小さな菜園のある暮らし

夫婦で南信州に移住。山登ったり、自転車乗ったり、野菜作ったりしています。

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スズ開きミミ開き

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梨の花が満開です。花粉を採るために花を摘んでます。(2017年4月20日)

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青空の下で咲き誇っています。梨の花って可愛いですよね。

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蕾も薄っすらピンク色が混じっていて可愛らしい。


冬の間はサンデー毎日でのんびり過ごしていたものが、仕事が始まり忙しくなって、生活のリズムを取り戻せないでいます。毎日バタバタあたふたしています(笑)

今月に入って、春の恒例スズ開きとミミ開きをしました。

スズ開きというのは、卵の状態で冬を越した鈴虫のケースを出してきて、霧吹きで水を吹きかける作業です。今年のスズ開きは4月10日でした。その後は表面が乾かないように様子を見ながら霧吹きで湿らせておきます。去年、鈴虫が生まれたのが6月5日なので、今年もそのくらいかな。今年はちょっと寒いですけどね。

ミミ開きというのは、物置に入れて冬を越したミミズコンポストを外に出すことです。冬の間、ミミちゃんたちはあまり活動しないので、エサ(野菜くずなど)はほとんど投入しません。これからは活動が活発になるのでミミちゃんたちに活躍してもらいます。
フタを開けて様子を見ると、光に驚いたミミちゃんがウネウネと動いて逃げていきます。何かの種が発芽してひょろひょろと伸びています。何の種かなぁ???ときどきこうやってミミズコンポストの中で発芽していることがありますが、この芽を外に植え替えても育ちませんでした。

今日は我が村の村長選挙です。人口5000人ほどの村なので一票が貴重だなぁと感じます。投票所はすぐ近くなので歩いて出かけます。
今日は天気が良さそうですね。のんびりしたいけどやりたいことがたくさんあるので、あっという間に終わってしまうんだろうなぁ。


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鈴虫ケースの様子。右は鈴虫の卵。

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ミミズコンポストの中に生えていたもやしのような芽。こんなところでも発芽する種の逞しさ。


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手作りの作業ズボン(カーゴパンツ)とピンクッション

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近所の桜。ほぼ満開です。(2017年4月10日)

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サルナシの新芽。もうすぐ開きそう。(2017年4月10日)


浅田真央ちゃんが引退なんですね。自分で納得するまで選手を続けることができて良かったなぁと思います。頑張ったね、本当にお疲れさま。真央ちゃんが十代のころから応援してたのでずいぶん経ちますが、真央ちゃんまだ26歳なんですよね。まだまだこれから、色々なことが出来ますね。引退会見はYoutubeにアップされたものを見ました。変な質問でもしっかり考えながら答えている姿が可愛かったです。笑顔が印象的で、これからの真央ちゃんも楽しみになりました。


さて、普段の農作業は着古したジャージを履いていることが多いのですが、そろそろ新しいものが欲しいなと思い作ってみました。
布は以前ネット通販で購入した綿のニット生地(170cm幅1.5mで540円)です。(布を買うときは楽天市場の中の「手芸ナカムラ」さんを利用しています。)

柔道着が丈夫で動きやすいので参考にしようと思い、学生時代の柔道着をクローゼットの奥から引っ張り出して見ました。すると、ちょっと複雑な作りになっていて型紙をとるのが難しそうです。そんなわけであっさり諦めて、前に図書館で借りてきた「リネンとコットンで作るおでかけ服」(坂内鏡子著・NHK出版)に載っていたカーゴパンツをアレンジすることにしました。ポケットはサイドだけにして、ウエスト部分は柔道着風にヒモできゅっと縛るタイプです。

ニット地のように伸縮する生地をミシンで縫うのは初めてで不安でしたが、まあなんとか出来るものですね。ちゃんとニット用の針と糸を使いましたからね。普通のミシンでもニットを縫うことが出来て良かったです。
今度は別の素材で、夏に向けて涼しげな布で(麻とかいいかも)作ってみたいですね。とりあえず、まだ同じ布が半分くらい残っているので、ハーフパンツかベストでも作ろうと思っています。

ミシンを使ったり裁断するとき、マチ針をすぐ刺せないと不便なので、手首に着けられるピンクッションを作りました。はぎれに「千鳥」をアッシジ刺繍したものです。中に入れる綿は、去年畑で採れた自家製の和綿にしようと思ったのですが、量が全然足りませんでした。
手首に着けるピンクッション、なかなか使いやすいです。これで作業の手際がちょっと良くなりました。

一昨日は一日中雨が降っていました。雨がたくさん降って、昨日は晴れて暖かかったので植物がみるみる育ちます。我が家の庭の木々もだいぶ芽吹いてきました。冬を越した麦もぐんぐん生長しています。楽しみです。

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出来上がった作業ズボン。

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ウエストをヒモで縛るとこんな感じ。

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(右)手首に着けられるピンクッション。(右)自家製和綿を入れようと思いましたが足りなかったので化繊の綿にしました。

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(左)マジックテープで固定しているので取り外し可能です。(右)竹で作ったピンクッション。良く乾かした竹に綿のボールを詰めただけです。


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かめのお目覚め

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「かめ」です。冬眠から目覚めました。(2017年4月8日)


我が家には去年の秋、夫の実家からもらってきた「くさがめ」がいます。(愛称かめ)

我が家に連れ帰ってきて、いきなり長野の冬を越させるのは不安だったため、ケースに入れたまま家の中に置いておきました。それからすぐに冬眠に入り、ずーーーっとそのまま。2階の日当たりの良い窓辺にケースを置きました。
ときどきケースのふたを開けて見たですが、かめの巣(プラスチックの小さなゴミ箱を縦に切ったもの・義父作成)の中に入っているので姿を見ることはできません。

4月に入って暖かくなり、外ではケロの鳴き声もよく聞くようになり、「そろそろかめを起こしたほうがいいんじゃないか」と夫と相談して、来週の暖かい日に起こそうということに決まりました。そんなある日、かめのケースを見に行った夫が、「かめが起きてた」と言います。
私も見にいってみると、かめが巣の上に上がって来ていました。約4ヶ月ぶりの再会です。ちゃんと生きてたんだなぁ・・・嬉しい。

寒い寒い長野の冬を、自分の力だけで無事に乗り越えたかめに感動。
起こさなくても、自分でちゃんと起きるんだなぁ、えらいなぁ、、、生き物ってすごいなぁ。

ちょっと痩せたような気がします。おなか空いてるだろうから何か食べ物を、、、、って、何食べるの?
我が家にあるポケット生物図鑑によると、クサガメは雑食性で、貝や甲殻類を好んでバリバリ食べるそうです。今度川へ行って貝をとってきてあげよう。

とりあえずキャベツをやってみましたが、食べた様子がありません。小さな干しエビを念のため塩抜きしてやってみましたが、これにも無反応。起きたばかりで食欲がないのかな?
ネットで見ると、昆虫やミミズなどの生きたエサが大好物だと書いてあります。ミミズコンポストにミミちゃんがたくさんいるけど・・・エサにしちゃったらちょっと可哀相、、、。まあおいおい考えましょう。

もう少し暖かくなったら、夫が作ったカメハウスにかめを引っ越しさせます。気に入ってくれるといいなー。

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夫が作ったカメハウス。

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(左)もともとはこんな感じだったものを、(右)石を積んで土を詰めて凍結防止しました。

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(左)2回冬を越している金ちゃん(和金)たち。今は3匹になってしまいました。(右)かめの上陸ポイントも作りました。

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(左)自分で起きてきたかめ。(右)キャベツをやってみましたがすぐには食べず。

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去年の秋のかめ。冬眠明けのかめより、首の周りの肉がふっくらしているような気がしますが・・・気のせい???


クサガメのまとめ(主にヤマケイポケットガイド日本野生動物・山と渓谷社より)
・爬虫類、カメ目イシガメ科
・本州から九州に分布(同一種が朝鮮半島、中国、台湾に分布)
・ゆるやかな河川、低地の池沼などに生息
・雄は約20cm、雌は約30cmに成長
・単独で生活。昼行性で冬眠をする
・雑食性で貝や甲殻類を好む
・産卵は1シーズンに1~3回、一度に4~11卵産む
・驚くと悪臭を出すので「臭亀」という
・背中に3本の隆起がある
・歳をとった雄は真っ黒になる
・歳をとった雌は頭が大きくなる


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果樹園の仕事始まりました

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梨園での作業中。見えているのは中央アルプスの空木岳から南。(2017年3月末)

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反対側(東)には南アルプスもちょこっと見えます。見えているのは荒川岳。


4月に入りましたね。ついこの間年が明けたばかりという感覚なのに、もう1年の四分の一が過ぎたなんて驚いてしまいます。

ずいぶんと暖かくなり、庭では活動している虫の数が増えました。家の中で冬を越したカメムシやテントウムシたちも動き出しましたよ。昨日の昼間はポカポカでした。
夫が庭でケロの初鳴きを聞いたそうです。私はウグイスの鳴き声を聞きました。熊野を歩いているときには何度も聞きましたが、長野では初めてでした。春ですねぇ、4月ですもんねぇ。

先週から少しずつ果樹園の仕事が始まっています。今は梨の畑で花芽を摘む作業をしています。去年もやった作業ですが、丸一年経ってほとんど忘れてしまったので、やり方の説明をしっかり聞いてからの作業開始になりました。
去年の日記を見ると、花芽を摘んだのはほとんど同じ日ですが、今年のほうが花芽が小さいようです。まだまだ咲きそうにありません。去年は暖かかったから早かったんですね。花が咲いたら摘花の作業になります。

春の陽気の中、白い山々を眺めながら、外で体を動かすというのは清々しいものです。熊野の旅から帰ってきて、必要なとき以外は外に出ず、ほとんど家の中に引き篭もってましたからね(笑)
今年も始まったなぁ、と、気持ちが引き締まります。今日も梨園へ、作業の続きに行ってきます。

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梨園の一角にはふきが生えています。ふきのとうがぽこぽこと出ていたので、たくさんもらってきてふきみそを作りました。これだけでごはん食べられちゃいますね。

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同じく梨園の隅っこには去年のへちまがぶらぶらと下がっています。大きなものを一つもらってきて、バケツで水に二晩くらい浸けておき皮を剥きました。へちまたわしが欲しかったんですよねー、嬉しいです。


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手作りのコーヒーフィルターとコーヒーセレモニー

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さらしと端切れで作ったコーヒーフィルター。使う毎にコーヒー色に染まっていきます。


コーヒーが好きで毎日何杯も飲んでいます。基本的にインスタントコーヒーなのですが、朝食のときだけは豆のコーヒーを淹れています。
むかーし共働きしていたころは、焙煎された色々な種類の豆を買ってきて、飲む前にガリガリと挽いて楽しんでいましたが、最近は挽かれているパック詰めされたものを飲んでいます。お徳用のコーヒーでも、袋を開けたばかりなら味も香りも良くて美味しいですね。

コーヒーを落とすときは紙のフィルターを使っています。コーヒーかすも紙フィルターもミミちゃん(ミミズコンポスト)のエサになるのであまり気にしていなかったのですが、つい最近なんとなく思い立って、布フィルターを作ってみました。
綿のさらしをフィルターの形に切って縫っただけです。

先日、知人からコーヒーの生豆をいただきました。グアテマラ産だそうです。コーヒー豆の栽培が盛んなグアテマラでは、いい豆は輸出され、地元の人たちはクズのようなコーヒーしか飲めないそうです。グアテマラの市場で飲んだコーヒーは麦茶のような色で、コーヒーの味も香りも殆どありませんでした。

生豆は初めてなのでよく分からなかったのですが、エチオピアのコーヒーセレモニーを思い出しながら、とりあえずフライパンで乾煎りしました。
煎り具合もよく分からないのですが、とりあえず茶色っぽくなったところで挽いて淹れてみました。
すると、酸っぱい。酸味の強いコーヒーになりました。焙煎が足りなかったようです。酸味の強いコーヒーをあまり好まないのでさらに煎りました。

豆が良い茶色になるまで意外と時間がかかるんですね。しかもムラができてしまいます。ある程度のところでやめて淹れてみたら、酸味はかなりなくなりました。コーヒーって面白いですね。奥深いです。

コーヒーミルは結婚のお祝いでもらったものです。これで豆を挽くとガリガリと良い音がします。そして良い香り。
コーヒーポットも結婚のお祝いでもらったものです。ホーローの赤いポットが可愛くてとても気に入っています。最近は飾っているだけで殆ど使っていなかったけど、久しぶりに使ってみたらなんだか贅沢な気持ちになりました。

エチオピアのコーヒーセレモニーについてはこちら(過去の記事)


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いただいたコーヒーの生豆をフライパンで煎ります。

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だんだん良い色になってきました。お気に入りのコーヒーミルとポットで落とします。


〈おまけ〉グアテマラの市場
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人でごったがえす市場。カワイイかごがたくさん売ってました。欲しかったなぁ。

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定期的に開かれている家畜市。いろんな家畜が売り買いされています。

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子豚も、子犬も(?)


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雑穀のこうじで味噌作り

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自転車に乗るのにいい季節になってきました。(2017年3月)

今朝は少し雪が降っています。それほど気温は低くありませんが、薄っすら白くなりました。

我が家では時々ごはんを炊くときに雑穀を混ぜています。市販されている十六穀ごはんです。
今回はそれでこうじを作ってみました。十六穀の中身は押麦・もちきび・もちあわ・小豆・黒大豆・発芽玄米・もち白米・もち黒米・白ゴマ・黒ゴマ・とうもろこし・たかきび・アマランサス・キヌア・はと麦・うるちひえです。

初めてなので、試しに100gだけにしました。作り方は米こうじと同じです。圧力鍋での蒸し時間も一緒。
発酵時間も一緒です。表面に白い菌が広がって、いい状態に仕上がりました。香りが良くて、食べてみると甘いです。
出来上がった雑穀こうじは130gありました。それを米こうじと混ぜて味噌にしました。

分量は以下の通りです。こうじのブレンドは適当です(笑)
雑穀こうじ 130g、米こうじ 80g、大豆 200g、塩 100g
仕込み日は3月24日。6月ごろ天地返しをするまではそのまま置いておきます。どんな味の味噌になるんでしょう。とっても楽しみでワクワクしています。

雑穀のこうじと一緒に作った三分づきの米こうじ(約1kg)は大豆800gで味噌にしました。
今回の大豆は北海道産のとよまさりです。味噌、しょうゆ、豆腐、煮豆などなど、我が家では大豆の消費量が多いので、思い切って10kg購入しました。この大豆、甘くて柔らかくてとっても美味しいです。これで仕込んだお味噌はきっと甘くて美味しいだろうなぁ。食べるのは1年後。待ち遠しいです。

そして今年こそは、自家製大豆で味噌やしょうゆを作りたいものです。頑張りましょう。(毎年言ってますね。苦笑)

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出来上がった雑穀こうじ(左)と、雑穀こうじ入りの味噌(右)


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ラジオと精米機

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果樹園から見える中央アルプス。(2017年3月)

昨日の午前中は柿の苗木を植えるお手伝いに行ってきました。数時間だけでしたけど、久々の労働で体を動かしたら気持ちよかったです。風は少し冷たかったけれど、いいお天気で山がよく見えました。来週から果樹園での仕事が始まります。

そして何よりも昨日は・・・・・
稀勢の里が怪我してしまいました。ショックです。


さて、、、
我が家にはテレビがないので(もちろん新聞もとってないので)、朝昼晩とラジオを聞いています。

そのラジオの調子が、熊野に旅に出る前から悪くなっていて、時々雑音が入るようになっていました。旅から戻ってみると、それが悪化して、ガーとかギーとか耳を塞ぎたくなるような音で放送が聞こえなくなってしまいました。

ラジオが聞けなくなると外からの情報が入らなくなってしまいます。ネットでニュースや情報を見ることはできますが、ネットだと自分の好きなもの、興味のあるものしか見ないので偏ってしまいますよね。
早朝のラジオでは幅広い情報や、日本全国からのお便りなどが紹介され、知識が増えたり興味が沸いたり、いい刺激になります。家事をしながら聞けるのもラジオのいいところです。

我が家のラジオはオーディオに付属しているものです。ラジオが壊れるなんてあるのかなぁ?と思い、試しにCDをかけてみたら、やっぱりガーとかギーとか音がします。調子が悪かったのはラジオではなく、スピーカーだったようです。
スピーカーと本体を繋いでいるケーブルが長すぎるので、そのケーブルを折り畳んでスピーカーの裏に結んでおいたのが原因のようです。そのケーブルをほぐして伸ばして、なるべく無理のない形にしてセットし直しました。
たまーにガサガサッと雑音が入ることもありますが、だいぶ調子が良くなりました。これでまたラジオ生活が楽しめます。

ラジオが解決してやれやれと思っていたら次は精米機。いきなり動かなくなりました。

我が家の精米機はいただきものです。私が以前、「精米機があったらいいな」というようなことをこのブログに書いたら、これを読んだ方が「もう使わないから」と言って譲ってくれたのです。

台所に置いて、その日炊く分だけ、その日の気分で7分づき5分づきなどに精米できるのでとても便利です。精米にかかる時間は5、6分。
ところが、電源を入れると「ガ!」という音がして止まってしまいます。何かが詰まっているような感じ。お米に石でも混ざってたのかな、うーん。

夫が精米機を分解してみると、中からお米がパラパラとたくさん出てきました。詰まっていたのはお米だけで、異物はなかったようです。そのままの状態で電源を入れてみましたが、うんともすんとも反応がありません。とっても便利で重宝していたのに壊れちゃったのかな、とガッカリです。

夫が元通りに精米機を組み立てて、試しに電源を入れてみると、「ガーーーー」という音を立てて普通に動き出しました。しかも以前より軽快に。
ああ良かった。分解した状態ではモーターが動かない構造になっていたんですね。
動かなくなった原因はお米が詰まってただけでした。前日にちょっと多めのお米を精米して、お米の落ちるところが一杯になって詰まってしまったようです。無理させちゃいけませんね。これからは気をつけないと。

分解してからは精米する音が小さくなりました。
前面のパネルは簡単に外せる構造になっているので、定期的に掃除をしたほうがいいようですね。もしかしたら取扱説明書にはそんなふうに書いてあったのかもしれません。
縁あって我が家にやってきた精米機。大切に使っていきたいと思っています。


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朝の散歩のとき、ちょっと遠回りをしてフキノトウを採りに行きました。やっぱり天ぷらが一番好きです。


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手作りの図書館バッグ

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図書館用バッグを作りました。


私は図書館が好きで定期的によく行きます。借りた本を入れるバッグが欲しいなーとずっと思っていて、こんなのがあったらいいな、というバッグを作ってみました。

借りた本がごっそり入って、図書館のカードを入れることが出来る内ポケット、ボールペンや小物を入れる外ポケットをつけて、肩からかけられる長さの持ち手にしました。接着芯をつけるかどうか迷った末、くたっとしたバッグが好きなので着けずに作成。今回は全部ミシンで縫いました。

外布は百均で買ったもの。インド製の綿です。底布は別の色にしようと思っていたのですが、適当な布がなかったため同じ色になりました。これはこれでなかなか良かったな、と気に入っています。
内布はネット通販で買ったものです。持ち手に使ったベルトははるか昔に購入してずっと使わずに裁縫箱に入っていたもの。今回やっと日の目を見ることができました(笑)

私は図書館で料理や裁縫の本、雑誌などを借りることが多いので、このバッグだと大きめの本がすっぽり納まって便利です。貸し出しカウンターでもたもたすることがなくなりました。このバッグを持って、図書館通いがまた楽しくなりそうです。


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(左)右にあるピンクのバッグを図書館用にしていたのですが、小さくて使いにくかったのでやめました。
(右)内側はこんなかんじ。

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(左)図書館のカードが何枚も入ります。(右)設計図(笑) 最初のイメージとはちょっと変わりました。


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初めての玄米こうじ作りと、それを使った塩こうじと甘酒

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梅が満開になってます。(2017年3月22日)


初めて玄米でこうじを作ってみました。
これまでは精米したお米(そのときの気分で3分~7分づき)でこうじを作っていたのですが、今回は玄米4合、三分づき米1合、あわせて5合です。

作り方はいつもと一緒ですが、蒸し上がった玄米がぼそぼそで硬すぎるような気がしました。普段は圧力鍋で加圧20分のところを倍の40分加圧して、一応芯はなくなったのでそれで仕込みました。玄米は一晩浸水したのですが、気温が低い季節なので丸一日くらい浸水しても良かったですね。(→詳しい作り方はこちら ※過去の記事)

一日目の15:00仕込完了.。湯たんぽで温めてあるクーラーボックスに入れて保温して、その日は終了。

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蒸し上がった玄米。

二日目の朝8時。一番手入れをするころですが、あまり菌が広がっている様子がない。でも35℃になっているので一番手入れ。クーラーボックスを日向に出しておきます。終日30~35℃くらい。夜、二番手入れをしようと思ったらあまり菌が広がっている様子がなかったのでそのまま就寝。

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クーラーボックスに入れて日向ぼっこです。

三日目の朝8時、温度は30℃くらい。二番手入れをします。菌が広がって塊になっているのをほぐします。その後、温度は大体30℃前後。もう少し上げたいのだけど、あまり上がらない。

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(左)三日目の朝の状態。二番手入れをします。(右)三日目の夜の様子。


四日目の朝、パラパラで塊はできていないけれど、こうじのいい香りがします。一粒つぶしてみると中までしっかり柔らかくなっていて食べるとほんのり甘いので完成にしました。

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完成したこうじ。三分づきにしたお米はいい感じになってます。


完成した玄米こうじは約1kg。早速、そのうちの300gは塩こうじにして、250gは玄米甘酒にしました。残りのこうじは冷凍保存です。
出来上がった塩こうじと甘酒はミキサーでペースト状にして使っています。ペーストにする前の甘酒で自家製酵母も作りました。現在培養中。
甘酒は発酵しやすいので、すぐ使わない分は冷凍保存。冷凍してもカチカチにならないので、スプーンで簡単に掬って使えるし、そのままアイスクリームのように食べられます。

最近は塩こうじなしではいられなくなってしまいました。
炒め物でも煮物でも、塩こうじを入れると美味しくなるんですよね。キャベツや白菜を炒めて塩こうじで味付けするだけで、とっても美味しくて立派な一品になります。
パンを焼くときにも塩こうじ、砂糖の代わりに甘酒を使っています。しっとりしてほのかな甘味が出て、外側がパリッと焼きあがります。料理やお菓子には、砂糖・みりんの代わりに甘酒を使うことが増えました。

今また米こうじを作っています。それで今シーズン最後の味噌の仕込みをする予定です。今回のお米は三分づき。一緒に雑穀こうじも作っています。雑穀は市販の十六穀ごはん。初めてなので、どんなふうになるのかなー、楽しみです。


今回の覚え書き

〈塩こうじ〉
玄米こうじ 300g
塩 90g
ぬるま湯(50℃くらい) 450ml
こうじと塩をよく混ぜあわせたところに、ぬるま湯を入れてかき混ぜる。常温におき一日一回かきまぜて、とろみが出てきたら完成。冷蔵庫で保存。

〈甘酒〉
玄米こうじ 250g
ごはん(今回は玄米) 250g
ぬるま湯(50℃くらい) 500ml
材料を合わせてよく混ぜる。いつもは炊飯器で一晩保温して作っているのですが、今回は土鍋に入れてバスタオルと寝袋にくるんで一晩置きました。ちょっと甘味が少ないような気がするのはこうじのせいなのか保温の温度が低かったのせいなのか、玄米だからこんなものなのか、、、ちょっとわかりません。

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(左)仕込中の塩こうじ。小さなビンのほうは数日前に作ったものです。(右)土鍋で作った玄米甘酒。すっきりした甘さに出来上がりました。

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図書館で借りてきたこの2冊には手軽にできる糀のレシピがたくさん載っていて、とても参考になりました。


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ねずみ騒動記

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我が家のエサ台にりんごを食べにきたヒヨドリです。やっと写真が撮れました。(2017年3月)

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ツンツン・・・

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ゴクッ。うまっ。


昨日は夕方まで雨が静かに降っていて、カラカラだった庭や畑を潤してくれました。昼間の気温が10℃以上になる日が増えて、緑がぐんと増えそうです。いい季節ですね。

大相撲は今日から終盤戦。稀勢の里も高安も慌てることなく落ち着いた相撲ぶりですけど、これまでがこれまでなのでどうしても心配になってしまいます。安定した田子ノ浦勢に誰かが土をつけるのか、ハラハラしながら観戦しています。

さて、本題です。
熊野の旅に出る前から薄々気付いてはいたのですが、家の中に何かがいるんですよね。カサカサカサカサ・・・・・という音が時々聞こえていました。ホラーじゃないですよ、何か生き物が家のどこかに棲みついてしまったようです。

この音には聞き覚えがあります。山小屋でよく耳にします。多分、ネズ(ミ)です。
山で避難小屋に泊まると、人が寝静まって暗くなってから、ネズたちが走り回って運動会を始めます。食料を無造作に置いておくと食べられてしまいます。ザックの中にきっちりとしまうか、天井などに打ち付けてある釘などにぶら下げておかなくては、ネズたちのエサになります。

家ではごくたまにしか音がしなかったので、深くは考えず旅に出ました。旅に出ている間、夫と「帰ってネズ屋敷になってたらどうする?」なんて冗談言ってたんですが、帰ってきてみたら冗談じゃなくてちょっと笑えない状態になってました。
部屋の中にこそ入ってはこないものの、天井や床下を賑やかに駆け回っているんです。夕方4時ごろ、天井から動き出す音が聞こえてきます。ネズは夜行性ですもんね。出勤?

夜の間も天井からカサカサカサカサ、トトトトトトトトトト(走る音)、ドサッ(ケンカ?)という音がします。寝ているときも聞こえます。音から推測すると、5、6匹?それ以上いる感じ。我が家の天井裏で繁殖してるの?
私は朝4時ごろ起きているのですが、その時間も派手に動き回っています。昼間は静か。寝てるのかな?

この家は中古で購入したので、天井のシミは前からついていたんですが、それが濃くなってるような、こんなところにシミあったかな、というものもあります。もしかしてネズの糞尿?生き物に寛容な私たちでも、さすがにそれは困ります。何か考えないと。

とりあえず、家の周りを点検して、ネズがどこから侵入しているのか確認しました。はっきりはわからないのですが、床下換気口と基礎の間にある数センチのすき間から出入りしているのではないかと考えられました。そこで、そのすき間に夫がコツコツと木端を詰めて塞ぎました。全てのすき間を塞いでも、まだ天井からは音がします。・・・まだいるね、ネズたち。

ある夜、ネズがあまりにも天井裏を駆け回ってうるさいので、業を煮やした夫がほうきの柄で天井を叩き始めました。ネズの動く音がするとすかさずその下へ行って、天井をドンドンと叩きます。驚いたネズは天井裏を慌てて走り回ります。夫とネズの根競べ。私はそんなの効果あるのかなぁ、と冷めた目で見ながら、それよりも天井に穴が開くんじゃないかと、それが心配で仕方ありませんでした。
翌日、夫が天井を叩くための棒を作りました。竹の先にボロ布をまいたものです。それを使ってその後数日、音がするたび天井を叩き続けていたら、、、なんと、ネズがいなくなったんですよ。効果あったんですねぇ、嘘みたい。

ネズって、臆病な生き物なんですよね。脅かして怖い思いをさせてしまったのはちょっとかわいそうだったけれど、我が家の庭では自由にさせているので、庭でのびのびと生活してもううことにしましょう。

我が家の庭にはネズの穴がたくさん開いてます(笑)
アカネズミというクルミを食べる小さなネズミです。台所に入り込んで野菜などをかじって悪さをするようなネズではありません。食べているのはクルミやどんぐりなどの木の実や昆虫です。先日、庭に転がっている丸太を移動したとき、丸太の下には100%ネズのトンネルとクルミの殻がありました。

とんだネズ騒動でしたが、あっけなく解決しました。ネズでお困りの方、お試しください。


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我が家のガレージには車の足回りを整備するための穴があります。使わないので鉄板でフタをしてあるのですが、ネズが落ち葉やクルミを運んできて住んでます(笑)

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あっちにも、こっちにも、、、ネズのものと思われる巣穴。

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朽ちた丸太の空洞にも、やっぱりネズのいた気配。


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