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小さな菜園のある暮らし

夫婦で南信州に移住。山登ったり、自転車乗ったり、野菜作ったりしています。

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旅に持っていくといいもの

キャンプ場のリビング_サイズ変更
定番ですが折り紙はやはりウケます。  ポーランドにて(2011年8月)




私はお裁縫が好きで、小物などをよく手作りしています。ミシンがないので、全て手縫いでちくちくとやっています。結婚するとき、結婚指輪の代わりにミシンを買ってもらう約束になっていたのですが、アパート暮らしのときは置く場所がなかったので、とりあえず保留になっていました。長野に引っ越してからは、ミシンのことをすっかり忘れてしまって今に至っています。
最近はもうミシンはいらないかな、という気分なのですが、去年、夫の実家へ帰ったときに、お母さんが「古いミシンがあるからあげるわよ」と言ってくれました。「ちょっと壊れてるけど、多分大丈夫」とも。時間がなかったので見せてもらうことはできず、次に来たときにもらってこようと思っています。「ちょっと壊れている」というのが、かなり不安な感じなんですけど。


前置きが長くなってしまいましたが、本題は手ぬぐいのことです。
旅の間ずっと使っていた手ぬぐいがボロボロになってしまったので、それを縫い直して布巾にしました。補強の布を挟んで刺し子にしたので丈夫なものが出来上がりました。適当な大きさに切って、台所で油汚れ拭きにしてしまっても良かったのですが、3年半の旅を共にした愛着ある手ぬぐいだったのでそれもできず、今後は布巾として余生を送ってもらうことにしたわけです。


手ぬぐいは軽くてコンパクト、すぐに乾くし、頭や首に巻いたりもできるし、旅ではかなり重宝しました。私たちは、水泳用の吸水速乾タオルも持っていたのですが、長さが中途半端で、速乾と言いつつ乾きも今ひとつだったので、手ぬぐいのほうが使い勝手が良かったですね。
これから長い旅に出る予定の方は、手ぬぐい1本持っていくと重宝すると思いますよ。
手ぬぐいには粋な柄のものが多いので、外国人にも受けがいいですね。私は日本に帰ってきてから、お世話になった人たちへのお礼として、手ぬぐいやお箸を送っています。


他、外国の方に喜ばれるものとして、日本語の書かれているものがあります。漢字のプリントされたTシャツが欲しいと言われたことがあったのですが、そんなシャツ持っていなかったので、「祭」と書かれた手ぬぐい(町内会のもの)をあげたら喜んでくれました。
何もないときは、相手の名前を漢字で書いてあげると喜ばれます。近くの人が「俺も!」「私も!」という大騒ぎになります。(特に子供)


定番ですが、折り紙でツルを折ってあげると子供は喜びます。子供がたくさんいると「僕も!」「私も!」の大騒ぎになってしまうので、子供が少ないところで披露していました。大人には感心されます。折り紙は今や世界中に知れわたっていて、「ああ、知ってる知ってる。前にも日本人が折ってくれたよ」という反応をする人もいます。クロアチアでは折り紙の達人と出会って、精巧で美しい作品をたくさん見せてもらいました。
そうそう、折り紙ではありませんが、リンゴでウサギを切ってあげたら、ものすごくウケました。機会があったら是非やってみてください。


日本の穴の開いた硬貨(5円玉や50円玉)は珍しがられるので、ちょっとお世話になった人には記念として渡していました。でも、硬貨はすぐになくなってしまい、最後は千円札を見せるだけになってしまいました。硬貨やお札に描かれている建物や人のことを聞かれることもあるので、覚えておくといいと思います。10円玉は平等院ですね。世界遺産のお寺だと英語で言ってみましょう!私は野口英世を夏目漱石と勘違いして「小説家」と教えてしまい、夫から鋭く訂正されてしまいました。


外国で少し親しくなった人からは、「日本や家族の写真を持ってる?」とよく言われました。あまり持っていなかったのですが、見せると会話が弾みます。私は昔飼っていたアヒルの写真を持ち歩いていて、それを見た人から「食べたの?」と聞かれ苦笑いしたことがあります。ペットです、ペット。卵は食べましたけどね(笑)


旅の記録はこちら  なかっぴー通信NEO


古いミシンも売られている_サイズ変更
市場で売られていたミシン。奥にJUKIの文字が見える。  グアテマラにて(2011年6月)


P1140090_サイズ変更
最初「旅館?」と思った上着。格闘技ですよね?  アルバニアにて(2011年12月)


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