小さな菜園のある暮らし

夫婦で南信州に移住。山登ったり、自転車乗ったり、野菜作ったりしています。

Entries

しばらくお休みします。

IMGP4569_サイズ変更
1月24日の夕方、南の空に不思議な雲が見えました。


去年の今ごろ、四国おへんろの旅に出ていました。八十八ヶ所を無事に巡り終え結願したので、今年はその報告のため高野山へ行こうと思っています。そこから熊野古道を歩き、熊野詣でと伊勢参りをしてくる予定です。おへんろのように1ヵ月半もかからずに戻ると思います。

以前、自転車で高野山へ行ったとき、おへんろの装束をした人が歩いているのを見かけました。ふもとの九度山から高野山までは町石道があり、「私も歩いてみたい」と強く思ったことが印象に残っています。
四国のおへんろは、空海が修行のため四国を回っているときに開いたお寺(霊場)八十八ヶ所を巡ります。高野山はその後空海が真言密教の修行道場を建立したところで、奥之院でもご朱印をもらうことができます。今も空海は高野山奥之院で眠っているので、空海に結願の報告をしておへんろ完結とするのが今回の第一の目的です。

第二の目的は熊野古道。
高野山からは小辺路と呼ばれる熊野古道が熊野大社までつながっており、中辺路、伊勢路とつなげば伊勢神宮まで、かつて人々が行き交った古道を歩くことができます。どんな道なのか、歩きながら何を感じるのか、どんな人と出会うのか、とてもワクワクしています。

旅の間はブログのチェックや更新など出来ませんので、戻ったら報告しますね。


にほんブログ村に参加しています。
ブログランキング・にほんブログ村へ

関連記事
スポンサーサイト
  • [No Tag]

冬の手作り、縫いものと編みもの

IMGP4534_サイズ変更
最近の刺しゅう。冬っぽく、雪の結晶(のつもり)です。


稀勢の里、遂に優勝しました!!!おめでとうーーー。本当に本当に嬉しいです。これまでの努力や悔しい想いがこれで報われたね。良かったね。稀勢の里が優勝したら私も泣いてしまうだろうと思っていたのですが、14日目に白鵬が負けてあっけなく稀勢の里の優勝が決まってしまったので、しばらく実感がありませんでした。横綱昇進の話も進んでいますね。なんだか嘘みたいです。信じられません。

-------------------------------------------------------------------------

さてさて本題。

現在、農閑期真っ只中で、時間があるのでいろいろ手作りしています。
朝、ストーブをつけて湯たんぽをのせ、湯たんぽが温まったらお尻の下に敷き、熱いコーヒーを飲みながら縫いものや編みものをするのが至福のとき。ハンドメイドの本や雑誌を見ながら、次はこれを作ろうとか、これはこうアレンジしてみようとか、あれこれ考えるのも楽しい時間です。

我が家のトイレは北側にあって、冬はとっても寒いです。窓からひたひたと冷気が来るのを感じます。あんまり変わらないような気がするけど、寒さ対策のためにトイレの窓にカーテンをつけてみました。百円ショップで売っていた端切れがちょうど我が家の窓にピッタリサイズ。つっぱり棒も百円ショップで調達。簡単な刺しゅうをしてみましたよ。

IMGP4533_サイズ変更 IMGP4532_サイズ変更
出来上がったトイレのカーテン。ホルベインステッチだと裏も同じ模様になるのでキレイです。

IMGP4536_サイズ変更 IMGP4535_サイズ変更
(左)トイレの窓に下げるとこんな感じ。(右)端切れに練習したもの。しおりに使えます。


ブログ友達のハチママさんが紹介していた本「ラトビアの手編みミトン」(誠文堂新光社、中田早苗編)が隣町の図書館にあったので借りてきました。
とっても可愛いミトンがたくさん載っています。あれもこれも編んでみたい!という気持ちになります。ミトン以外にも素敵な写真が載っていて写真集のような本ですが、編み方が写真入りで丁寧に説明されていて分かりやすいです。

ちょうどミトンが欲しかったので早速編んでみようと思ったら、家に残っている毛糸は太くて本に出ているような模様のミトンは編めませんでした。本では細い毛糸を使っているんですよね。でもなんとなくそれらしいものが編めたかな。
編みものを始めたついでに、食器洗いのアクリルたわしも作りました。今まで使っていたものがかなりくたびれていたんですよね。これでまたしばらくは大丈夫。

IMGP4546_サイズ変更 IMGP4552_サイズ変更
(左)ラトビアの手編みミトン。すそをフリルにするところがカワイイ。(右)余っていた毛糸で作ったボール。パドリングの練習用です。

IMGP4549_サイズ変更 IMGP4553_サイズ変更
アクリルたわし。中には毛糸くずなどを詰めました。釜めしの釜に入っているのは無添加せっけんをペーストにしたもので、食器洗いに使います。歯ブラシ(ホテルなどでもらえるもの)は細かいところを洗うのに便利です。


夫の冬用スリッパがボロボロになっていたので、新しいルームシューズを作りました。表の布は私の着ていなかったエプロンを解体して利用、内側はフリースにしたので温かそうです。布を何枚も重ねて縫うので、今回はミシンを使いました。厚手の布でもサクサクと縫っていくミシンの頼もしいこと、、、すごいですねぇ、ミシン。
※ルームシューズの型紙はyou tubeにあったものを参考にしました。

IMGP4560_サイズ変更 IMGP4500_サイズ変更
(左)夫のルームシューズ。かかとは踏んでしまうのでいらなかったですね。(右)むかーし買ったものですが、デザインが私に合わなくて着ていなかったエプロン。


にほんブログ村・楽しい貧乏暮らしに参加しています。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 楽しい貧乏暮らしへ


関連記事
  • [No Tag]

おしょうゆ作り 2017

IMGP4456_サイズ変更
スーパーの前で飼い主を待つ犬。 (2017年1月)

IMGP4457_サイズ変更
出入り口をひたすら見つめています。


もう1月半ばですね。最近は朝晩冷え込むようになり、やっと冬になったような気がします。
大相撲初場所は、稀勢の里が単独トップは嬉しいことですが、取り組み内容はギリギリでハラハラしています。横綱二人が休場で、他の大関と横綱白鵬も冴えず、なんかちょっと緊張感がなくなってしまいました。そんな中、御嶽海や北勝富士といった若手が頑張っている姿は見ていて気持ちがいいですね。


さて、去年2度ほど挑戦した「おしょうゆ作り」。今年も早速仕込みました。
初めて仕込んだときは、こうじの温度管理がうまくいかず納豆菌を繁殖させてしまい失敗しましたが、2回目はとても上手にできました。その経験を踏まえて3回目の仕込みです。
去年は2回とも春先に仕込みましたが、発酵中のこうじの温度が上がりすぎて熱を逃がして温度を下げるのに大わらわでした。これは寒い季節に仕込んだほうが楽なのではないかと感じたので、今回は寒の内に作ろうと思っていました。

<材料>
大豆 350g
小麦 330g
種こうじ 4g強(大さじ1/2強)
食塩水 水1.2リットル+食塩280g
※材料の小麦と種こうじは去年の残りを冷蔵庫で保管していたものです。小麦の量が微妙に少ないのはたまたまで、特に意味はありません。種こうじはちょっと多めに使いました。

<使った道具>
圧力鍋、パッド2枚、クーラーボックス、湯たんぽ、温度計、寝袋、保存ビン(4リットル)

作り方は去年とほぼ同じで、流れは以下の通り。(詳しくはこちらをどうぞ。→限りなく失敗に近い、初めてのおしょうゆ作り

1 大豆を丸一日浸水。→圧力鍋で蒸す。(加圧20分、自然放置)
2 小麦をフライパンで乾煎り。→粗熱をとってからミキサーで粉砕。
3 粗挽きにした小麦と種こうじをよく混ぜる。
4 蒸し上がった大豆はザルにあけて40℃くらいまで冷ます。
5 冷めた大豆と小麦+種こうじをよく混ぜる。
6 パッド2枚に均等に分けて平らにする。
7 湯たんぽで温めたクーラーボックスに入れて、寝袋でくるんで15~18時間保温。こうじの温度が40℃以上にならないよう気をつける。
8 一番手入れ。
9 クーラーボックスで10~12時間保温。こうじの温度が40℃以上にならないよう気をつける。
10 二番手入れ。
11 クーラーボックスで16~18時間保温。こうじの温度は25℃くらいを保つ。
12 表面に緑色の菌が繁殖していれば完成、
13 出来上がったこうじを保存ビンに入れ、食塩水を加えてよく混ぜる。直射日光の当たらないところに保存。
14 時々櫂入れをして、1年~1年半熟成させる。

今回、大豆は茹でずに蒸してみました。みそと違って茹で汁は使わないので蒸すほうが簡単でした。
種こうじは去年の春に使ったものをビンにいれて冷蔵保存していたものですが、特に問題なく使うことができました。心配だったのでちょっと多めに使用しましたが。

1月13日にこうじを仕込んで、こうじが出来上がったのは1月16日の夜でした。そのまま一晩おいて、食塩水と混ぜたのは翌朝です。
気温が低いので(夜の室内温度3~5℃、昼間は12℃くらい)、こうじが発酵するのに時間がかかりましたが、温度が高くなりすぎて納豆菌が繁殖してしまったり、熱を下げるために神経を使うよりは、管理がしやすくて良かったと思います。

保存は梅酒用のビンを使っています。仕込み後1ヵ月くらいは毎日櫂入れをして、その後は1週間に1度~1ヵ月に2、3回、と減らしていくようですが、私は忘れてしまうことも多く、かなり適当な頻度で櫂入れしています。

去年の春に仕込んで熟成しているおしょうゆを先日久しぶりに櫂入れしてみたら、納豆菌が繁殖してしまったものでも美味しそうに発酵してました。納豆菌だって良い菌なんだからそりゃそうか、と妙に納得。絞る日が楽しみです。

113IMGP4512_サイズ変更 114IMGP4515_サイズ変更
(左)1月13日、種こうじを混ぜたばかりのこうじ。(右)1月14日、手入れをしたあとのこうじ。

117IMGP4526_サイズ変更 117IMGP4530_サイズ変更
(左)1月17日、こうじ完成。ちょっとムラがありますが、緑色の菌が繁殖しています。(右)保存ビンに仕込み。こうじをビンに移すとき、緑色の菌がふわふわと舞います。仕込んだあとは鼻の中が緑色になっていました(笑)

1213IMGP4360_サイズ変更
先月櫂入れしたときの様子。丸いタッパーのほうが納豆菌が繁殖したこうじですが、どちらも美味しそうに熟成しています。


にほんブログ村・半農生活に参加しています。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 半農生活へ


関連記事
  • [No Tag]

あけましておめでとうございます。

IMGP4432_サイズ変更
今年の初日が当たった中央アルプス。(2016年1月1日)

みなさん、あけましておめでとうございます。どんなお正月をお過ごしでしょうか。(もう4日ですけど。)

我が家は大晦日の晩に年越しそばを食べ、元旦は近くのお宮(御柱が伐られたところ)にお参りして、家の神棚に御神酒をお供えして新年を祝いました。
2日には隣町の七椙(ななすぎ)神社へお参りしてきました。ここは立派な杉の巨木が7本生えています。
昨日は毎年恒例になりつつある”新年走り初め”で「鬼面山」へ出かけてきました。これはあとでアップしようと思います。

これからも、日々の暮らしの中の出来事や、気になったこと、気付いたこと、感じたこと、手作りしたものやいただいたもの(笑)などなど、思いつくままに綴っていこうと思います。
これまでお世話になっているみなさん、引き続き今年もよろしくお願いいたします。
今年初めてのみなさん、これから末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

『辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり、未(ひつじ)辛抱、申酉(さるとり)騒ぐ、戌(いぬ)笑い、亥(い)固まる、子(ね)は繁盛、丑(うし)つまづき、寅(とら)千里を走り、卯(うさぎ)は跳ねる』という相場格言があるそうです。あんまり騒がないといいですね。

IMGP4431_サイズ変更
我が家の神棚です。左右にある木は、御射山神社御柱祭で使われた御柱の枝をもらってきて、皮をむいて磨いたものです。

IMGP4438_サイズ変更 IMGP4439_サイズ変更
(左)我が家の元旦の食卓。お雑煮、黒豆、里芋の煮物、昆布巻き、紅白かぶの甘酢漬け。(右)もらった洋梨とりんごでタルトを焼きました。

IMGP4444_サイズ変更 IMGP4483_サイズ変更
2017年のエンブレムをアッシジ刺繍で作成中。白い部分を埋めていく作業がぬり絵みたいで楽しいです。
2017年の干支の酉(とり)は、酒を醸造する器の象形文字で醗酵を表し、成る・熟する、中にある新しい力が溢れ出てくるとされているそうです。


にほんブログ村に参加しています。
ブログランキング・にほんブログ村へ


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 楽しい貧乏暮らしへ


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 半農生活へ


関連記事
  • [No Tag]

冬のあれこれと、ゆく年くる年

201610IMGP3792.jpg
今年のケロ・ベストショット。狭いところが好きなんですよね(笑) (2016年10月)


今年もあと2日なんですね。あんまり年末という気がしません。この冬はそれほど寒くないからかもしれません。

先日作ったかっぽう着をつけて、珍しく大掃除のようなことをやっています。小さな家とはいえ一度にやるのは大変なので、今日はお風呂、明日はトイレと洗面所、といった具合に少しずつやってきました。今日はカーテンの洗濯をして、あとは台所の換気扇の掃除もしたいのですが、、、年内に終わるかな?(笑)まあ終わらなければ来年なってからやればいいんですけど。

冬になって仕事が休みになり、家のあれこれを片付けています。

まずはその1、麦ふみ。
秋に種まきした麦がゆっくりですが生長しています。霜による凍み上がりを防いで、根を強くするために麦ふみをしました。麦を踏んで傷がつくことでエチレンというホルモンが出て、茎が太くなるそうです。12月12日、本葉が3枚以上出て5cmくらいに育ったところで1回目、12月25日に2回目を行いました。

IMGP4358_サイズ変更
1回目の麦ふみ。体が温まります。

その2、クルミ洗い。
秋に拾って庭に山積みしてあったオニグルミを果肉から外して洗いました。足でグリグリと踏んで転がして腐った果肉を外します。そのクルミを籠に入れ、とりあえず川でザブザブとやってざっと汚れを落としたあと、バケツで洗います。
オニグルミは水に浮くのですが(ヒメグルミは沈む)、今年は沈んでいるものがたくさん出ました。気になったので沈んだものだけ集めておき、乾かしたあとに割ってみました。するとかなりの確率で中が腐っていました。臭いが強烈。ブルーチーズを腐らせたような(あ、ブルーチーズはすでに腐ってるんですけど)、そんな感じ。さすがにこれは捨てました。今までこんなことなかったのに、、、今年の天候不順のせいでしょうか。
洗ったあとのクルミは自然乾燥してから米袋に入れて保存します。去年は30kgの米袋2つ分採れたのですが、今年は1袋だけでした。今年は我が家の庭で拾ったものがほとんどなので、なんだかすごく愛おしく感じます。大切に食べようと思います。

IMGP4337_サイズ変更
洗い終わった山盛りオニグルミ。ありがたい自然の恵み。

その3、ミミちゃんの引っ越し。
外に設置していたミミズコンポストを防寒のため物置へ引っ越ししました。ミミちゃん土を回収しようとしたのですが、小さな糸くずのような赤ちゃんがたくさん産まれていたのでやめました。”ミミちゃんのオシッコ”はたくさんとれたので、水で薄めて畑にまきました。麦がすくすく育ちますように。

その4、落ち葉拾い。
我が家の隣のやぶには裏にある山からの落ち葉がたくさん積もっています。折角なので拾ってきて、我が家の堆肥場に入れました。我が家ではただ積んでおき、ときどき米ぬかをまいて数ヶ月ごとに切り返すだけです。時間はかかりますが、ちゃんといい土になります。

IMGP4366_サイズ変更
拾ってきた落ち葉を堆肥場に投入。全部は入らなかったので、物置に入れてあります。

その5、味噌の仕込み。
先日アップしたように味噌の仕込みをしました。(余ったこうじで塩こうじとしょうゆこうじを作りました。)
あと何度か(大豆1kg分くらい)やろうと思っていて、今は米こうじの仕込み中です。

その6、豆と雑穀の片付け。
秋に収穫して干しておいた豆と雑穀の整理をしています。干しておいたというと響きがいいですが、何もせずに放っておいただけですけど。(笑)
豆類は今年不作でした・・・残念ながら食べる分はなし。来年用の種は採れたので良しとしましょうか。
はと麦を脱穀しようとして棒で叩いてみたら思うように落ちないので、結局手でしごいて実を取りました。あと、もちあわともちきびがあるのですが、細かくてやる気が出ませんね(笑)

IMGP4333_サイズ変更
我が家で収穫したはと麦。お茶にしたいし、パンやケーキにも使いたい。全然足りない・・・(笑)

その7、年賀状書き。
雨の日に集中して年賀状を書いて、24日に投函してきました。
旅から帰ってきてすぐの年賀状は写真入りで作りましたが、その後は消しゴムはんこと手書きです。消しゴムはんこはその年の干支の動物を彫っています。まああんまり上手じゃないんですが、消しゴムはんこの味わい(素人っぽさ?)が好きで毎年作ってます。年々腕が上がっているような気がするのは、楽観的で前向きな私の性格による思い込みかもしれません(笑)

その8、裁縫と編みもの。
寒くなってからはすっかりインドア派。チクチクと縫いものや刺繍をしたり、編みものしたり。あれもこれもやりたくて時間が足りません。雑誌にちょこっとだけ載っていた「アッシジ刺繍」というものにはまってしまい、ちょっとでも空いた時間があると刺しています。

IMGP4383_サイズ変更
アッシジ刺繍、練習中です。図書館でもらった古本「すてきにハンドメイド」2011年6月号に載っていました。


今年は悲しくなるような事件や事故、災害が多くて、ニュースを聞きたくないような日もありました。日本だけじゃなく、世界中で驚くような事件や災害がありましたね。

2016年の我が家の出来事といえば、大きなものだと四国八十八ヶ所を歩いて巡ったことと、地域で行われている御柱祭に参加したことですね。なかなか出来ない良い経験になりました。
珍しいものだと、今年初めて「クマ肉」を食べました。近所の猟をやってる方にごちそうしてもらったものです。余ったクマ肉をいただいてきて家では唐揚げにして食べました。
少年ジャンプで連載されていた「銀牙」という漫画の影響で、「クマ肉は臭くてとても食べられない」と思い込んでいたのですが、実際に食べてみると、臭みはなく、クセもなく、普通に美味しいお肉でした。ちょっと硬いですけど。

IMGP4235_サイズ変更 IMGP4394_サイズ変更
(左)クマ肉のバーベキュー。(右)クマ肉の唐揚げ。しっかり火を通そうとしたら黒くなってしまいました。

ちょっと前に「カモが空から落ちてくる」という珍事件が起こりました。詳しくは夫がアップしてますのでこちらをどうぞ。→なかっぴー通信NEO 空からカモが

それと、夫が大きな隕石を目撃するということがありました。12月7日夕方の散歩中、西の空を「シュー」という音を立てながら火球が流れていったというのです。同じ隕石を目撃した人たちがネット上で盛り上がっていましたが、特にニュースにはならなかったようです。
隕石というと、旅で会った渡辺大剛くんのことを思い出します。隕石がものすごく高価だと知った渡辺くんは、隕石が落下する可能性の高いモンゴルまで隕石を探しに行ったそうです。残念ながら隕石は見つからなかったということですが、その行動力に驚きます(笑) モンゴルへ行ったときの話はとても面白かったです。
今年7月、7大陸最高峰を19歳の早稲田大学生が全て登頂したというニュースがありました。これは日本人最年少記録だとか。これまでの最年少記録は渡辺大剛くんの22歳でした。自分の冒険に全力を注いでいた渡辺くんなので、もう最年少記録にはこだわりはなかったと思いますが、今回のニュースにはどんな感想を持ったでしょうね。(過去の記事→旅で出会った忘れえぬ人


さて、来年に向けて、新しい日記を買いました。今までは大学ノートにつらつらと書いているだけで、年ごとにノートを分けることはしていなかったのですが、それだと去年の今ごろ何をしていたかな?と思って見たくなったときに探すのが困難なんですよね。
そんなわけで、来年用の日記(百均のもの)は1ページに3日分書けるようになっているので、そこに1日分だけ日記を書いていき、3年日記として使おうと思っています。そうすると1冊では足りないので4冊揃えました。(夫がやっていたのを真似しました。笑)

IMGP4400_サイズ変更
1ページに3日分書ける日記帳。これで3年分。

年が明けるとすぐに大相撲初場所が始まりますね。今年は初場所で琴奨菊が優勝して始まったんですよね。あのときの琴奨菊は本当に強かったですね。神がかってました。さて、、、来年こそは稀勢の里の優勝する姿を見たいものです。がんばれー。
怪我をして幕下へ落ちてしまった豊ノ島、十両の安美錦にも頑張って欲しいです。

健康で、怪我もせず、事故や災害にも遭わず、平穏に普通の生活を送れることが一番の幸せだと思います。来年もそんな年になりますように。
みなさん、今年一年ありがとうございました。良い年末年始をお過ごしください。

<おまけ> 冬眠前のケロ。
201611IMGP4074.jpg 201611IMGP407.jpg
いやぁ、、、ツチノコかと思ってビックリしました(笑)


にほんブログ村に参加しています。
ブログランキング・にほんブログ村へ


関連記事
  • [No Tag]

手作りのかっぽう着

IMGP4327_サイズ変更
夫がこつこつカメハウス作成中。 (2016年12月)

IMGP4363_サイズ変更
現在は冬眠中のカメちゃん。かわいー。 (2016年12月)


冬はかっぽう着が温かそうでいいなぁ、とずっと思っていました。図書館で探したら良い感じの本があったので、早速借りてきて作ってみることにしました。
借りてきたのは「作務衣、甚平、はんてん、日常着」(ブティック社)というものです。
この本のサイズ表を見ると、私の身長ではLサイズになるのですが、実際型紙を写してみるとかなり大きく感じました。Mサイズでも大きいような気がするのですが、この本にはSサイズがありません。かっぽう着だから、ゆったりした設計なのかなぁ。

布は以前まとめ買いしたもの(2mで626円)を使いました。2mではちょっと足りなくて、袖に別布を付け足しました。本によると3mは必要になってるので、無理矢理2mに収めましたよ。袖だけ色が変わるのもどうかと思い、襟まわりと襟の見返し、ポケット、紐も同じ色の布にしました。

私は手縫いでチクチクやるのが好きなので今回は全部手縫い。実は我が家には、去年義母が買ってくれたミシンがあるんです。ミシンは急ぎのときや厚手のものを縫うとき、ボタンホールを作るのに便利で重宝しますね。

手縫いでは布の端の始末ができないので、縫い目が見えるところは袋縫いにします。袋縫いにするとキレイに仕上がりますよね。
襟まわりはバイアステープを巻きました。借りてきた本では使っていないので自己流のアレンジです。私、バイアステープが好きなんですよ。すっきり見えるし、縫い代のこと考えなくていいので、すぐどこかに使いたくなってしまいます。ほんと便利な優れものですよね。

正味3日で出来上がったかっぽう着ですが、なんだか汚れてしまうのが怖くてもったいなくて、しばらく着られませんでした。それじゃ意味ないので思い切って着てみると、やっぱりあったかい・・・。かっぽう着、手放せなくなりそうです。
取り急ぎもう一着、今度は汚れの目立たない布で作ろうと思います。

IMGP4374_サイズ変更 IMGP4375_サイズ変更
出来上がったかっぽう着。そで口にゴムを入れるかどうか迷ったのですが、実際着てみるとゴムがあったほうが作業しやすかったので後から入れました。

にほんブログ村・楽しい貧乏暮らしに参加しています。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 楽しい貧乏暮らしへ


関連記事
  • [No Tag]

米こうじを作って味噌の仕込み、2016年12月

IMGP4371_サイズ変更
松川町の清流苑から見える真っ白な南アルプス。一番左は北岳、その隣は間ノ岳、中央は塩見岳、木の陰で見えにくいところが荒川岳です。(2016年12月)


今年もあと10日を切ってしまいました。本当に早いですねぇ。

寒い季節は発酵モノを仕込む季節です。今冬、早速お味噌を仕込みました。その前に、まずは米こうじ作りから。

米こうじは米と米こうじ用の種麹があれば出来るので手軽です。(種こうじはネット通販で買えます。我が家では菱六さんの長白菌というのを使っています。)作り方はこちらをごらんください。→米こうじを作って、2016年の味噌作り第二弾

今回は米4合を2回に分けて作りました。玄米で作ろうかなと思ったのですが、結局3分づきにしました。
米4合から650~700gの米こうじができます。種麹は春に購入したものをビンに入れて冷蔵保存していたもので、上手く発酵するか心配だったためちょっと多めに使いました。特に問題なくできたのでホッとしました。

味噌は大豆400gで仕込みます。我が家の圧力鍋で茹でるには、この量が限界なんですよね。でもこのくらいの量が台所で作るにはちょうどいいと思っています。
大豆400gに対して、米こうじは倍の800g、塩は200gにしました。この量では我が家の1年分に全然足りないので、あと2、3回は仕込むつもりでいます。

米こうじ作りや味噌作りにはすっかり慣れてきて、段取りもよくなって、気軽な気持ちでできるようになりましたよ。やっぱり習うより慣れよ、ですね。そのうち又おしょうゆを仕込もうと思っていますが、こちらはまだまだ不安がいっぱい・・・。かなり気合いが必要で本気出さないとできません(笑)

今日は冬至ですね。これから日が伸びていくと思うと嬉しいです。夫の実家から送ってきてくれた柚子がたくさんあります。我が家で柚子湯は無理なので(笑)、柚子味噌にして美味しくいただこうと思います。


IMGP4338_サイズ変更 IMGP4344_サイズ変更
道具や作り方は前回と全く一緒です。甘い香りのこうじが出来ました。

IMGP4376_サイズ変更 IMGP4378_サイズ変更
(左)茹でて潰した大豆にこうじと塩を混ぜます。今回は瀬戸のあら塩を使ってみました。(右)下のタッパーが今回仕込んだ味噌。上のタッパーは4月に仕込んだ味噌です。いい色になってますねー。


にほんブログ村・半農生活に参加しています。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 半農生活へ


関連記事
  • [No Tag]

ビデオテープの片付け

IMGP4346_サイズ変更
朝日が当たり始めた中央アルプス。このあと5分くらい、朝日を浴びて山が黄金に輝く時間が本当に美しいです。(2016年12月)


独身時代から録り溜めていたVHSのビデオテープ、夫と私の分を合わせて本棚ひとつ分ありました。古い映画がほとんどで、あとはドキュメンタリーやスポーツ、ドラマなどです。もう見ないだろうなというものは、思い切って処分することにしました。今はネットの無料動画サイトで見られるものがたくさんありますもんね。

この辺では、VHSのテープは廃プラスチックゴミで捨てます。ゴミ袋3つで約150本ほどを捨てることになりました。重かった・・・。それでも捨てられなかったものが70本くらいありましたよ。
将来、あまり体が動かなくなって家で過ごすことが多くなったときに、日がな一日古い名作映画鑑賞なんてのもいいかも知れません。我が家にはVHSビデオテープ一体型のDVDレコーダーがあるものの、画面はないので買わなくちゃいけませんが。

捨てた後のビデオラック(本棚)には半分以上スペースが出来ました。空いたところには、何か気になったときにさっと出せると便利な辞書や地図、各種ファイル、私の趣味の本などを並べました。ああ、すっきり。
あんまり片付けると、どこに何を仕舞ったのかわからなくなってしまい、もう一生見つからないんじゃないかと絶望することがあるので、モノは極力移動しないこと、見えるようにすること、家族に移動したことを伝えることがポイントですね。

次はクローゼットの整理をして、もう何年も着ていない洋服はまとめてフリーマーケットで売ってしまおうと思っています。(売れないかもしれませんけど 笑)

IMGP4254_サイズ変更 IMGP4256_サイズ変更
(左)片付ける前のビデオラック。茶色の箱に録画したVHSテープが入っています。白い布のかかっているところには、録画したVHSテープ、購入したVHSテープ、DVDが並べてありました。
(右)捨てたVHSテープ。ゴミ袋3つ分。

IMGP4263_サイズ変更 →→→ IMGP4264_サイズ変更
(左)片付けたあとはこんな感じ。下の茶色の箱4つにはVHSテープ、2つにはDVDが入っています。(右)上段にはやはり布を掛けました。

IMGP4340_サイズ変更
台所の出窓です。ここは結露が酷くて、カーテンにカビが生えてしまったので、ついでに新しく作りました。


にほんブログ村・楽しい貧乏暮らしに参加しています。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 楽しい貧乏暮らしへ


関連記事
  • [No Tag]

木を植える男

20160609IMGP2913.jpg
緑いっぱいの我が家の初夏の庭。 (2016年6月)

20161208IMGP4330.jpg
葉っぱが落ちて丸見えになっている我が家の冬の庭。 (2016年12月)


日の出が遅くなり(今は6時45分ころ)、明るくなるのが遅いため、明け方ぐっすりと眠ってしまい目が覚めません。最近は気付いたら6時なんてこともしばしば。野生の生き物もこんな感じなんでしょうか。暗くなったら休んで、明るくなったら起きるという生活。私も動物なんだなぁと感じています(笑)
飲まず食わずで冬眠できたらそれ以上の節約はないのですが、残念ながら出来ませんね。


我が家の庭には柚子の木があります。この柚子は種から育てたもので、2009年の旅に出る前、庭の川沿いに10本くらい植えていきました。そのときは20cmほどの小さな苗でした。
一年中日当たりの悪いところに植えてしまったため生長があまりにも遅すぎて、7年も経っているというのに、一番育っているものでも膝丈くらいです。
柚子は実がつくまでに20年近くかかると言われていますが、この状態ではいったいいつ花が咲き実がなることやら・・・

そこで、生き残っていた4本を思い切って移植することにしました。これで今までよりは日当たりが良くなりました。きちんと根付くか心配ですが、今のところ葉は青々としているので大丈夫かもしれません。

他にも、夫の実家からもらってきたものを何種類か植えました。紅葉が美しいいドウダンツツジとカミソリノキ、赤い実がついて野鳥のエサになるセンリョウとピラカンサです。センリョウとピラカンサは常緑なので、緑が乏しい冬の庭のアクセントになってくれそうです。
ドウダンツツジとカミソリノキは落葉低木で葉が落ちているため、根付いたのかどうか判断できません。常緑樹のセンリョウは今のところ葉が枯れることなく赤い実もついたままなので大丈夫そうですが、ピラカンサはちょっと枯れてきいる様子・・・春になって新芽が出てくるといいのですが。。。

勝手に生えてくるクルミ、桑、ヤマザクラ、ウツギ、名前の分からない木、の他に、自分たちで植えたクヌギ、ケヤキ、ブナ、白樺、柿、栗、りんご、サクランボ、ポポ、ブルーベリー、ナンテン、ムクゲ、サルナシ、モミ、モミジ、元々植えてあったヤマボウシ、サツキ、アジサイ、等々、我が家の庭は木がたくさん。基本的に落葉樹ばかり植えているので、冬になると葉っぱが落ちて庭と家が丸見えになってしまい、なんとなく心細くなります。もう木を植える場所がないので、柚子やモミに早く大きくなってもらって目隠しをして欲しいものです。

木々がゆっくりと、かつ着実に育っていく姿を見るのは楽しいですね。木にやってくる鳥や虫や生き物たちを観察するのもまた楽しいです。これからは木の生長を見守りながら、残りの人生を楽しく過ごしていきたいと思っています。

20161105IMGP4057.jpg 20161105IMGP4055.jpg
(左)我が家の木を植える男。(右)小さいけど7才の柚子。

20160930IMGP3740.jpg 20160930IMGP3746.jpg
(左)鳥が落とした種で芽が出たと思われる桑の木。(右)虫に喰われたり風で枝が折れたりしてめちゃめちゃだったので切ることにしました。

20160930IMGP3748.jpg
無事伐り終えました。(後ろに生えているのはオニグルミ。)

20161120IMGP4216.jpg
ちょっと分かりにくいですが、桑を切ったあと、柚子・ドウダンツツジ・ピラカンサを植えました。


にほんブログ村に参加しています。
ブログランキング・にほんブログ村へ


関連記事
  • [No Tag]

《漢方/食材》 りんご ~りんごの収穫終わりました~

IMGP4281_サイズ変更
収穫が終わったりんご畑と中央アルプス。(2016年12月)

今年最後のりんご園の仕事であるふじりんごの収穫が終わりました。収穫の最終日は快晴!雲ひとつない真っ青な空と赤くなったりんごがとってもキレイでした。びくを肩からたすきがけにして、そこへ収穫したりんごを入れ、梯子や踏み台を上ったり下りたりするので足にきてます(笑)

〈りんご〉五味;甘/酸 五性;涼 帰経;肺・脾・胃
・腸を丈夫にする。下痢止め。
・のどの渇きを止める。
・疲労回復、美肌効果、血液さらさら効果
・尿酸値を下げる効果のあるクエン酸を含み、クエン酸の働きを助けるリンゴ酸を含む。
・皮には抗酸化作用のあるポリフェノールを含む。
・ガスが溜まりやすいので多食は避ける。

りんごはそのまま食べるのが好きですが、残念なことにりんごは体を冷やしてしまうんですよね。気をつけなくちゃいけませんね。

収穫の1~2ヵ月前には「葉摘み」と「玉回し」という作業があります。「葉摘み」というのは、りんご全体をムラなく赤くするために周辺の葉っぱを摘んで実への日当たりを良くすることです。「玉回し」というのは、りんごの向きを変えて陰になっていた面にも日が当たるようにすることです。形が良くて均一に赤くなったりんごは贈答用として、それ以外は自家用として売られます。自家用にもできないものは加工用へ回ります。

IMGP4008_サイズ変更 IMGP4009_サイズ変更
葉摘み前 → 葉摘み後

IMGP4015_サイズ変更
おすわりケロ。(2016年10月)

収穫のとき、鳥につつかれたりんごは商品にならないので捨ててしまうのですが、勿体無いのでいただいてきます。鳥が食べたりんごは美味しいっていいますよね。確かに美味しいんですよ。たっくさんもらってきました。

今年は春の花が咲いたあとに霜が降りてしまった凍霜害があり、さらに秋の長雨による日照不足や葉っぱの病気などもあって、りんごの出来が今ひとつです。食感は悪くないのですが、蜜の入りが少なく味が薄く、水っぽく感じます。ジュースにするといいかもしれませんね。去年作ったりんごサイダー(シードル)が美味しかったので、今年も作ってみようと思います。作り方はこちら→手作りりんごジュース&りんごサイダー
ペーストにして煮詰めたものを、お菓子や料理の甘味として使ってもいいかも。たくさんあるのでいろいろと試してみたいと思います。しばらくはりんご三昧の日々です(笑)

IMGP4290_サイズ変更
鳥がつついた美味しいりんご。どうもありがとう(笑)


にほんブログ村・半農生活に参加しています。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 半農生活へ


関連記事
  • [No Tag]