小さな菜園のある暮らし

夫婦で南信州に移住。山登ったり、自転車乗ったり、野菜作ったりしています。

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美味しくできた今年のりんご

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庭先や道路脇に普通に生えているりんご。  ルーマニアにて(2011年10月)


私の勤める介護施設に通ってくる利用者さんは果樹農家が多く、収穫の時季になるとたくさんの果物を持ってきてくれます。先月から、食べきれないほどいただいているのが「りんご」です。長野を代表する果物ですよね。

りんごの皮をむいて薄く切って、おやつのときに皆で食べることもありますが、お年寄りは歯が悪い方も多いので、召し上がらない方もいらっしゃいます。そんな方が喜ぶのが「煮りんご」です。普通に6~8等分に切って皮をむいたりんごを、水と砂糖で煮るだけです。コンポートっていうやつですね。ここにきて初めて「煮りんご」を食べましたが、なかなか美味しいですよ。中には「好きじゃない」という人もいますけど。

「今年のりんごは美味しいねぇ~」と、皆さんが口を揃えて言っています。子供のころから地元のりんごを食べてきたお年寄りが言うのだから、今年の出来はいいようですよ。確かにとても美味しい。今年のお天気は不安定で今ひとつだったんですけどね。

それでも食べきれずに余っているりんごをもらってきて、家でジャムやお菓子を作っています。ジャムは圧力鍋で作ると早くて簡単です。たっぷり作ったので、お世話になっている方に送ったり、もちろん我が家でもたくさん食べて消費しています(笑)

学校の給食に「冷凍りんご」というものがありました。芯を除かれた皮付きの小さなりんごを凍らせたものです。給食の時間になると半解凍の状態になって、サクでもグニャでもない微妙な食感になってました。あれって、どうやって作っていたんでしょうね。生のりんごをそのまま凍らせたわけではないと思うのですけど。

日本のあちこちで栽培されているりんごですが、日本に入ってきたのは明治時代だそうです。まだ100年そこそこなんですね。原産地はカザフスタン南部、キルギス、タジキスタンといった中央アジアの国々です。(ウィキペディアより)
そういえば、ウズベキスタンの道端で大量に売られていましたよ、りんご。地元のおじさんが買って、私たちに持たせてくれました。おそらく品種改良なんてほとんどされていない、昔から変わらないりんごだと思います。

「一日一個のりんごは医者を遠ざける An apple a day keeps the doctor away」というイギリスことわざを聞いたことがあります。ヨーロッパで見たりんごは小振りで、一日に2、3個は食べられそうでした。日本のりんごって大きいですよね。
最近の研究で、りんごには肝臓がん、大腸がん、乳がんに効果的な化合物があることがわかったそうですよ。また、糖尿病のリスクを下げたり、脳の働きを高めたりする効果もあるそうです。
季節のものですから、毎日食べることはできませんが、旬のうちにたくさん食べることにします。まだしばらくは、いただきもののりんごがたくさんありますからね(笑)


今日は2014年の大晦日。夫と二人、元気に1年を過ごすことができました。私にとっては、仕事を始めていろいろな人たちと出会い、たくさんの「初めて」を経験し、新しい環境だからこそ起こる「悩み」を一つ一つ乗り越えた年になりました。
来年も健康に楽しく暮らしていきたいと思っています。皆さん、今年も一年ありがとうございました。良いお年をお迎えください。


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利用者さん宅にいる柴犬さん。じいちゃんが帰って来たので笑顔でお出迎え。  (2014年12月)


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散歩に行けると思ってはしゃぐ柴犬さん。  (2014年12月)


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