュ
・医薬品(絆創膏とテーピング)

〈個人装備〉 ※今回のザックは80リットル
・シュラフ(三季用・羽毛400g)
・シュラフカバー
・ウレタンマット
・カッパ上下
・スパッツ
・100均の雨カッパ(ザックの防水用)
・テルモス500ml
・着替え一組(下着、靴下、半袖Tシャツ、長袖Tシャツ、タイツ、ズボン)
・防寒着(ダウン、フリース、ニット帽、ぞう足)→ぞう足というのは羽毛でできたテントシューズです。寝るときに履きます。
・お風呂セット(歯ブラシ、手ぬぐい、石けん、くし、カミソリなど)
・ハンドクリームとリップクリームと日焼け止めクリーム
・ヘッドライトと予備電池(今回は充電器は持ちませんでした。)
・カメラと充電器と予備電池
・携帯電話と充電器
・メモ帳と日記帳と筆記用具
・裁縫セット
・お財布、健康保険証

〈旅の家計簿〉 ※1月31日~2月22日の23日間(停滞2日)
・飲食 2万5091円(1日の平均1091円)
・外食 8860円(高野山の食堂いけだのカツ丼850円、伊勢の東寿司の麺寿セット900円がとても美味しかったです。)
・ガソリン 538円(ガソリンストーブ用。レギュラーガソリン3.4リットルです。)
・温泉 2200円(丹敷の湯600円/人、阿曽温泉500円/人)
・交通費 1万7460円
(往路・村バス200円/人、高速バス3040円/人、地下鉄240円/人、南海電鉄590円/人、復路・伊勢湾フェリー1550円/人、豊橋鉄道520円/人、JR飯田線2590円/人 = 計8730円/人)
・おみやげ 3236円(お守り、知人へのお菓子)
・その他 684円(高野山でのご朱印200円/人、他は線香とおさい銭、避難小屋への募金)

以上、全部で5万8069円でした。1人あたり約2万9034円ですね。

テントでの食事は主にごはんとふりかけとスープでした。お米500g(3合強)を夕飯のときに炊いて食べ、残ったごはんはおにぎりにして翌朝食べます。朝はおにぎりとスープ。お湯を沸かしてテルモスに入れ、それを行動中に飲みます。

使っている鍋はペルーで買った1.2リットルくらいの鍋(アルミ)と、それより一回り小さいコッヘル(チタン)の2つです。大きいほうの鍋にチタンのコッヘルがピッタリ収まります。
大きいほうの鍋は米炊き専用、小さいほうはお湯を沸かす専用で使い分けています。
ガソリンストーブはMSRのウィスパーライト。火力調節ができないので、米を炊くときはお湯が吹きこぼれそうになりますが、そういうときはフタを開けたり、こまめに火から下ろしたりして対応しています。そんな炊き方でも、水加減さえ間違えなければ美味しく炊けるんですよ。

お米は500gずつ小分けにして、出発時にそれぞれ2kgずつ持ちました。それで8日分。そのお米がなくなってからは、スーパーで2kgのものを買い足しながら行きました。2kgで750~900円くらいするのでちょっと割高です。

行動中はビスケット、カンパン、チョコレート、おせんべいなどを食べます。家から8日分の行動食を持っていき、それがなくなってからはスーパーなどで買い足してました。
ちょうどお昼どきに町にいれば、食堂に入って食事をするとか、スーパーでお弁当を買って食べるとかしますが、今回(特に前半)は山の中にいることが多かったので、家から持っていった行動食をちびちび食べていました。

家から持っていった行動食は以下の通り。

・ビスケット(プレーンビスケットとアルフォート)
・おせんべい(吾作の割れせん、黒豆せんべい、塩せんべい)
・チョコレート(アルファベットチョコ、アーモンドチョコ、スニッカーズ)

行動食は個包装されていないものが最適です。ゴミになるし、寒くて手がかじかんでいるときは食べにくいし、ゴミをうっかり落としてしまっていることもありえます。山ではよく飴の包み紙などが落ちているのを見かけますが、捨てたのではなく落としたことに気付かず行ってしまったんでしょうね。私も落としているかも知れないので、山でこういったゴミを見かけたら拾うようにしています。

一口サイズのチョコレートは個包装されているものがほとんどで残念です。冬山に持っていくときは、家であらかじめ包装を外してからジップロックなどに入れています。貴重な資源を使って、すぐゴミになってしまうものを作るのはやめてほしいですよね。オールレーズンなんて個包装されてないのが良かったのに、いつの間にか個包装されていて以前より量が減ったしゴミが出るしでがっかりです。もう買うことはないかな。

夫がカンパンを行動食にしていて、これがなかなか良かったです。途中から私もカンパンを持つようになりました。吾作の割れせんもなかなか美味しかったので、これから行動食の定番になりそうです。

以上で高野山と熊野古道の旅の記録は終了です。お付き合いいただきありがとうございました。


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(左)カンパン初めて食べました。結構美味しいですね。行動食はなるべく個包装されていないものを選びます。
(右)熊野三山で買ったお守り。

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(左)七里御浜で拾った石。大きいやつはアヒルの卵みたいなんですよ。(右)小さいものは箸おきにします。


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*Comment

キャンプ道具 

キャンプストーブはどんなの使ってますか?
ホワイトガソリンの?それでお米を炊くんですか?
帰国時に飯盒なべ(まだ売ってるのがびっくり!)を
買って帰り、たき火でお米炊きました。まぁおいしかった
です。ストーブで炊くと時間がかかるのかしらー。
日本のキャンプ即席ごはんはいろいろあっておいしかったです。一時いっぱい買って帰りました。こっちのは、まぁまぁですが、意外に高いです。カンパンいいですよね。
こっちのアウトドアーの店が一回見ことあります。
  • posted by ハチママ 
  • URL 
  • 2017.03/14 22:17分 

NoTitle 

ハチママさん
キャンプストーブはアメリカのMSRというメーカーのもの使ってます。これでお米を炊きます。
ホワイトガソリンでもレギュラーガソリンでも灯油でも使えるガソリンストーブです。火力が強くて、寒いときとか標高のあるところでも問題なく使えるので、山登りやってる人はこれを使ってる人が多いです。登山用品屋さんで売ってます。
前に、ハチママさんがアウトドアショップのことブログに書いてましたよね。博物館みたいで楽しそうなお店でした。
私も飯盒持ってますよー。使ったのは数回だけで、今は台所の棚の中に入れっぱなしですけど。
  • posted by おにし 
  • URL 
  • 2017.03/15 19:54分 

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