FC2ブログ

小さな菜園のある暮らし

夫婦で南信州に移住。山登ったり、自転車乗ったり、野菜作ったりしています。

Entries

コウモリ

IMGP0365_サイズ変更
畑に咲いていたニラの花。可憐ですね。(2018年9月)

IMGP0367_サイズ変更
庭にはキンミズヒキがたくさん咲いています。

IMGP0397_サイズ変更
畑の隅っこにはツユクサが群生。色がキレイですよね。葉っぱも瑞々しくて、、、美味しそう。


昨日、朝のウォーキングから帰ってきた夫が、「うちの前でコウモリが死んでる」と言うので見に行ってみたら、黒い小さなものが落ちていました。確かにこれはコウモリ(漢字で書くと蝙蝠)・・・地面にうつ伏せて息絶えていました。飛んでるときに突然死してしまったのだろうか。小さくてかわいい。ネズミみたい。

関東に住んでいたときは、夕方薄暗くなってくると空をひらひらと飛んでいるのをよく見かけましたが、こちらに来てからコウモリを見ることがなかったので、寒いところにはいないんだと思っていました。

IMGP0399_サイズ変更
我が家の前で行き倒れていたコウモリさん。(2018年9月)

IMGP0402_サイズ変更
外傷はない様子。大きさは5cmくらい。カワイイ顔してます。


私の実家の窓には、雨戸ではなくシャッターが付いています。そのシャッターの戸袋にコウモリが住んでいて、その下にはフンがたくさん落ちていました。特に追い出すこともせず一緒に暮らしていたのですが、ある日の夕方、いつものようにシャッターを閉めたらコウモリがボトッと家の中に落ちてきてしまいました。部屋の明るさに驚いたコウモリは飛ぶことができず床を這っていましたが、私もビックリしてどうしていいのかわからず、とりあえず近くにあった紙袋を被せましたね。そしたらコウモリはジッと動かなくなりました。
当時付き合っていた夫に電話をかけたら、「とりあえず外に逃がしてやりなよ」と言うので、恐る恐る捕まえて外へ出しました。柔らかくて軽かったのを憶えています。コウモリって良く見るとカワイイんだなーとその時思いました。このコウモリは人家に住み着く「アブラコウモリ」ですね。

我が家にある生物図鑑(ヤマケイポケットガイド日本野生生物)には、12種類のコウモリが出ています。これだけで種類を特定するのは難しいのですが、今回行き倒れていたコウモリは大きさや色から見て、「モモジロコウモリ」か「モリアブラコウモリ」?もう少し大きければ「ヒナコウモリ」か「ヤマコウモリ」といったところ。樹洞や洞窟がねぐらとのこと。
コウモリって暖かいところに住んでいる生き物だと思っていたけど、シベリアやサハリンにもいて、冬は冬眠するんですね。へー。
長野にもコウモリがいるとわかった新鮮な出来事でした。


IMGP0422_サイズ変更
今年は庭のミョウガがやたらと元気に伸びました。(2018年9月)

IMGP0419_サイズ変更 IMGP0431_サイズ変更
(左)見たことないくらい大きな芽が出ていてビックリ。夫はタケノコが出てきたのかと思ったらしい。笑
(右)花咲いちゃってたけど、ごま油で炒めていただきました。新鮮で美味しかったです。

関連記事
スポンサーサイト
  • [No Tag]

お裁縫箱の整理と余っている糸の大量消費

IMGP0376_サイズ変更
ご近所の畑で咲いている菊。色がキレイ。(2018年9月)

IMGP0377_サイズ変更
好きなだけ持っていっていいよ、と言ってくれるので、何本かもらって帰り部屋に飾りました。

IMGP0379_サイズ変更
庭には彼岸花が咲いていました。

IMGP0145_サイズ変更
さらしに刺し子中。(2018年8月)

IMGP0382_サイズ変更
変わり米刺しという模様です。表と裏で模様が変わるのが楽しい。


最近は秋雨前線の影響で毎日じめじめしています。随分と涼しくなりましたね。
台風21号の被害の大きさに驚いていたら、今度は北海道で大地震・・・。日本中、安全なところはないのだと改めて思い知らされた気分です。
まだ一部断水しているところがあるようですが、停電も断水も素早く復旧されたので頼もしく感じました。まだ不便なことは多いと思いますが、早く普段の生活に戻れることを願っています。
明日は我が身と肝に銘じて、断水や停電が長く続いたらどうなるだろうかと頭の中でシミュレーションして、災害に備えたいと思っています。


さて、、、糸や裁縫に使う小物類など、いくつかの小箱に分けて入れていたものを一つの箱にまとめました。お裁縫を始めるときはこの箱ひとつを持ち歩けば済むので、とても楽になりました。

以前、ミサンガ作りにはまっているときがあり、それに使っていた刺繍糸がたくさん余っています。もうミサンガを作ることもないと思うので、この糸を使って刺し子をすることにしました。
古くなった手拭いを三つに折り、ちくちくちくちく・・・・ひたすら刺していきます。これで随分糸が消費できました。ミサンガに使わなかったものなので地味な色が多いのですが、何色も使ったら賑やかで楽しい刺し子ふきんになりました。
残りの糸もこの調子で使い切りたいと思っています。

IMGP9903_サイズ変更 IMGP9904_サイズ変更
こんな感じにまとまりました。よく使う糸切りバサミや目打ち、リッパーを立てて入れたらとても使いやすくなりました。

IMGP0278_サイズ変更 IMGP0273_サイズ変更
裁縫箱には普段あまり使わないものを入れています。ししゅう枠やボタン、ゴムやベルトなどなど。お菓子の空き箱にはミシン糸やはぎれ、バイアステープやリボンなどなど。ニベアの空き缶は小物収納に便利ですね。綿は畑で採れたものです。

IMGP9996_サイズ変更 IMGP9999_サイズ変更
くたびれてきた手拭いに刺し子してふきんにしました。これも表と裏で模様が変わって面白いです。

関連記事
  • [No Tag]

畑のきゅうり

201808topIMGP0148.jpg
きゅうりやゴーヤ、かぼちゃを植えたところ。(2018年8月)

201807topIMGP9992.jpg
草むらをかき分けたら「ハッ!!!」・・・・・も、もしかしてあなたはキューリさん???


このところ畑の話題が少なくなっていますね。なぜかというと数年前から畑は不耕起・無肥料にして土質改善真っ最中、野菜をほとんど作っていないからです。

我が家が借りているところはもう何年も使っていなかった畑なのですが、草ぼうぼうになるのを嫌がった持ち主さんが定期的にトラクターでおこしてしました。土は粘土質で水はけが非常に悪く、雨上がりはドロドロ。晴天が続くと今度は土が乾いてカチンカチン・・・。そこへトラクターが定期的に入り念入りに耕していたので、耕盤層ができているんですね。雑草と言われるどこにでもある草さえもほとんど生えることができず、生えていたのはやせ地に多いイネ科の草ばかりでした。

畑を借りたばかりのころ、一部を私が鍬で耕して有機肥料を入れて野菜を作っていました。でもそれでは土質は改善されず、雨が降ればドロドロ、晴れればカチカチという状態です。まあそれでも野菜はできていたんですけどね。

以下は2015年春から夏の借畑の様子。
201506IMGP9692.jpg 201505IMGP9537.jpg
一部を耕して野菜を作っていました。ナス、トマト、ピーマン、オクラ、トウモロコシ、じゃがいも、レタス、枝豆、などなど。

201505IMGP9538.jpg 201506IMGP9674.jpg
よくこれで育つなぁ、と感心してしまう。(左)じゃがいも。(右)ポップコーン。

201506IMGP9686.jpg
レタス。土はこんなですけど、肥料を入れて水をやれば育つんですよね。ちゃんと収穫できたんですよ。


野菜を作るより先に土をなんとかしなければ、ということで、耕盤層を壊してくれる麦を植え、窒素を固定してくれる大豆を植え、生態系を豊かにしてくれる雑草を生やすことにしました。
参考にしたのは「わら一本の革命」の福岡正伸さん、同じく自然農の川口由一さん、「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんです。(この3人に共通するキーワードが「複合汚染」の有吉佐和子さんです。1975年発行のものですが、未だにほとんど改善されていないどころか悪くなっている気さえします。必読の書だと思います。)それから自然農ではないんですが、筧次郎さんの「百姓入門」もかなりうなりますよ。工業化された現代農業、それを食べる私たち。これも是非読んで欲しい本です。

2015年の暮れ、水はけを良くするべく借畑の一部に溝を掘りました。
201512IMGP0843.jpg 201512IMGP0863.jpg
いやもう、土が硬くて掘るの大変でした。でも、雨が降ればこの通り、しっかり水が溜まっています。

201603IMGP2036.jpg 201603IMGP2090.jpg
スコップで掘って、畑全面に畝を作りました。雨上がりは溝の部分がドロドロです。

以下は2016年の6月の様子です。
201606IMGP2920.jpg 201606IMGP2922.jpg
カサカサした畑(左)とすぐ隣にあるオアシスのような我が家の庭(右)笑。

201607IMGP3225.jpg 201607IMGP3229.jpg
2016年7月。ずいぶん緑が増えてきましたが、近くで見ると(右)まだまだカサカサ・・・・

201607IMGP3234.jpg 201611IMGP4226.jpg
(左)畑に穴を掘って確認。薄茶色のところが耕盤層でしょうか???その下の土は肥沃だと言いますが・・・
(右)11月になって枯れるものは枯れました。


不耕起・無肥料にしたら、借畑で野菜がほとんど育たなくなりました。まともに採れるのはインゲンやエンドウくらいですね。ナスやトマト、ピーマンといった果菜類はそもそも苗が大きく育ちません。やせ地でもできるはずのじゃがいもやサツマイモさえも小さなものしかできず、なぜか大豆もできません。

そんな畑なので、今年は大豆だけにして野菜を植えるつもりはなかったのですが、やっぱりそれではちょっと淋しかったので、余っていた種で苗を作り畑に植えておきました。植えたのはキュウリ、かぼちゃ、ゴーヤです。
その苗の周辺が草ぼうぼうになっていたので、苗の周りだけ草刈りしていたら、なんと!
立派なキュウリができていた・・・・。キュウリだ、、、普通のサイズに育っている、、、ちょっと我が目を疑ってしまいました。

キュウリの苗を植えたところは、去年の秋に刈り草を積んでおいたところです。その草がミミズやダンゴムシやワラジムシやその他小さな生き物たちに分解されて、いい栄養状態になっていたのではないかと考えています。
畑に草が増えたおかげで、いろいろな種類の虫を見るようになりました。シロツメグサ、アカツメグサにはよくミツバチが来ています。ネズミもいるけどヘビもいます。ちょっと掘るとミミズも出てくるようになりました。草が生えると生き物が増えます。ミミズは草の根っこのところにいますね。以前は本当になーんにも生き物がいない畑だったので、生き物や草を見ると安心します。

無肥料でもこんな普通に野菜ができるんですね。驚きました。自然農で初めてまともにできたキュウリを押し戴くように収穫してきて、早速サラダにして美味しくいただき、スズムシたちにもおすそ分けしました。
その後も一本収穫できました。でも今年は雨がほんと~にほんと~に少なくて、しかも酷暑。実の育ちが悪かったです。残念です。

ホームセンターでおつとめ品になっていたナスとミニトマトの苗も植えてあるのですが、そちらは育ちがとても悪くて、やっぱり今年も無理かな、とあきらめています。でも今年はキュウリが育って収穫できたことで、この畑でもなんとかなりそうだと光明が差してきた気分です。

↓2017年の様子。
201705IMGP6888.jpg 201709IMGP7776.jpg
(左)5月。大麦の収穫前。 (右)9月。一部に大豆が育っていますが、収穫はできませんでした。

201711IMGP8228.jpg
11月。麦播きが終わっています。

↓2018年の様子。
201806IMGP9588.jpg 201806IMGP9591.jpg
6月。かなり貧弱ですが、大麦が育っているんですよ。笑 左の写真の手前に積んである刈り草のあたりにキュウリ類を植えました。

201807IMGP9948.jpg 201807IMGP9898.jpg
7月。青々として気持ちのいい畑になってきました。こぼれダネで勝手に育っていた人参も収穫できましたよ。小さいけど。


(おまけ)
ご近所さんからキュウリをたくさんいただきました。キュウリを見ると食べたくなるものがいくつかあります。その代表が冷し中華とごま汁。そしてサラダ巻きにポテトサラダ。塩こうじ漬け。体の熱を冷ましてくれる夏野菜はありがたかったです。

201808IMGP0108.jpg 201808IMGP0097.jpg
(左)不耕起・無肥料で育ったキュウリ。(右)キュウリといえばやはり「ごま汁」。一般的に「冷汁」と言われているものと同じだと思います。何故か我が家では「ごま汁」と呼んでいました。

201808IMGP0106.jpg 201808IMGP0114.jpg
(左)ポテトサラダはキュウリと蒸し大豆入り。我が家のポテトサラダはそのときあるものを入れて作っています。
(右)サラダ巻きにしようと思ったら海苔がなかったので、ツナとキュウリの混ぜ寿司になりました。大豆入りのごはんです。

関連記事
  • [No Tag]

お盆休み

IMGP0186_サイズ変更
お盆ということでおはぎを作りました。手作りあんこのほか、ごまときなこととろろこんぶも作ってみました。


お盆ですね。ようやく暑さが和らぎ、というか、ここ数日は涼しくなって朝晩は肌寒いくらいで、温かいコーヒーやお茶が美味しくなりました。
雨が少なくて何もかもカラカラになっていたのですが、ようやく雨が降ってくれて潤いました。

真夏は果樹園の仕事はないし、鹿もほとんど獲れません。お盆休みになってしまうとどこへ行っても混んでいるので、家でのんびりと過ごしています。

我が家の夏の過ごし方、それは高校野球観戦です。
私はこれまで高校野球にはそれほど興味はなく、そんなに見てはいなかったのですが、夫は高校野球が大好き。春の選抜と夏の全国大会は何かにとりつかれたかのように観ているので(笑)、私も一緒になって見ているうちに高校野球の楽しさがわかってきました。

テレビのない我が家ですが、今はネット中継があっていいですね。地方大会も準々決勝あたりから中継されていたので、気になる学校をチェックして観戦していましたよ。代表校の組み合わせ抽選会までライブ中継で見てしまいました。大阪桐蔭の初戦の相手が作新学院になったときは我が家でもどよめきました。笑

私が応援してるのは出身の栃木県と群馬県、学生時代を過ごした埼玉県ですね。栃木県代表の作新学院はいきなり大阪の桐蔭との対戦で早々に敗退してしまいました。あー、淋しい。でも緊迫感のあるいい試合でした。作新の強さを示すことは出来たかな。群馬県代表の前橋育英は2回戦敗退。埼玉県は今年は2校が出ていて、花咲は負けちゃいましたね。浦和学院は今日登場します。活躍が楽しみ。
今年は秋田県代表の金足農業高校が強いので嬉しいです。投手がいいだけのチームではなく打力もあるので、いい線行くんじゃないでしょうか。(金足農業は大相撲の豪風の出身だそうです。)東北勢には頑張って欲しいですね。

ブラスバンドの応援も高校野球の楽しみの一つです。定番の応援曲に加え、学校によって演奏する曲に個性があって聞いていて楽しくなります。花咲徳栄の「サスケ」や作新学院の「オペラ座の怪人」が好きです。定番では「ルパン三世のテーマ」や「sunrise」、「アフリカンシンフォニー」が好き。徳島の阿波踊りや高知のよさこい、沖縄のハイサイおじさんに口笛など、地方色があるのも面白いですね。今年は鹿児島実業が大河ドラマ「西郷どん」のテーマ曲やってて、これがなかなか良かったです。吹奏楽部が全国レベルの高校は応援にも迫力があります。

大阪桐蔭の春夏連覇を期待しつつも、新たなヒーローの誕生を見たいような気もしています。高校球児の熱い夏、どこの学校もがんばれー。今日は雨の予報ですが予定通りやるんでしょうか。雨の中の試合は可哀相だわ・・・

IMGP0155_サイズ変更
休みの日に高校野球を観戦しながら、昼からビールを飲むのが至福のときです。最近遊びに来た友人がお土産に持ってきてくれた本物のビールですよ。笑


関連記事
  • [No Tag]

我が家の生き物図鑑・カエル

IMGP0046_サイズ変更
狭いところが落ち着くケロ。(2018年7月)

201309syre3.jpg
木登りシュレ。得意です。(2013年9月)

201308syure2.jpg
手乗りシュレ。(2013年8月)


今年生まれの小さなケロたちが、今年も我が家の庭にたくさんやってきました。近くの田んぼからやってくるのですが、我が家から田んぼまで数十メートルとは言え、小さな小さなケロにとっては道路を横断して草地などを横切って来るのは大変な冒険ですよね。小さいものは小指の爪くらいの大きさしかないのに、よく我が家の庭まで来れるなぁと感心しています。親が住んでいた場所がわかるのか、単純に木の多いところを目指して来ているのか、それともたまたまなのか?

我が家の庭で見られるカエルは三種類。ニホンアマガエル(愛称ケロ)とトノサマガエル(通称トノサマ)とシュレーゲルアオガエル(愛称シュレ)です。

keroIMGP3409_サイズ変更 keroIMGP3278_サイズ変更
(左)やっぱりこういうところが好き。@くぬぎの幹の穴。(右)ここは居心地がいいですよ。@物干し台。

今年生まれの小さなケロはまだ警戒心が強くて、近付くと逃げてしまいます。これが大きくなって経験を積むと(?)人間を恐れることがなくなって、近付いてじーっと見てても指でつついても無反応になります。あんまりしつこく見ていると、さすがのケロも迷惑そうな顔をして、こちらにくるっとお尻を向けたりします。いいんだそれで。笑

ケロは樹上や草上生活者。地上での動きは遅すぎる・・・よくこれで生きていけるなといつも思ってしまいます。我が家ではリビング前の物干し竿に住み着いていて、左右に行ったり来たりしていますよ。物干しにケロのフンもよく着いています。笑
先日はなぜかお風呂場にケロが入りこんでいました。どこから入ったのか・・・謎です。前は部屋の隅っこで埃だらけになっているケロを発見したこともありました。かなり弱ってました。
好きな食べ物は昆虫やクモなど。夜、リビングの窓に張り付いて明かりに寄ってくる小さな虫を狙っていることがあります。エサをとるときは流石に素早い動きをしていますね。ケロはああみえて、皮膚から毒を分泌しているので、素手で触ったあとはよく手を洗ったほうがいいとのことですよ。

tonoIMGP3618.jpg IMGP7609_サイズ変更
庭に住んでいるトノサマは、メダ池がお気に入り。

IMGP7678_サイズ変更 IMGP7623_サイズ変更
鳥除けネットの上で半身浴したり、がっつり浸かったりしていましたが・・・・(2017年8月)

トノサマガエルは子供のころにもよく見かけていたと思っていたら、関東にいるのはトウキョウダルマガエルという別のカエルでした。この辺りにいるのはトノサマです。去年は我が家の庭に巨大なトノサマがいましたが今年はまだ見ていません。どこかへ引っ越しちゃったかな。
去年の夏は別のトノサマがメダ池に来て涼んでいる姿をよく見かけました。その姿を微笑ましく見守っていたら、メダ池に入れていた小魚をちゃっかり全部食べてしまいました。以後、メダ池のネットを強化して入れないようにし、トノサマを池のそばで見かけたら追いかけて脅すようにしていたのですが、先日またメダ池に侵入されてしまいました。池に入ったものの、ネットから出られなくなっていたので夫が捕まえてみたら、おなかがパンパン。去年、小川で捕まえてきて冬を越したハヤたち・・・・また食べられてしまったようです。悲しい。

好きな食べ物は昆虫、クモ類、カエル(!)など。実はケロの天敵・・・。トノサマは水辺生活者。木登りは出来ないし、つるっとした垂直の壁も上れません。以前、水が半分くらい入ったたらいから逃げ出せずに困っている姿を見たことがあります。
トノサマは準絶滅危惧に指定されているのですが、この辺りではよく見かけます。我が家の庭でもたくさん見ますよ。我が家の隣を沢が流れているからでしょうね。


syureIMGP9936_サイズ変更 syureIMGP9998_サイズ変更
わさび畑にいたシュレの子ども。(2015年8月)

syureIMGP9914_サイズ変更 syureIMGP6800_サイズ変更
(左)畑にいたシュレ。畑で見るのは珍しい。(2015年7月) (右)かめ池に来ていたシュレ。(2017年5月)

シュレーゲルアオガエルもこの辺りにはたくさんいます。可愛いんですよね、シュレ。ケロと似ていますがケロより一回り大きく、少し明るい緑色、顔に黒い線がないのでケロと見分けられます。おっとりしていて、動きはのんびり、緊張感なし。
以前、我が家の庭の一部が竹林になっていたときは、そこにたくさん住んでいたのですが、竹を伐採して根っこを全て掘り起こして竹を駆逐したら庭ではほとんど見かけないようになってしまいました。
シュレは樹上生活者。今は隣の竹やぶに住んでいるんだと思います。繁殖期に水田などの水辺へ移動します。水田がおこされて水が張られたころ、田んぼからはシュレの大合唱が聞こえてきます。コロコロコロ・・・とキレイな声で鳴くんですよ。好きな食べ物は昆虫類。日本固有種なんですよね。

201308syure.jpg
庭にあった竹の切り株の中。シュレとケロは仲良しらしい。笑(2013年8月)


上記三種、もちろん冬眠するのですが、数枚の落ち葉の下で冬眠しているケロってすごいです。マイナス10℃くらいなりますよ、この辺・・・

我が家から少し上がったところ(沢の上流)にはため池があり、そこからはウシガエルのモーモーという鳴き声がします。昔はこの辺にはウシガエルはいなかったと地元の人は言っています。どこから来たんでしょうね。口に入るものは何でも食べてしまうというウシガエルは脅威ですよ。北米原産の外来種。日本には食用として大正時代に持ち込まれました。

hikiP1180170_201303yaku.jpg hikiIMGP8129_201303yaku.jpg
宮之浦岳登山中、花之江河にいたヒキガエル。繁殖期だったらしく、たくさん集まってました。(2013年3月) 屋久島の記録はこちら

山登りに行くとよく見かけるのはヒキガエル。ちょっと強面ですけど、鳴き声は可愛らしいんですよね。以前、「北海道に外来種の毒ガエルが大繁殖」というニュースがあったので見てみると、そのカエルは「アズマヒキガエル」でした。日本固有種ですが、北海道には生息していないカエルです。確かに耳のそばから毒(ガマの油)を出すんですけど、、、ちょっとタイトルに悪意があるように感じてしまいました。

hiki201408hinokio.jpg hiki201409senjo.jpg
夫は登山中にヒキガエルを見つけるのがうまい。(左)檜尾岳のヒキガエル (右)仙丈岳のヒキガエルvsヤマカガシ
他、恵那山のヒキガエル や 空木岳のヒキガエル もありますよ。

hikiIMGP9048.jpg
水溜りにあったヒキガエルの卵。傘山にて。(2018年4月)

日本では6科43種類のカエル(外来種、亜種含む)が生息しているそうです。やっぱり暖かい地方(沖縄や奄美)に多いですね。まだまだ見たことないカエルがたくさんいるんですねぇ。私はカエルが大好きなので、毎日庭にいるケロたちを見て癒されています。

IMGP7266_サイズ変更
図書館で借りてきた図鑑です。ウシガエルはオタマも巨大ですね・・・

IMGP7267_サイズ変更
意外にもヒキガエルのオタマはとっても小さい。この大きさで山で生きていくんだからすごいですねぇ。


<ケロ写真館>
keroIMGP0195_サイズ変更 keroIMGP0204_サイズ変更
こういうところが好きなので(左)、こうなっちゃいます。笑(右)

keroIMGP3784_サイズ変更 keroIMGP3786_サイズ変更
窓ガラスに張り付くケロ。自由自在です。すごいわ。

keroIMGP3792_サイズ変更 IMGP8080_サイズ変更
(左)こういうところにも入れちゃいます。(右)人気の場所はいつも混んでます。

keroIMGP9462_サイズ変更 keroIMGP4074_サイズ変更
(左)大笑いするケロ。(右)おなかパンパンのケロ。

keroIMGP7272_サイズ変更 keroIMGP7321_サイズ変更
田んぼで捕まえたオタマを飼ってみました。まだ半分オタマだけど、もう水から上がるんですね。

kero2009クリップ_2 keroIMGP0008_サイズ変更
(左)突然変異で空色の個体。(右)片目がないケロ。


おまけ
moriIMGP3814_201610.jpg
自転車ツーリング中に道端で見つけたモリアオガエル。初めて見ましたよ。カワイイですねぇ。(2016年10月)


関連記事
  • [No Tag]

東京のひよこちゃん

IMGP9925_サイズ変更
水辺でくつろぐかめ。毎日暑いですからね。(2018年7月)

IMGP9922_サイズ変更
後足はだらーん・・・・。暑すぎて???


私は何気にひよこが大好き。あの名菓「ひよ子」ですよ。ずっと東京のものだと思っていたのですが、本家本元は福岡なんですよね。
ときどき、無性にひよこが食べたくなります。といっても数年に一度くらいですけど。笑 そんなピークが去年あたりにやってきて、今度東京へ行く機会があれば買ってこようと思っておりました。そして今年の3月東京へ行った折、ひよこちゃん買うことができました。美味しいですよねぇ、ひよ子。堪能いたしました。

そして先日、夫の実家から届いた荷物の中になんと!「ひよ子」が入っていました。こんな立て続けに食べられるなんて、なんという幸せ。しかも、期間限定の「塩ひよ子」というものでした。中味が塩味の効いた小倉あんで、とっても美味しかったですよ。普通のもの(黄味餡)より私の好みの味でした。でも期間限定なんですね。残念。

吉野堂さんのホームページを見たら、いろんな商品があるんですね。親子ひよ子とか大のひよ子とか紅白ひよ子とか、気になるものがたくさんありました。大のひよ子、一個600円ですかぁ、、、いつか食べてみたいわ。
その「塩ひよ子」の包装紙があまりにも可愛かったので、思わずブックカバーにしてしまいました。これでいつでもひよこちゃんと一緒です。

さて、夏の全国高校野球の地方大会で続々と出場校が決まっていますね。毎日ネット観戦して楽しんでいます。
驚いたのは三重県の決勝。白山高校というのは6年前は部員4名の弱小野球部だったようですが、今回なんと三重代表になりました。まるでスクールウォーズのよう・・・。この実話を基に映画とかドラマできそうですね。甲子園ではどんな試合をしてくれるのか楽しみです。
そして今日は北大阪大会の準決勝。午前中は大阪桐蔭と履正社です。去年の選抜の決勝カードですもんね。地方大会で当たってしまうのはもったいない。今からドキドキわくわく・・・

IMGP9844_サイズ変更 IMGP8816_サイズ変更
ひよ子ちゃんです。右は春限定の箱。(2018年3月)

IMGP9843_サイズ変更 IMGP9870_サイズ変更
塩ひよ子、美味しかったです。かわいい包装紙はブックカバーになりました。笑


関連記事
  • [No Tag]

防災グッズの点検

IMGP9888_0703.jpg
人参の葉をモリモリと食べているキアゲハの幼虫。(2018年7月3日)

IMGP9893_0703.jpg
私の視線に気付いたら「ピタッ」と固まってしまいました。茎につかまっている手(足?)がカワイイんですよねー。


毎日暑いですね・・・。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
西日本が豪雨に見舞われていたころ、この辺でも毎日しとしと雨が降り続き、時にはどしゃぶりになることもあり、村には避難勧告が出されました。さすがに避難するほどまでには行きませんでしたが、あちこちで小さな土砂崩れなどが起こり、近くの国道が通行止めというニュースもありました。

それで気になって、改めて災害時用に常備しているモノの点検をしてみました。私の荷物はディパックに一まとめにして物入れに入れてあります。それを久しぶりに全部出してみました。そしたらちょっとカビ臭かったので、とりあえず洗えるものは洗濯しましたよ。笑

IMGP9964_サイズ変更
入っているのは、ノート、ペン、鉛筆、ビニールテープ、洗濯ヒモ、裁縫道具、カッター、雑巾、石けん、タオル、スカーフ、マスク、ガーゼ、レスキューシート、レジャーシート、銀マット、携帯スリッパ、ライター、携帯コンロ、トイレットペーパー、生理用品、ジャージ上下、Tシャツ、扇子、フェイスシールド(人工呼吸用)、なぜかカウベルです。同世代の方、L.L.Beanのデイパックとかスーパースターのジャージとか懐かしいでしょ。学生のころのやつです。笑

非常食はダンボール箱に入れて同じところに置いてあります。乾麺(うどん、そば、スパゲティ)やレトルトのごはん、もち、缶詰、インスタントコーヒーなど。それと一緒に、缶切りや箸、スプーン、ライター、マッチ、ろうそく、カセットガスも置いてあります。
家が全焼全壊しない限りは、1ヵ月くらいは食料に困らないと思われます。でも問題は水ですよね。

私たちは登山をやっていたお陰で、限られた水を節約して使う術を持っているので、その点では災害時に強いかなと思っています。
食器はペーパーで拭き取るとか、体はウェットティッシュで拭くとかですね。自慢することじゃないけど、自転車旅行中は1ヵ月も野宿してお風呂入らなかったときもありましたからね。。。暑い国を旅してるときでも、それで食中毒になるとか下痢になるとかなかったですよ。相当くさかったとは思いますけど。

非常水は2リットルを6本常備しておいたのですが、少し前に期限切れになってしまったので、さらに2リットル6本を付け足しました。期限切れの水は手足や顔を拭いたり歯磨きするのに使えるのでとりあえずそのまま置いてあります。西日本豪雨の直前に大阪で大きな地震がありましたよね。そのとき大阪に住んでいる沙羅.さんが初動対応で、断水になる前にお風呂や容器に水を溜めていました。なるほど~~~。うちもそうしよ。参考になります。我が家の脇を沢が流れていますが、生活排水や農薬が混じっているし、災害時に使える状態かどうかわかりませんからね。

豪雨のあとは猛暑。こちらでも昼間の気温が35℃を超える日もあり、そんな日は部屋の中も30℃を超えています。豪雨のあとは雨が一滴も降ってないのでカラカラです。畑の植物が枯れそう。

相変わらずエアコンも扇風機もない我が家。寒さには強いのに暑さにはからきし弱いヨーロピアンのような夫が、そのうち熱中症になるんじゃないかとヒヤヒヤしています。そんなわけで最近は一番暑い午後の時間は図書館で過ごしています。図書館は空調が整っていて快適、助かってます。

さて、大相撲名古屋場所はなんと御嶽海が初優勝しましたねー。横綱3人と新大関の栃ノ心が休場していたとはいえ、13勝2敗での優勝はお見事でした。負けた取組も良い相撲だったから(特に昨日の豊山戦はすごかった)、15日間ほぼ完璧でしたね。毎日長野県からの応援団が凄かったです。笑
そして高校野球の地方大会が始まっていて、栃木県の作新学院が早速出場を決めました。栃木大会の決勝は白鴎大足利。足利も大健闘していたけど、王者作新には及びませんでしたね。残念。
ネットで地方大会もライブで見られるので、楽しく観戦しています。夏が来ましたねー。

IMGP9983_0717.jpg
さなぎを見つけました。キアゲハかな?(2018年7月17日)

関連記事
  • [No Tag]

豆乳とおから

IMGP9821_サイズ変更
おから入りのビスケットに豆乳クリーム(抹茶)をサンドしてみました。ハートの抜き型は以前何かのおまけでもらったもの。笑


サッカーW杯、日本対ベルギーは残念でしたね。惜しかったです。でも日本代表はチームワークが良くて攻守のバランスが良くて、とてもいいチームでした。負けてしまって本当に残念。もう少しだったなぁ、ああ悔しい。仕方ないですけどね。
日本は負けてしまいましたが、まだW杯は続きます。どこが優勝するのかなー、楽しみ。ほとんどの試合をライブで観ている夫(48才)の体力がそろそろ限界じゃないかと心配しております。笑


さて、最近は乳製品を控えて豆乳を摂るようにしています。豆乳は手作りです。主にパンやお菓子に使います。
手作り豆乳や豆腐を作るとおからができますね。私はおからも大好きで、人参やシイタケと炒め煮にしてよく食べてます。まあでもそればっかりでは飽きてしまうので、いろいろな食べ方を試しています。

パンやお菓子に入れるのが定番ですが、卵焼きやお好み焼きに入れるとふんわりして美味しかったですよ。糖質オフになるので嬉しいですね。
パウンドケーキにおからを入れるとしっとりと柔らかく仕上がるのに、パンやビスケットにおからを入れすぎるとパサついてしまいますね。粉4に対しておから1くらいまでかな。
おからも豆乳も足が速いので、一度にたくさん作らずに、2、3日で使い切れるくらいの量を作っています。乾燥豆1合~1.5合くらいですね。

おからはスーパーでも売られていますけど、全国の豆腐メーカーで出るおからのうち食用にされるのは1%以下だとか。日本豆腐協会(っていうのがあるんですね。)によると、おからの利用は飼料65%、肥料25%、その他10%とのこと。その他の50%以上(推計で6万トン)が産業廃棄物になっているそうです。栄養豊富なおからを捨てるなんてもったいないですけど、おからは傷みやすいので何かに利用する手間ひま考えるとそれが一番効率的ってことなんでしょうか。どんどん家畜のエサにしたらいいのになぁ。

最近は大豆をきめ細かくすり潰して、そのまま豆乳にしたり豆腐にしているお店も増えてるみたいですね。私も試しに大豆まるごと豆腐を作ってみましたが、我が家のミキサーではそこまで滑らかにならないので今ひとつでした。

IMGP9622_サイズ変更 IMGP9817_サイズ変更
(左)豆乳かんてんに黒蜜をかけて。(右)豆乳ババロアに黒蜜をかけて。・・・豆乳には黒蜜が合います。

IMGP9268_サイズ変更 IMGP9093_サイズ変更
(左)おからドーナツ。(右)豆乳クリームのタルト。みかんは去年の暮れにもらって冷凍しておいたもの。

IMGP8996_サイズ変更
<豆乳クリーム>
材料
・地粉 大さじ3
・油(お好みのもの) 大さじ2
・黒糖又はハチミツなど(お好みのもの) 大さじ3~5
・豆乳 250ml
作り方
1 粉と油と黒糖を小鍋に入れてよく練り合わせる。そこへ豆乳を少しずつ加えて溶きのばす。
2 中火にかけてよくかき混ぜる。ふつふつしてきたら弱火で3分煮る。
3 バットに平らに広げてラップをして冷ます。
※地粉にココアを大さじ2加えればココアクリーム、抹茶を大さじ1加えれば抹茶クリームになります。小豆やコーヒーなど、いろいろアレンジできます。お菓子に使うほか、私はトーストに塗って食べています。


関連記事
  • [No Tag]

我が家の生き物図鑑・ヘビ

IMGP9729_サイズ変更
ノビルが花を咲かせていました。(2018年6月)

IMGP9726_サイズ変更
花火みたいで可愛いですね。


梅雨ですね。ジメジメしていて蒸し暑くて不快です。去年、一昨年は空梅雨だったので、今年は久しぶりに梅雨らしい梅雨になってます。梅雨どきは罠に鹿がよくかかると猟師さんが言っていた通り、今月はたくさんの鹿が獲れています。毎日のように鹿(もしくは猪)の解体・精肉をしています。

先日、洗濯物を外に干そうとしてリビングの窓を開けたら足元に動くものがいました。それは「ヘビ」。思わず大きな声を上げてしまったので夫が驚いて見にきました。笑
茶色くて光沢のあるこのヘビは一目瞭然、「ジムグリ」です。庭で時々見かけます。毒はないし、臆病で大人しいヘビです。ジムグリちゃんなら安心。しばらくニョロニョロして草むらへ入っていきました。エサを探してたのかな?珍しいな。

我が家の庭で見かけるヘビは4種類。このジムグリとアオダイショウ、シマヘビ、ヤマカガシです。前三者は毒を持っていないし、ジムグリとアオダイショウは可愛い顔をしています。シマヘビはあんまりよく見たことがないのですが、まあ悪いやつではなさそうです。でも最後のヤマカガシは毒があるので要注意。体に赤い模様があるのですぐにわかるし、見るからに悪そうな顔してます。

このヤマカガシの好物がカエルだそうで、一度、庭でケロがヤマカガシにさらわれていくのを目撃したことがあります。ケロはジタバタするでもなく観念した様子で大人しく、なんだか自然界の生き物の不思議を見たような気分になりました。喰う喰われるが当たり前のように行われているんですよね。

ジムグリは半地中生活者で、好きな食べ物はネズミやモグラなどの小型哺乳類。我が家の庭にはネズの巣だらけ。あちこちにトンネルが見られるので、実はジムグリもたくさんいるのかもしれません。

IMGP9614_サイズ変更 クリップ_サイズ変更
(左)リビング前に突然現れたジムグリ。ゆったりとニョロニョロしてから草の中へ消えました。
(右)ジムグリちゃんはこんな顔してます。 権兵衛峠にて(2014年6月)


シマヘビは地表生活者。好きな食べ物はネズミや鳥、カエルやトカゲなど。庭を歩いていると足元をヘビが素早く横切っていくことがあります。一瞬なので確認できないのですが、それは多分シマヘビなんでしょうね。夫はよく目撃しているようです。

アオダイショウは主に樹上生活者。好きな食べ物は鳥や鳥の卵、ネズミなど。我が家の庭の木には鳥が巣を作っているのを度々見つけます。去年、ブナの木に営巣したヒヨドリの巣には卵があるのを確認できたのですが、ある日突然空っぽになっていました。アオダイショウでしょうね、きっと。今年はクルミの木にメジロの巣を見つけました。細い枝の先のほうに作ってあります。強い風が吹くとぐわんぐわんと煽られているけど、あれならアオダイショウが近づけないかもしれません。今は巣の中にじっとして卵を温めている模様。無事に孵って、子育てする姿を早く見たいものです。

201508IMGP0005.jpg 201605IMGP2815.jpg
(左)我が家のクルミの木にいた立派なアオダイショウ。(2015年8月)
(右)庭にいたアオダイショウの子ども。(2016年5月)

201705IMGP6947.jpg
果樹園の作業中にばったり。こちらをちらちら窺っていました。(2017年5月)

ヘビたち4種類、みんなうまく住み分けしていますね。

我が家から少し上がった山に近いところでは、道路でマムシが轢かれていることがあるのですが、我が家の近くでは見たことがありません。マムシは強い毒を持っていますがとても臆病かつ夜行性なので、私は生きているマムシをほとんど見たことがありません。

カエルもネズミも呑気に暮らしているように見えて、天敵多くて心配になってしまいます。でもいなくなってしまうということがないのだから、うまくバランスがとれているんですね。自然って本当にすごいなとつくづく思います。
ヘビはネズミを食べてくれるので農家にとっては神様のような存在だと聞きますが、最近ではそうでもなさそうです。なんだか淋しいですね。我が家ではもちろん大切にしていますよ。

次回、我が家の生き物図鑑はカエルとネズミ(の予定)です。お楽しみに。笑


IMGP9788_サイズ変更
クルミの木の枝に営巣・抱卵中のメジロちゃん。ひなの誕生が待ち遠しいです。

IMGP9801_サイズ変更
カメハウスに大きなヤマカガシがいたのを夫が目撃したそうです。かめは大丈夫???

IMGP9030_サイズ変更
ケロ@安全地帯。


関連記事
  • [No Tag]

梅の実

IMGP9586_サイズ変更
空き地に自生している梅の実。(2018年6月3日)

IMGP9731_サイズ変更
今年最後の収穫です。たくさん採れました。(2018年6月17日)

IMGP9748_サイズ変更
ハチミツ、黒糖、酢、ブランデー、ホワイトリカー、、、いろいろ出来ました。楽しみです。(2018年6月18日)


我が家の隣の空き地に自生している梅が実をつけました。小梅です。徐々に黄色くなってきて、雨や風で落ちてしまう実も多くなってきたので収穫しました。まだ青かったものは少し待って、先日最後の収穫をしました。
収穫した実はハチミツと酢に漬けます。去年もこの梅を収穫して同じように漬けたら美味しくできたので、今年も楽しみにしていました。青くて固いものは別にして、ブランデー漬けにしてみました。美味しくなるかな。

分量はいい加減なので参考にならないと思いますが、我が家では半日くらい水に浸けてアク抜きをしてからザルにあげて乾かし、一つ一つ布巾で拭きながら清潔なビンに入れます。そこへ適当にハチミツ(または黒糖)をかけて、梅の実がかぶるくらいまで米酢を注いだら完成。冷暗所で保存します。私は大体1ヵ月を目安にして飲み始めます。

この梅の実には、表面に黒い点々があります。去年のものにもあったのですが、あまり気にせず漬けました。でも今年のはやけに点々が多いような気がします。調べてみたら、これはバラ科の果樹に多い「黒星病」というものでした。見た目が悪いだけで、食べても問題はないということです。良かった良かった。

市販されているキレイな梅の実は当然ながら病気予防のための農薬が散布されているし、それでも斑点ができてしまった場合は収穫直前や収穫中にも農薬が使われているそうです。収穫後に漂白剤が使われていると書かれているサイトもありましたが、、、本当かな???収穫後の漂白剤ってちょっと怖いですね・・・。
この辺りでは昔から小梅の栽培が盛んで(最近は減っている模様)梅畑がたくさんありますが、梅畑で農薬を散布しているところを見たことがありません。かといって無農薬ではないと思うし、、、不思議です。

IMGP9742_サイズ変更 IMGP9698_サイズ変更
去年漬けた梅の残り(左)で寒天を作ったら(右)とても美味しかったです。

IMGP9763_サイズ変更
黄色く熟していたもので梅ジャムを作ってみました。左はハチミツで煮たもの、右は黒糖。黒糖のほうが私の好みに仕上がりました。すっぱうまです。


関連記事
  • [No Tag]

Menu

Entry

  • └全タイトルを表示

Trackback

Profile

おにし
[author]
おにし
[profile]
1974年、栃木県足利市生まれ。26歳で登山を始め、2006年結婚。2008年伊那谷へ移住。2009年から世界一周旅行に出発。2013年伊那谷へ戻り、庭で野菜を作りながら節約生活中。