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小さな菜園のある暮らし

夫婦で南信州に移住。山登ったり、自転車乗ったり、野菜作ったりしています。

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かんたん漢方

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畑に咲いた春菊の花です。菊花は疲れ目や視力低下に効果があるとのこと。(2016年5月)

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やっぱりコガネムシが来ています(笑)


私は体育会系で非常に健康的というイメージを持たれているかもしれませんが、実はそうでもありません。
疲れやすかったり、なんとなくだるかったり、毎日7~8時間眠っているのに昼間眠かったり、顔や足がすぐにむくんでしまったりします。体調改善したいなぁと思っていたところ、ふとしたことから漢方に興味が出てきました。最近では図書館で漢方の入門書や薬膳料理の本など借りてきて勉強しています。

漢方薬というと売っている場所が限られ、高価で気楽に手に入れることができないイメージですが、普段食べている野菜や豆、穀類などで、家庭で手軽にできるもの限定です。これから少しずつ、覚え書きとして残していこうと思っています。

さて、漢方というと中国のものなんだと思っていましたが、そういうわけではありませんでした。
5~6世紀、中国から日本へ伝わった中国医学が日本で進化・発展をしていったものだそうです。江戸時代にオランダから西洋の医学が伝えられたときに、蘭方医学と区別するために漢方医学と呼ぶようになったとのこと。

漢方では食材を「五味(酸・苦・甘・辛・甘・鹹(かん))」・「五性(熱・温・平・涼・寒)」・「気経(肝・心・脾・肺・腎)」で分類します。五味の鹹(かん)は塩辛い味を差します。五性の平は温めも冷やしもしないものです。

例えば、
梅の五味は「酸」で五性は「平」、気経は「肝・脾・肺・大腸」。酸は筋肉を引き締め、汗を抑え、尿の出過ぎを防ぐ。体を温めすぎたり冷やしすぎることがないので、持続して摂ることが可能。酸っぱいものが欲しくなったときは肝臓が弱っていると考えられる。
といった具合です。

いくつかの本を見てチェックしたところによると、私の体質は血液の巡りが悪い瘀血(おけつ)タイプになりそうです。そんな私におすすめの食材は、黒豆・黒砂糖・ラッキョウ・チンゲンサイ・菜の花・ピーマン・ナス・うなぎ・桃だそうです。
また、私は肝と腎が弱いようなので、酸っぱいものと塩辛いものが良いようです。どちらもよく欲しくなる味です。手足が冷えることも多いので、体を温める食材(手近なところだと、くるみ・黒砂糖・しょうが・酢・鶏肉・山椒・シナモン・こしょう・唐辛子など)も毎食摂りたいところですね。

コーヒーが好きなので、家にいるときはコーヒーばかり飲んでいますが、コーヒーは体を冷やす作用があるとわかりました。紅茶は体を温める作用があるので、肌寒いようなときは紅茶にしょうがとシナモンを入れて飲むようにしました。インドのチャイみたいですね。

自分の体質に合った食べ物を上手に取り入れて、少しずつ体質改善をしていきたいと思っています。


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中国・新彊ウイグル自治区で見かけたフタコブラクダ。ラクダ乳は栄養満点だそうです。(2013年10月)


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