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小さな菜園のある暮らし

夫婦で南信州に移住。山登ったり、自転車乗ったり、野菜作ったりしています。

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ボケてたまるか

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木登りケロ。  (2014年6月)


1ヶ月ほど前だったと思いますが、ラジオの健康コーナーで「メディカルウォーキング」というものを紹介していました。健康のために歩いている人が増えている、病気の予防のために歩くことが非常に良い、という内容で、歩くことによる健康への効果を医学的に検証しているということでした。その中で、歩くことは認知症予防になると話していました。

今年の初めのころに読んだ「ボケてたまるか」(金子満雄著・角川文庫)にもそんなことが書いてあったなぁ、と思い出しながら聞いていました。散歩に行き、花や鳥を見て季節を感じることが、脳に良い刺激を与え認知症予防や改善になるというものです。さらに歩くことで生活に必要な筋肉が維持されるとのこと。本には「1日4000歩」歩くことが良いとされています。4000歩というと、歩くペースにもよりますが、大体1時間くらいでしょうか。

我が家では、毎朝ラジオ体操をやったあと、約1時間(5kmほど)の散歩に出かけています。たまたまでしたが、認知症予防のためにちょうどピッタリの運動量です。外出することや歩くことが嫌いな人にとっては、健康のためだからといって無理に散歩に出かけると却ってストレスになってしまうでしょうから、人それぞれだと思いますが。

この本には認知症になりやすい人の性質が書かれています。趣味がなく、芸術に感動することもなく、ゲームに興じることがない、交友関係が乏しく、外出することが少ない、家族との会話がなく、孫と遊ぶこともない・・・等々です。確かにそうだろうな、と思えますね。日々の生活に刺激がないと、脳はどんどん衰えていくんじゃないかと想像できます。

そう考えると、農業というのは、脳の健康にとって、非常に良いのだろうなと思えます。季節の変化に敏感になるし、作付けの予定などを数年先まで考えたり、日々の農作業を計画的にこなさなくてはなりませんからね。

先日のラジオの健康コーナーでも、認知症の予防や、認知症の進行を遅らせるために効果のあることが紹介されていました。それによると、歩くこと、人と話すこと、日記を書くこと、ゲームなどを楽しむこと等々があげられていました。クロスワードパズルや数独も良いそうですよ。さらにもう一つ、「旅をすること」も良いと言っていました。まあつまり、脳に刺激を与え続けていれば、認知症の予防につながるということですね。

私は旅が好きだし、歩くことも好きだし、日記は毎日つけているし、数独も好き・・・認知症と縁がなさそうに思えますね。それなのに、最近は物忘れが多くなったし、人の名前がすぐ出てこなかったり、漢字が思い出せない(日記は手書き)ことも増えました。何もしていなかったら、もっと酷いことになってるんでしょうか。怖いですね・・・
認知症予防のために、「農作業、ラジオ体操、1時間の散歩」を、これからも毎日楽しく続けていこうと思った次第です。


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旅をして認知症予防! レンタルバイクでオメテペ島を一周。  ニカラグアにて(2011年3月)

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当然、登山でも認知症予防! 自転車アプローチで久住山。  大分県にて(2013年4月)

旅の記録はこちら なかっぴー通信NEO ニカラグア 久住山

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