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小さな菜園のある暮らし

夫婦で南信州に移住。山登ったり、自転車乗ったり、野菜作ったりしています。

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お花見と歴史散歩

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ソメイヨシノが満開。  大草城址にて(2015年4月6日)

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見事な咲きっぷり。  大草城址にて(2015年4月6日)

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村内には立派な桜がいくつもある。  中川村にて(2015年4月6日)

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坂戸峡へ向かう。

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橋が見えにくいですが、坂戸峡はこんな感じ。


南信州・中川村では桜が満開ですが、咲いたと思ったら天気が悪い日が続き、曇りや雨ばかりです。今朝は雪が降っていますよ。
一昨日は今にも雨が降りそうな空模様でしたが、自転車でのんびりと桜見物に行ってきました。

まず向かったのは桜の名所になっている大草城址。平日でしたが、まあまあの人手で賑わっていました。大草城址には何種類もの桜があって、開花時期や花の色が微妙に違っていて楽しめます。晴れていれば、中央アルプスを望むことができるんですけどね、この日は全く見えず・・・

お城の歴史は南北朝時代まで遡ることができます。このお城が築かれたころ、お隣の大鹿村の大河原城が南朝の拠点のひとつで、後醍醐天皇の皇子の宗良親王(むねよししんのう)が滞在していたこともあったとのこと。大草城は大河原城の支城として築かれ、対北朝軍の前衛拠点だったというのだから面白いですね。

私は歴史が好きで、盛んにお城巡りをしていたこともあるのですが、こんなふうにキレイに整備されたお城跡には興味が沸きません。人の手が入りすぎてしまうと、興ざめしてしまって往時を偲ぶなんてちょっと無理ですが、南北朝の動乱に想いを馳せると、やはりわくわくしてきますね。

次に行ったのは坂戸峡です。ここは桜のトンネルが楽しめます。風が吹くと花びらがはらはらと舞っていました。
ここの坂戸橋は昭和8年に造られたものです。この構造の橋としては当時の日本一の規模で、今でも現存する最大のものだそうですよ。国の登録有形文化財に指定されています。

桜見物を終えて、帰るころには雨がパラパラと降り始めました。この先の天気予報も曇りや雨マークばかり。今年はお天気に恵まれない桜でしたね。


おまけ
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後醍醐天皇が流された隠岐の島にはゆかりの地がたくさんある。天皇が腰掛けたとされる石と、近くに咲いていた桜。  隠岐の島・知夫里島にて(2013年4月)


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