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小さな菜園のある暮らし

夫婦で南信州に移住。山登ったり、自転車乗ったり、野菜作ったりしています。

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ポポの実

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こっち見てるケロ。ずっと見ていたら、奥へもぐってしまいました。  (2014年10月)


ポポという植物をご存知でしょうか。私が勤めている介護施設の庭に生えています。ポポなんて、見るのも聞くのも初めての果物でしたが、中には知ってる人もいて「たまに直売所で売られている」と教えてくれました。熟した実を食べさせてもらったら、バナナとマンゴーを足したような、ねっとりとした甘い果実でしたね。見た目は小さなマンゴーです。

聞くと、食料難だった時代に、この栄養豊かなポポを植えて食べていたんだそうな。気にしてみると、確かに、この木が生えているおうちをよく見かけます。
先日はラジオでもこの果物のことを紹介していました。岐阜県で栽培されていて、その出荷作業が始まったという内容です。

調べてみたら、日本に入ってきたのは明治時代。原産地は北米で、バンレイシ科の落葉高木です。正式にはポーポー(pawpaw)と言うとのこと。別名「アメリカン・カスタード・アップル」だそうです。カスタードクリームのような味がするというのは、ちょっと言いすぎだと思いましたが(笑)

ポーポーの中には種がいくつも入っていたので、その種をもらってきて庭に植えてみました。寒さに強いようなので、我が家でも育ってくれるでしょう。来るべき食料難に備えて、我が家の庭でポーポー栽培開始です。


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これがポポの木。春に花が咲き、秋に実をつけます。  (2014年10月)


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