小さな菜園のある暮らし

夫婦で南信州に移住。山登ったり、自転車乗ったり、野菜作ったりしています。

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豆乳とおから

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おから入りのビスケットに豆乳クリーム(抹茶)をサンドしてみました。ハートの抜き型は以前何かのおまけでもらったもの。笑


サッカーW杯、日本対ベルギーは残念でしたね。惜しかったです。でも日本代表はチームワークが良くて攻守のバランスが良くて、とてもいいチームでした。負けてしまって本当に残念。もう少しだったなぁ、ああ悔しい。仕方ないですけどね。
日本は負けてしまいましたが、まだW杯は続きます。どこが優勝するのかなー、楽しみ。ほとんどの試合をライブで観ている夫(48才)の体力がそろそろ限界じゃないかと心配しております。笑


さて、最近は乳製品を控えて豆乳を摂るようにしています。豆乳は手作りです。主にパンやお菓子に使います。
手作り豆乳や豆腐を作るとおからができますね。私はおからも大好きで、人参やシイタケと炒め煮にしてよく食べてます。まあでもそればっかりでは飽きてしまうので、いろいろな食べ方を試しています。

パンやお菓子に入れるのが定番ですが、卵焼きやお好み焼きに入れるとふんわりして美味しかったですよ。糖質オフになるので嬉しいですね。
パウンドケーキにおからを入れるとしっとりと柔らかく仕上がるのに、パンやビスケットにおからを入れすぎるとパサついてしまいますね。粉4に対しておから1くらいまでかな。
おからも豆乳も足が速いので、一度にたくさん作らずに、2、3日で使い切れるくらいの量を作っています。乾燥豆1合~1.5合くらいですね。

おからはスーパーでも売られていますけど、全国の豆腐メーカーで出るおからのうち食用にされるのは1%以下だとか。日本豆腐協会(っていうのがあるんですね。)によると、おからの利用は飼料65%、肥料25%、その他10%とのこと。その他の50%以上(推計で6万トン)が産業廃棄物になっているそうです。栄養豊富なおからを捨てるなんてもったいないですけど、おからは傷みやすいので何かに利用する手間ひま考えるとそれが一番効率的ってことなんでしょうか。どんどん家畜のエサにしたらいいのになぁ。

最近は大豆をきめ細かくすり潰して、そのまま豆乳にしたり豆腐にしているお店も増えてるみたいですね。私も試しに大豆まるごと豆腐を作ってみましたが、我が家のミキサーではそこまで滑らかにならないので今ひとつでした。

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(左)豆乳かんてんに黒蜜をかけて。(右)豆乳ババロアに黒蜜をかけて。・・・豆乳には黒蜜が合います。

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(左)おからドーナツ。(右)豆乳クリームのタルト。みかんは去年の暮れにもらって冷凍しておいたもの。

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<豆乳クリーム>
材料
・地粉 大さじ3
・油(お好みのもの) 大さじ2
・黒糖又はハチミツなど(お好みのもの) 大さじ3~5
・豆乳 250ml
作り方
1 粉と油と黒糖を小鍋に入れてよく練り合わせる。そこへ豆乳を少しずつ加えて溶きのばす。
2 中火にかけてよくかき混ぜる。ふつふつしてきたら弱火で3分煮る。
3 バットに平らに広げてラップをして冷ます。
※地粉にココアを大さじ2加えればココアクリーム、抹茶を大さじ1加えれば抹茶クリームになります。小豆やコーヒーなど、いろいろアレンジできます。お菓子に使うほか、私はトーストに塗って食べています。


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我が家の生き物図鑑・ヘビ

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ノビルが花を咲かせていました。(2018年6月)

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花火みたいで可愛いですね。


梅雨ですね。ジメジメしていて蒸し暑くて不快です。去年、一昨年は空梅雨だったので、今年は久しぶりに梅雨らしい梅雨になってます。梅雨どきは罠に鹿がよくかかると猟師さんが言っていた通り、今月はたくさんの鹿が獲れています。毎日のように鹿(もしくは猪)の解体・精肉をしています。

先日、洗濯物を外に干そうとしてリビングの窓を開けたら足元に動くものがいました。それは「ヘビ」。思わず大きな声を上げてしまったので夫が驚いて見にきました。笑
茶色くて光沢のあるこのヘビは一目瞭然、「ジムグリ」です。庭で時々見かけます。毒はないし、臆病で大人しいヘビです。ジムグリちゃんなら安心。しばらくニョロニョロして草むらへ入っていきました。エサを探してたのかな?珍しいな。

我が家の庭で見かけるヘビは4種類。このジムグリとアオダイショウ、シマヘビ、ヤマカガシです。前三者は毒を持っていないし、ジムグリとアオダイショウは可愛い顔をしています。シマヘビはあんまりよく見たことがないのですが、まあ悪いやつではなさそうです。でも最後のヤマカガシは毒があるので要注意。体に赤い模様があるのですぐにわかるし、見るからに悪そうな顔してます。

このヤマカガシの好物がカエルだそうで、一度、庭でケロがヤマカガシにさらわれていくのを目撃したことがあります。ケロはジタバタするでもなく観念した様子で大人しく、なんだか自然界の生き物の不思議を見たような気分になりました。喰う喰われるが当たり前のように行われているんですよね。

ジムグリは半地中生活者で、好きな食べ物はネズミやモグラなどの小型哺乳類。我が家の庭にはネズの巣だらけ。あちこちにトンネルが見られるので、実はジムグリもたくさんいるのかもしれません。

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(左)リビング前に突然現れたジムグリ。ゆったりとニョロニョロしてから草の中へ消えました。
(右)ジムグリちゃんはこんな顔してます。 権兵衛峠にて(2014年6月)


シマヘビは地表生活者。好きな食べ物はネズミや鳥、カエルやトカゲなど。庭を歩いていると足元をヘビが素早く横切っていくことがあります。一瞬なので確認できないのですが、それは多分シマヘビなんでしょうね。夫はよく目撃しているようです。

アオダイショウは主に樹上生活者。好きな食べ物は鳥や鳥の卵、ネズミなど。我が家の庭の木には鳥が巣を作っているのを度々見つけます。去年、ブナの木に営巣したヒヨドリの巣には卵があるのを確認できたのですが、ある日突然空っぽになっていました。アオダイショウでしょうね、きっと。今年はクルミの木にメジロの巣を見つけました。細い枝の先のほうに作ってあります。強い風が吹くとぐわんぐわんと煽られているけど、あれならアオダイショウが近づけないかもしれません。今は巣の中にじっとして卵を温めている模様。無事に孵って、子育てする姿を早く見たいものです。

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(左)我が家のクルミの木にいた立派なアオダイショウ。(2015年8月)
(右)庭にいたアオダイショウの子ども。(2016年5月)

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果樹園の作業中にばったり。こちらをちらちら窺っていました。(2017年5月)

ヘビたち4種類、みんなうまく住み分けしていますね。

我が家から少し上がった山に近いところでは、道路でマムシが轢かれていることがあるのですが、我が家の近くでは見たことがありません。マムシは強い毒を持っていますがとても臆病かつ夜行性なので、私は生きているマムシをほとんど見たことがありません。

カエルもネズミも呑気に暮らしているように見えて、天敵多くて心配になってしまいます。でもいなくなってしまうということがないのだから、うまくバランスがとれているんですね。自然って本当にすごいなとつくづく思います。
ヘビはネズミを食べてくれるので農家にとっては神様のような存在だと聞きますが、最近ではそうでもなさそうです。なんだか淋しいですね。我が家ではもちろん大切にしていますよ。

次回、我が家の生き物図鑑はカエルとネズミ(の予定)です。お楽しみに。笑


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クルミの木の枝に営巣・抱卵中のメジロちゃん。ひなの誕生が待ち遠しいです。

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カメハウスに大きなヤマカガシがいたのを夫が目撃したそうです。かめは大丈夫???

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ケロ@安全地帯。


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梅の実

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空き地に自生している梅の実。(2018年6月3日)

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今年最後の収穫です。たくさん採れました。(2018年6月17日)

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ハチミツ、黒糖、酢、ブランデー、ホワイトリカー、、、いろいろ出来ました。楽しみです。(2018年6月18日)


我が家の隣の空き地に自生している梅が実をつけました。小梅です。徐々に黄色くなってきて、雨や風で落ちてしまう実も多くなってきたので収穫しました。まだ青かったものは少し待って、先日最後の収穫をしました。
収穫した実はハチミツと酢に漬けます。去年もこの梅を収穫して同じように漬けたら美味しくできたので、今年も楽しみにしていました。青くて固いものは別にして、ブランデー漬けにしてみました。美味しくなるかな。

分量はいい加減なので参考にならないと思いますが、我が家では半日くらい水に浸けてアク抜きをしてからザルにあげて乾かし、一つ一つ布巾で拭きながら清潔なビンに入れます。そこへ適当にハチミツ(または黒糖)をかけて、梅の実がかぶるくらいまで米酢を注いだら完成。冷暗所で保存します。私は大体1ヵ月を目安にして飲み始めます。

この梅の実には、表面に黒い点々があります。去年のものにもあったのですが、あまり気にせず漬けました。でも今年のはやけに点々が多いような気がします。調べてみたら、これはバラ科の果樹に多い「黒星病」というものでした。見た目が悪いだけで、食べても問題はないということです。良かった良かった。

市販されているキレイな梅の実は当然ながら病気予防のための農薬が散布されているし、それでも斑点ができてしまった場合は収穫直前や収穫中にも農薬が使われているそうです。収穫後に漂白剤が使われていると書かれているサイトもありましたが、、、本当かな???収穫後の漂白剤ってちょっと怖いですね・・・。
この辺りでは昔から小梅の栽培が盛んで(最近は減っている模様)梅畑がたくさんありますが、梅畑で農薬を散布しているところを見たことがありません。かといって無農薬ではないと思うし、、、不思議です。

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去年漬けた梅の残り(左)で寒天を作ったら(右)とても美味しかったです。

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黄色く熟していたもので梅ジャムを作ってみました。左はハチミツで煮たもの、右は黒糖。黒糖のほうが私の好みに仕上がりました。すっぱうまです。


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手作りの絹豆腐

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畑で草刈りをしていたら、てんとう虫が羽化しているのを見つけました。(2018年6月)

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ナナホシかな?羽化したばかりはこんな色してるんですね。


今年もスズムシが生まれました。6月2日に誕生です。去年は産み付けられた卵が少なかったので、もしかしたら今年は生まれないのかな、と思っていましたが、ちゃんと出てきました。でもちょっと少ないみたいですね。生き物って、人間が考えているよりずっと強くて逞しいですね。こんなケースで買われているスズムシでさえそうです。
そして今年は6月6日に梅雨入りしました。ジメジメして蒸し暑いです。そんな中、今日は畑に大豆まきをしようと思っています。

さて、豆腐と言えば木綿ですか、絹ですか?私は木綿派です。が、夫は絹豆腐のほうが好きだと言います。結婚して10年以上経ちますが知りませんでした。(夫と知り合ってからは20年近く経つのですが、知らないことが結構あるので驚きます。実はスポンジケーキをあまり好まない、とか。)

そんなわけで絹豆腐を作ってみました。絹豆腐の作り方はとても簡単。冷やした豆乳ににがりを加えて蒸すだけです。
出来上がった絹豆腐、何もつけずにそのままで甘くて美味しい。濃い豆乳で作れば濃厚な絹豆腐、さらっとした豆乳だとトロッとした緩い絹豆腐になります。私は濃いめが好きなので、濃い~豆乳を作って絹豆腐にしています。

我が家の配合は乾燥大豆1に対して水4か5です。使っている大豆は北海道産のとよまさり。この大豆、甘くて柔らかくて美味しいので、我が家では味噌作りに使っています。おからも甘くて美味しいですよ。
木綿豆腐だと温度を測ったり、さらしを使って濾したりしなきゃならないのでちょっと面倒で時間がかかります。これから我が家では手作りするなら絹豆腐ばっかり、ということになりそうです。

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手作りの絹豆腐。つるんと滑らかで美味しいです。

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すりごまを入れたり抹茶を入れたりしてバリエーションを楽しんでいます。写真は黒ゴマ入り。

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おからと豆乳を分けずに作ってみました。木綿豆腐のような食感になりますが、やっぱりおからは分けたほうがいいみたいです。


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食中毒にご注意

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村にあるショッピングセンターには毎年ツバメがたくさんやってきます。外トイレの出入り口の上にも。(2018年6月)

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じっと親を待つ子ツバメたち。手が届きそうなところですが、、、気にしないみたいですね。笑


暖かくなっていい季節だなぁと思っていたら、もう暑くなってきましたね。もう6月ですもんね。入梅が近そうです。

こうなると、いろいろ気になってくることがありますよね。
台所のゴミ箱から臭いがしたり、気付くとあちこちにカビが生えていたり、排水口がヌメヌメしてきたり・・・・。一番気をつけなくてはいけないのが食品の傷みですね。我が家の冷蔵庫はいつもスカスカの状態なので、買ってきた食材を冷蔵保存するというよりは余った料理を入れておくことが多いですね。まとめて作ったお味噌汁や煮物などは鍋ごと冷蔵庫へ入れてます。(ゴミの臭いには水で薄めた酢をスプレーすると軽減されます。)

実は数年前、我が家では軽い食中毒になったことがあります。何が原因だったかというと、それは「ちくわ」です。
私はちくわキュウリが好きで、キュウリが採れる季節にはよく作ってました。ちくわの穴にキュウリを入れるだけ。これにわさび醤油をつけて食べるのが好きだったんです。その日も夕飯に作って美味しく食べていたのですが、食事が終わるころになって胃がむかむかしてきました。夫も胃がもたれると言っています。食べたちくわが戻ってきそうな嫌なげっぷが出ます。
私よりたくさん食べた夫の方が症状が酷く、トイレで戻してました。私は吐き気に耐えながら早々に横になりましたが一晩中気持ちが悪かったです。夫はその晩下痢で何度もトイレへ行っていたようです。

翌日、吐き気は治まりましたが胃の不快感は続いていたので、安静にしていたら半日くらいで回復しました。
買ってきたばかりのちくわですよ。おつとめ品でもなかったし、買ってきてすぐ冷蔵庫に入れたし、夕飯直前に作ってすぐ食べたし・・・
それ以来、我が家で食卓にちくわが上がることがほとんどなくなりました。ごくたまに食べるのは、おでんや煮物や天ぷらといった火を通したものだけです。ちくわの磯辺上げ、好きなんです。

そんなことがあって数日後、近所の人に会ってちくわにあたったことを話したら、「病院には行ったの?」と聞かれてちょっとびっくりしました。これくらいのことで病院へ行くのだろうか・・・あんまり酷い症状が続くようなら病院へ行ったほうがいいかもしれませんが、病院へ行くほうが面倒で大変で、家で寝ているほうが楽です。薬だって出来るだけ飲まないほうがいいと思ってます。

私のおなか、冷えには弱いのですが食べ物にあたるということは今までなくて、「これが食中毒というものか」と初体験でした。かなり辛いものですね。ああそういえば、インドであたったときは吐き気と下痢が酷かったですね。あれは多分、油が合わなかったせいで、食中毒とは違うのかなと思いますが。夫は大丈夫でしたからね。
これからじめじめした季節になります。食中毒には気をつけましょう。

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今朝の我が家の冷蔵庫、こんなかんじ。(左)冷蔵室。塩こうじ、昨日のお味噌汁の残り、豆乳、豆腐、おから、ヨーグルト、etc.
(右)冷凍室には鹿肉がいっぱいです。小麦粉の袋に入れてあるのはライ麦粉です。


おまけ・・・インドで食べたもの。何を食べても美味しかったのですが、あんまり写真がありませんでした。基本的に指で食べるのでカメラを触れなかったんですね。レストランや食堂で食べたものにはあたらなかったのですが、屋台で食べたサモサ(油で揚げてある)で胃を壊しました。食堂で出される水をそのまま飲んでも大丈夫でしたよ。旅の記録はこちら→なかっぴー通信NEOインド編

夕飯のカレーライス_サイズ変更 FORT VIEW RESTAURANTのターリー_サイズ変更
ちょっとしたお店では外国人だとスプーンやフォークをつけてくれます。インド旅行中、最後のほうは指で食べるのがかなり上手になりました。

一日目ランチの準備3_サイズ変更 一日目ランチの準備 マカロニを油で揚げる_サイズ変更
タール砂漠のキャメルサファリ。野外でも器用にチャパティやカレーを作ってくれます。右はマカロニ(?)を油で揚げてスナックを作っているところ。(2009年12月)

近所のチベタン・レストランの夕飯_サイズ変更 フリー・キッチン5 二日目の昼食_サイズ変更
(左)ダラムサラのチベタンレストランで食べたうどんのようなもの(手前)とモモと呼ばれるギョーザ(奥)
(右)アムリトサルの黄金寺院では毎日無料で食事がふるまわれています。とっても美味しくて量もたっぷり。(どちらも2010年1月)


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かめの脱走未遂事件

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我が家のカメハウス。ここでかめが冬眠しました。(2018年5月)


我が家ではクサガメを庭で飼っています。この冬は庭に造ったカメハウスで冬眠しました。
かめが冬眠から目覚めて約2ヵ月。最近は朝早くから日光浴する姿が見られます。近くへ行くと水の中へ逃げてしまうので、カメハウスが見える部屋の窓から双眼鏡を使って観察しています。笑

ある日の朝、いつものようにかめを観察していたら、その日のかめはやけに活発にカメハウスの中を動き回っていました。夫にも声をかけて二人で観察。
すると、なんと!かめがブロックの上に上がり、さらにネットに手足をかけて、ジャングルジムを上るように器用に上っていくのです。上にもネットが被せてあるので、かめはそれ以上あがることができず、結局落ちました・・・・膝くらいの高さがあるところ。だ、大丈夫???(後で確認したら大丈夫でした。かめの甲羅って強いんですね。)

そのまま観察していると、今度はカメハウスの隅っこの方へ行き、ネットのすき間でジタバタやってます。そのあたりは以前からすき間が気になっていて、かめが出られるんじゃないかと心配していたところです。すぐさま夫がカメハウスへ駈けて行き、ネットから半分くらい体を出していたかめを捕獲。危なかった、、、危うくかめが脱走してしまうところだった・・・。

我が家の脇には小さな沢が流れていて、もしそこへかめが逃げてしまえばもう見つけることは不可能でしょう。かめがこの沢で生きていけるのかは不明。このあたりにクサガメはいません。

夫に捕まったかめは手足をバタバタさせて不服そうです。普段は大人しくてすぐに甲羅に閉じこもってしまうのに、この日のかめは強気でした。折角捕まえたので身体測定しておきました。

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夫に捕まって不満気なかめ。逃げようともがいています。

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体重は73グラム・・・。しっぽにある肛門の位置から見て、どうやらメスであるらしいとわかりました。

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左は去年の5月に撮ったもの。右は今年。ちょっと大きくなったみたいですね。たわしの大きさは10cm。


早速夫はカメハウスを補修。かめが出られそうなすき間を塞ぎました。これで多分大丈夫・・・。
かめを飼い始めて1年半以上が経ち、雨の日や雨上がりにかめが活発に動き回ることがわかりました。クサガメにはそういう習性があるようです。
かめにエサ(主にミミズ)をやるためにカメハウスのネットを開け始めると、それに気付いたかめが水面から顔を出して上陸してきます。去年、私たちからエサをもらっていたことをちゃんと憶えているんですね。もう逃げ出そうとしないといいのですが。。。

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カメハウスの外を見つめるかめ。ちょっと切ない・・・(2018年5月)

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(左)補修前。壁際はネットを折り返してあるだけでした。(右)補修後。すき間ができないようにガード。


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2年寝かせた自家製しょうゆ

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自家製しょうゆに生卵、とろろ、雑穀ごはん。奥に見えるのはかきあげです。


先日、熟成させていた自家製しょうゆを搾りました。2016年4月に仕込んだものですから、2年強寝かせていたことになります。

初めておしょうゆを仕込んだのは2016年の3月。このときは納豆菌が繁殖してしまいました。(そのまま仕込んで、一応しょうゆになりました。納豆風味の。苦笑)
その失敗を踏まえて、同じ年の4月に仕込んだものはとても上手にできました。その後は櫂入れをしつつ熟成させていくのですが、櫂入れを忘れることが多くてこの1年は数ヶ月に一度程度。長く櫂入れをしないでいると表面が産膜酵母で真っ白になってしまいます。沈めてしまえば問題ないようなのですが、量が多いと流石に躊躇してしまい、表面の白いところはできるだけ取り除きました。

仕込んでから約1年後、初めて仕込んだおしょうゆを搾ってみました。一応しょうゆにはなっているものの、そのまま納豆やお豆腐にかけて食べるには塩気が強すぎるようでした。でも煮物に使うととても美味しかったですよ。
そして今回、2016年4月に仕込んだ出来の良いおしょうゆを搾ってみたところ、塩気が強すぎるということはなく、まろやかな味に仕上がっていました。前回搾ったおしょうゆは熟成が足りなかったのだと分かりました。

どうして2年寝かせていたのかというと、搾ろう搾ろうと思いつつ億劫で後回しになっていて、気付いたら2年以上も経ってしまっていたということです。2年寝かせようという意図があったわけではありません。笑
今回搾ったおしょうゆ、とっても美味しいんですよ。火入れをせずに生のまま、納豆、生卵、とろろ、お豆腐などにかけて食べています。ごはんやお豆腐が飲み物のようになってしまうので危険ですけど、なんとも言えない幸せを感じます。

大豆400g、小麦400gで仕込んで、約1リットルのおしょうゆができました。そして約700gのもろみもできました。
もろみは、そのままごはんに載せて食べたり、納豆に入れたり、野菜を漬けてみたり、、、いろいろ試してみたのですが、どうも「これ!」という食べ方が見つかりませんでした。

自家製味噌がなくなってしまったので市販の味噌でお味噌汁を作ったら、なんだか味が物足りなく感じました。そこでもろみを隠し味で加えてみたら、手作り味噌のような味になって美味しい。味噌大さじ3に対してもろみは小さじ1くらいの割合です。

今年はなんとなく気分が乗らなかったので、しょうゆを仕込みませんでした。(味噌はたくさん作りました。)やっぱり仕込めば良かったなぁと、ちょっと後悔しています。今からやろうかなぁ、でも忙しいからなぁ、、、、さて、、、。

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2年寝かせた自家製しょうゆ。

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(左)搾れました。味も香りもおしょうゆです。(右)去年(2017年)仕込んだおしょうゆ。熟成中。

おまけ
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庭ではいちごが赤くなりました。(2018年5月20日)

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今年の母の日は手作りのかっぽう着(2018年)

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ウツギが満開でした。ワサッと咲く白い小花が可愛いです。(2018年5月16日)

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隣の空き地に自生している梅にもちゃんと実がついてます。完熟待ち。(2018年5月16日)


毎日が忙しくてあっという間に過ぎています。休みの日にはやりたいことが多くてやり残してしまい、次のお休みが待ち遠しい。
大相撲が始まって相撲観戦も加わってますからね。栃ノ心には大関取り頑張って欲しいです。

さて、先週の日曜日は母の日でした。去年の母の日に義母に手作りエプロンを贈ったらとても喜んでくれたので、調子に乗って今年も手作りすることにしました。今年はかっぽう着。

テキストは「すてきにハンドメイド」2014年12月号に載っていた「おしゃれなかっぽう着」です。最初Mサイズで作ったのですが、それだと私が着ても大きくてブカブカでした。丈も長すぎます。
仕方ないので解いて切って縫い直しました。肩幅をつめたので袖が短くなってしまった・・・これは私用にするとして置いておこう。

テキストの型紙にはSサイズがなかったので、Mサイズの型紙を補正しました。型紙を写したり補正するのに一番時間がかかりますね。裁断するのも時間かかってしまいますが、そこまで終わればあとはミシンでガーッと縫うだけなのであっと言う間です。

我が家にはロックミシンがないし、布端をジグザグミシンで縫うのも苦手です。私はいつも縫いしろを15ミリとって袋縫いにしています。このほうが使う糸の量も少なくて済みます。(せこい)
ポケットも端の糸くずが出てきてしまうのが嫌なので、まずは三つ折にしてぐるっと縫ってから本体に縫い付けています。こうするとどこからもほつれてこないので、着ていてストレスがありません。

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最初に作って縫い直したかっぽう着。前から見たところ(左)と後ろ(右)

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ちょっと分かりにくいですが、ポケットの端は三つ折にしてから縫いつけます。右の画像はポケットの内側。

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脇や肩は袋縫いで仕上げます。


かっぽう着を見た義母からも母からもお礼の電話がきました。母からは「サイズがぴったり。軽くて、後ろにボタンやヒモがないから楽でいいよ」と喜んでました。ああ良かった、ホッとしました。サイズが一番気がかりでしたからね。
さて、来年は何を作ろうかなー?

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義母へ贈ったかっぽう着。布は夫が選びました。義母に似合いそうです。

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母へ贈ったかっぽう着。ちょっと派手だったかなー。


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伊那谷で山登り

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吉田山の山頂より南アルプスを望む。(2018年4月13日)

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中央アルプスをを眺めながら自宅を出発。(2018年4月13日)

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吉田山のふもとの隣政寺に咲いていた山ツツジ。(2018年4月13日)


ゴールデンウィーク、みなさんいかがお過ごしでしょうか。こちらは昨夜からしっかりと雨が降っています。
我が家は明日から来客があるので、今日は家の掃除をします。笑

このところ近くの山登りを楽しんでいます。と言っても、中央アルプスや南アルプスといった有名どころではなく、伊那谷にある身近な山です。最近登ったのは「吉田山」、「傘山」、「大島山から烏帽子岳縦走(一泊)」です。傘山は「からかさやま」と読みます。いい響きですよね、カラカサ山。
詳しい山の記録は夫のブログをご覧ください。→なかっぴー通信NEO 隣政寺から吉田山 これまた絶景の傘山 大島山から烏帽子岳縦走一日目

近所の登山の良いところは、天気の良い日を選んでパッと行けること、自宅から自転車や徒歩で出かけられること、あの稜線を歩いたんだな、とか、あの天辺まで行ったんだな、と、自宅から確認できることですね。

山登りへ出かけるときは、朝おにぎりを作ります。あとは登山のために買い置きしてあるチョコレートや飴、おせんべいなどを行動食として持って出かけます。山で食べるおにぎりって格別に美味しいですよね。冬は冷たくなってしまいますが。

天気が良い日を選んで行くので登山中の眺めは最高です。山で泊まるときは重い荷物を背負っているので、登っているときは辛いのですが(下るのも結構キツイですが)、山頂で素晴らしい景色を見てしまうと辛かったことなどすっかり忘れてしまい、次はどこへ行こうかなと考えています。

伊那谷には山が150以上もあるそうなので、今後もまだまだ楽しめそうです。一度登ったところでも違う季節に登るとまた違った景色が楽しめますしね。

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満開の梨の花と中央アルプス。(2018年4月21日)

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傘山の登山口からは中央アルプスがキレイでした。山頂からは南アルプスが全部見えましたよ。おすすめしたい絶景の山です。(2018年4月21日)

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(左)辛い藪こぎ・・・下山したらマダニがついてました、ひぇーーー。(2018年4月30日)
(右)登山中のお楽しみ。手作りのヨモギ白あんぱんです。

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念丈岳の山頂(2291m)からの眺め。南アルプス、中央アルプス+八ヶ岳、蓼科山、浅間山、御嶽山などなどほとんどの山が見えました。(2018年4月30日)

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念丈岳の山頂から見る中川村。隣の飯島町、松川町、高森町と比べて小ぢんまりとしています。

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今度歩きたいと思っている稜線もよく見えました。塩見岳から北岳(左)と赤石岳から荒川岳(右)

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ボケボケの写真ですが、下山中にニホンカモシカに出会いました。私、カモシカが大好きです。雪山でラッセルするカモシカを見て以来、心を奪われています。山で逞しく生きる姿には崇高なものを感じますね。(2018年4月30日)


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朝は贅沢なコーヒー

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りんごの花が満開でした。今年は早いですね。(少し前)

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今は藤の花がたくさん咲いてます。(2018年4月26日)

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白い藤もあるんですね。


コーヒーが好きで毎日何杯も飲んでいます。何杯も飲むので基本インスタントコーヒーなのですが、朝の一杯だけは豆のコーヒーを淹れています。
随分前に知人からコーヒーの生豆をいただいてそのままにしておいたものがあったので、自分で煎ってみました。生豆を煎るのは時間がかかるんですね。どのくらい色がつけばいいのかよくわからず、なんとなく茶色くなったところで淹れてみたら「酸っぱい」・・・・。

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いただいたコーヒーの生豆をフライパンで煎ってみる。

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このくらいまで煎って淹れてみたら、「酸っぱい」。


さらに「焦げるかも」というくらい煎りました。ちょっとムラがあるけど、かなりこげ茶色になりました。それを挽いて淹れてみたら・・・「とっても美味しい!」。

まずなんといっても香りがいいですね。味は豆の種類によって違うのでしょうが、この豆は苦味が少なくマイルドでクセがなくて飲みやすい。こんなに味が違うのなら、これからはちょっと高くても挽いてない豆を買って、毎朝挽いて淹れよう!という結論になりました。一日の始まりの朝にちょっと贅沢、いいですよね。

数日間、美味しいコーヒーの味と香りを楽しんで、いただいたコーヒー豆はなくなってしまいました。今は安いコーヒー豆(挽いてあるもの)の買い置きがあるので贅沢コーヒーはしばらく先のことになりますが、お店やネットであれこれ見ては何がいいか迷っているところです。

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(左)このくらいしっかり色がつくまで煎りました。とっても美味しいコーヒーでした。(右)手作りのコーヒーフィルターはコーヒー色に染まっていい感じになってます。


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おにし
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1974年、栃木県足利市生まれ。26歳で登山を始め、2006年結婚。2008年伊那谷へ移住。2009年から世界一周旅行に出発。2013年伊那谷へ戻り、庭で野菜を作りながら節約生活中。