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小さな菜園のある暮らし

夫婦で南信州に移住。山登ったり、自転車乗ったり、野菜作ったりしています。

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わさびの収穫

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中央アルプスが見えるわさび畑。中央が摺鉢窪カール。(2015年7月)

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(左)わさび畑の様子。(右)サラダにするわさびの若い葉。


先月から、近所の農家のお手伝いに行くようになりました。果樹園での作業が主ですが、ビニールハウスで花も作っているので、ときどきハウスでの作業もあります。晴れた日のハウスの作業はキツイですね。汗が滝のように流れていきます。ハウス内の気温は40度を超えていると思いますよ。気をつけないと熱中症です。

そんな暑いときの嬉しい作業もあります。それは「わさび畑」での収穫作業。
わさびの栽培というと、清流が流れる水辺のイメージがありますが、ここのわさびは普通の畑です。水がなくても育つんですね。ただし、日陰でないと生長が悪いようです。(わさびについて詳しくは → なかっぴー通信NEO 猛暑日に打ってつけなのがこれ=わさびの収穫

わさび畑があるのは標高800mほどの山の中。静かで涼しいところです。快適です。
畑から引き抜いてきたわさびは葉を落とし、茎と根は丁寧に水洗いして、茎と根に分けます。根には白くて細い根がびっしり生えているのですが、この白い根っこは全て除きます。すると、普段見慣れたようなわさびの根(根茎)部分が現れます。

葉も商品として使えるのですが、単価が安くて洗うのに時間がかかってしまうため捨てています。
大きく育った葉はごわごわしていて虫食いも多いのですが、若い葉は柔らかくて見るからに美味しそうです。ちょっと摘まんで食べてみたら、ピリッと辛くて爽やかな味。捨ててしまうのはもったいないので、美味しそうな葉だけを集めてもらって帰ります。

わさびの葉、小さくて軟らかいものはそのまま生でサラダに入れていただきます。
ちょっと育った葉は、軽く湯通ししてからしょうゆ漬け(しょうゆ:砂糖=2:1)にします。砂糖の量はお好みで。ほかほかの白いごはんに載せたり、刻んでごはんに混ぜたり、とっても美味しいですよ。湯通ししてあるので辛味が少なくなります。

捨ててしまう白い根の太い部分を集めて、よく洗って、フードプロセッサーで細かくします。これを味噌に混ぜるととっても美味しいですよ。採れたてキュウリにつけて食べたら絶品でした。キュウリ一本ペロリです。

葉も茎も、根と同様に辛味成分がとっても強いんですよね。葉を茹でたときや根をフードプロセッサーにかけたときは、刺激に弱い私の目は痛くて開けていられないほどです。
この辛い茹で汁を、畑の害虫駆除に使えないかと思い、スプレーボトルに入れて、ピーマンに付いていたカメムシに「シュッ」と吹きかけてみました。スプレーされたカメムシはぽとぽと下に落ちるのですが、あとで確認したら特に変わった様子はなく、またピーマンの茎にびっしり付いていました。効かないみたいですね。また別の手を考えます。


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わさび畑でのんびり暮らしているシュレーゲルの子ども。(2015年7月)

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(左)わさび味噌。(右)わさびの葉のしょうゆ漬け。


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