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小さな菜園のある暮らし

夫婦で南信州に移住。山登ったり、自転車乗ったり、野菜作ったりしています。

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防災について

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すっかり雪国のようになってしまった村の道。 (2014年2月14日)




2月中は2回ほど大雪になりました。南岸低気圧によるものなので、関東と同じタイミングです。特に、2回目の大雪はすごかったですね。まるで山の中にいるようでした。あの大雪のあと、ヨーグルトや牛乳などが売り場から消え、通常に戻るまで1週間はかかりました。孤立した集落のニュースなどを見て、想定外のことが起こったときのもろさを感じました。


私たちは、3年前の東日本大震災のときは旅行中で、日本にいませんでした。ネットや現地のニュースを見て、あまりの被害の大きさに言葉はなくなり、愕然となっていました。私たちはその後も旅を続けたので、震災後の日本の混乱を経験していません。東北に住む友人知人や、北関東に住む家族とはすぐに連絡が取れ、無事が確認できましたが、その混乱ぶりを聞いて息を呑むばかりでした。
3月11日14時46分、東日本大震災が発生してから3年が経ちます。この時間には、私も黙祷をささげたいと思います。


日本は小さな島国で、自然災害の多い国です。どこに住んでいても、絶対に安全と言い切れる場所はないでしょう。我が家もしかり。


もし今、災害が起こったらどうなるか考えてみました。
夜中に何かあったときのために、枕もとにはヘッドライトを置いて寝ています。乾電池は十分なストックがあるので、ヘッドライトや携帯ラジオはしばらく使えると思います。
食料とガスは2、3週間は持つくらい置いてありますが、すぐに食べられる缶詰がもう少しあってもいいのかも。真冬でなければ、畑の野菜が期待できますが、ないと思っていたほうがいいですよね。
避難したときに必要であろうと思われるものはザックに詰めてあります。でも、そのザックは物入れの中で、いざという時、すぐに出せないかもしれませんね。


一番困るのは飲み水でしょうか。近くで湧き水が出ているところを探しておくと役立つでしょうね。
家の脇には小川が流れているので、生活水は何とかなるかもしれませんが、ちょっと飲む気にはなれませんね。世界中、どこの水を飲んでも体調を崩したことはなかったんですけど。
家具や戸棚の扉は固定していないので、大きな地震では倒れたり、中の物が飛び出したりしてしまうかもしれません。私は震度4以下の揺れ(2004年の新潟県中越地震のとき)しか体験したことがないので、どんなふうになってしまうのか想像できません。


ちょっと考えただけでもお粗末な我が家の防災。
いざというとき、野宿のノウハウが役立ちそうですが、もう少し真剣に考えておこうと反省しました。


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野宿の経験がいつか役立つかな。街中の公園で野宿中。  エストニアにて(2011年8月)
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