小さな菜園のある暮らし

夫婦で南信州に移住。山登ったり、自転車乗ったり、野菜作ったりしています。

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手作りの図書館バッグ

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図書館用バッグを作りました。


私は図書館が好きで定期的によく行きます。借りた本を入れるバッグが欲しいなーとずっと思っていて、こんなのがあったらいいな、というバッグを作ってみました。

借りた本がごっそり入って、図書館のカードを入れることが出来る内ポケット、ボールペンや小物を入れる外ポケットをつけて、肩からかけられる長さの持ち手にしました。接着芯をつけるかどうか迷った末、くたっとしたバッグが好きなので着けずに作成。今回は全部ミシンで縫いました。

外布は百均で買ったもの。インド製の綿です。底布は別の色にしようと思っていたのですが、適当な布がなかったため同じ色になりました。これはこれでなかなか良かったな、と気に入っています。
内布はネット通販で買ったものです。持ち手に使ったベルトははるか昔に購入してずっと使わずに裁縫箱に入っていたもの。今回やっと日の目を見ることができました(笑)

私は図書館で料理や裁縫の本、雑誌などを借りることが多いので、このバッグだと大きめの本がすっぽり納まって便利です。貸し出しカウンターでもたもたすることがなくなりました。このバッグを持って、図書館通いがまた楽しくなりそうです。


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(左)右にあるピンクのバッグを図書館用にしていたのですが、小さくて使いにくかったのでやめました。
(右)内側はこんなかんじ。

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(左)図書館のカードが何枚も入ります。(右)設計図(笑) 最初のイメージとはちょっと変わりました。


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初めての玄米こうじ作りと、それを使った塩こうじと甘酒

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梅が満開になってます。(2017年3月22日)


初めて玄米でこうじを作ってみました。
これまでは精米したお米(そのときの気分で3分~7分づき)でこうじを作っていたのですが、今回は玄米4合、三分づき米1合、あわせて5合です。

作り方はいつもと一緒ですが、蒸し上がった玄米がぼそぼそで硬すぎるような気がしました。普段は圧力鍋で加圧20分のところを倍の40分加圧して、一応芯はなくなったのでそれで仕込みました。玄米は一晩浸水したのですが、気温が低い季節なので丸一日くらい浸水しても良かったですね。(→詳しい作り方はこちら ※過去の記事)

一日目の15:00仕込完了.。湯たんぽで温めてあるクーラーボックスに入れて保温して、その日は終了。

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蒸し上がった玄米。

二日目の朝8時。一番手入れをするころですが、あまり菌が広がっている様子がない。でも35℃になっているので一番手入れ。クーラーボックスを日向に出しておきます。終日30~35℃くらい。夜、二番手入れをしようと思ったらあまり菌が広がっている様子がなかったのでそのまま就寝。

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クーラーボックスに入れて日向ぼっこです。

三日目の朝8時、温度は30℃くらい。二番手入れをします。菌が広がって塊になっているのをほぐします。その後、温度は大体30℃前後。もう少し上げたいのだけど、あまり上がらない。

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(左)三日目の朝の状態。二番手入れをします。(右)三日目の夜の様子。


四日目の朝、パラパラで塊はできていないけれど、こうじのいい香りがします。一粒つぶしてみると中までしっかり柔らかくなっていて食べるとほんのり甘いので完成にしました。

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完成したこうじ。三分づきにしたお米はいい感じになってます。


完成した玄米こうじは約1kg。早速、そのうちの300gは塩こうじにして、250gは玄米甘酒にしました。残りのこうじは冷凍保存です。
出来上がった塩こうじと甘酒はミキサーでペースト状にして使っています。ペーストにする前の甘酒で自家製酵母も作りました。現在培養中。
甘酒は発酵しやすいので、すぐ使わない分は冷凍保存。冷凍してもカチカチにならないので、スプーンで簡単に掬って使えるし、そのままアイスクリームのように食べられます。

最近は塩こうじなしではいられなくなってしまいました。
炒め物でも煮物でも、塩こうじを入れると美味しくなるんですよね。キャベツや白菜を炒めて塩こうじで味付けするだけで、とっても美味しくて立派な一品になります。
パンを焼くときにも塩こうじ、砂糖の代わりに甘酒を使っています。しっとりしてほのかな甘味が出て、外側がパリッと焼きあがります。料理やお菓子には、砂糖・みりんの代わりに甘酒を使うことが増えました。

今また米こうじを作っています。それで今シーズン最後の味噌の仕込みをする予定です。今回のお米は三分づき。一緒に雑穀こうじも作っています。雑穀は市販の十六穀ごはん。初めてなので、どんなふうになるのかなー、楽しみです。


今回の覚え書き

〈塩こうじ〉
玄米こうじ 300g
塩 90g
ぬるま湯(50℃くらい) 450ml
こうじと塩をよく混ぜあわせたところに、ぬるま湯を入れてかき混ぜる。常温におき一日一回かきまぜて、とろみが出てきたら完成。冷蔵庫で保存。

〈甘酒〉
玄米こうじ 250g
ごはん(今回は玄米) 250g
ぬるま湯(50℃くらい) 500ml
材料を合わせてよく混ぜる。いつもは炊飯器で一晩保温して作っているのですが、今回は土鍋に入れてバスタオルと寝袋にくるんで一晩置きました。ちょっと甘味が少ないような気がするのはこうじのせいなのか保温の温度が低かったのせいなのか、玄米だからこんなものなのか、、、ちょっとわかりません。

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(左)仕込中の塩こうじ。小さなビンのほうは数日前に作ったものです。(右)土鍋で作った玄米甘酒。すっきりした甘さに出来上がりました。

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図書館で借りてきたこの2冊には手軽にできる糀のレシピがたくさん載っていて、とても参考になりました。


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ねずみ騒動記

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我が家のエサ台にりんごを食べにきたヒヨドリです。やっと写真が撮れました。(2017年3月)

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ツンツン・・・

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ゴクッ。うまっ。


昨日は夕方まで雨が静かに降っていて、カラカラだった庭や畑を潤してくれました。昼間の気温が10℃以上になる日が増えて、緑がぐんと増えそうです。いい季節ですね。

大相撲は今日から終盤戦。稀勢の里も高安も慌てることなく落ち着いた相撲ぶりですけど、これまでがこれまでなのでどうしても心配になってしまいます。安定した田子ノ浦勢に誰かが土をつけるのか、ハラハラしながら観戦しています。

さて、本題です。
熊野の旅に出る前から薄々気付いてはいたのですが、家の中に何かがいるんですよね。カサカサカサカサ・・・・・という音が時々聞こえていました。ホラーじゃないですよ、何か生き物が家のどこかに棲みついてしまったようです。

この音には聞き覚えがあります。山小屋でよく耳にします。多分、ネズ(ミ)です。
山で避難小屋に泊まると、人が寝静まって暗くなってから、ネズたちが走り回って運動会を始めます。食料を無造作に置いておくと食べられてしまいます。ザックの中にきっちりとしまうか、天井などに打ち付けてある釘などにぶら下げておかなくては、ネズたちのエサになります。

家ではごくたまにしか音がしなかったので、深くは考えず旅に出ました。旅に出ている間、夫と「帰ってネズ屋敷になってたらどうする?」なんて冗談言ってたんですが、帰ってきてみたら冗談じゃなくてちょっと笑えない状態になってました。
部屋の中にこそ入ってはこないものの、天井や床下を賑やかに駆け回っているんです。夕方4時ごろ、天井から動き出す音が聞こえてきます。ネズは夜行性ですもんね。出勤?

夜の間も天井からカサカサカサカサ、トトトトトトトトトト(走る音)、ドサッ(ケンカ?)という音がします。寝ているときも聞こえます。音から推測すると、5、6匹?それ以上いる感じ。我が家の天井裏で繁殖してるの?
私は朝4時ごろ起きているのですが、その時間も派手に動き回っています。昼間は静か。寝てるのかな?

この家は中古で購入したので、天井のシミは前からついていたんですが、それが濃くなってるような、こんなところにシミあったかな、というものもあります。もしかしてネズの糞尿?生き物に寛容な私たちでも、さすがにそれは困ります。何か考えないと。

とりあえず、家の周りを点検して、ネズがどこから侵入しているのか確認しました。はっきりはわからないのですが、床下換気口と基礎の間にある数センチのすき間から出入りしているのではないかと考えられました。そこで、そのすき間に夫がコツコツと木端を詰めて塞ぎました。全てのすき間を塞いでも、まだ天井からは音がします。・・・まだいるね、ネズたち。

ある夜、ネズがあまりにも天井裏を駆け回ってうるさいので、業を煮やした夫がほうきの柄で天井を叩き始めました。ネズの動く音がするとすかさずその下へ行って、天井をドンドンと叩きます。驚いたネズは天井裏を慌てて走り回ります。夫とネズの根競べ。私はそんなの効果あるのかなぁ、と冷めた目で見ながら、それよりも天井に穴が開くんじゃないかと、それが心配で仕方ありませんでした。
翌日、夫が天井を叩くための棒を作りました。竹の先にボロ布をまいたものです。それを使ってその後数日、音がするたび天井を叩き続けていたら、、、なんと、ネズがいなくなったんですよ。効果あったんですねぇ、嘘みたい。

ネズって、臆病な生き物なんですよね。脅かして怖い思いをさせてしまったのはちょっとかわいそうだったけれど、我が家の庭では自由にさせているので、庭でのびのびと生活してもううことにしましょう。

我が家の庭にはネズの穴がたくさん開いてます(笑)
アカネズミというクルミを食べる小さなネズミです。台所に入り込んで野菜などをかじって悪さをするようなネズではありません。食べているのはクルミやどんぐりなどの木の実や昆虫です。先日、庭に転がっている丸太を移動したとき、丸太の下には100%ネズのトンネルとクルミの殻がありました。

とんだネズ騒動でしたが、あっけなく解決しました。ネズでお困りの方、お試しください。


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我が家のガレージには車の足回りを整備するための穴があります。使わないので鉄板でフタをしてあるのですが、ネズが落ち葉やクルミを運んできて住んでます(笑)

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あっちにも、こっちにも、、、ネズのものと思われる巣穴。

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朽ちた丸太の空洞にも、やっぱりネズのいた気配。


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手作りのかっぽう着 その2 ~チュニック風~

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かっぽう着2枚目はこんな感じに仕上がりました。


今朝はしとしと静かに雨が降っています。こんなふうにまともに降るのは3月2日以来。乾燥してカラカラだったのでありがたい雨です。

以前作ったかっぽう着がなかなかいいので、2枚目を作りました。これは熊野へ行く前に出来上がっていたのですが、例によって勿体無くてしばらく着られなかったんですね(笑)
薄めの生地なので、これからの季節にちょうど良さそう。

ちょっと違う形で作ってみたくてチュニック風にしてみました。前にも後ろにも開きがない、すっぽりかぶるタイプです。襟元が広めでギャザーがたくさん入っているので脱ぎ着がしやすいです。今回も手縫いにしましたが、襟と袖のギャザーのところだけ弱そうだったので、ミシンでぐるっと縫いました。

前後が分かりにくいので、前の中心に同じ布で作ったくるみボタンをつけました。
ポケットはあまり使わないのでつけませんでしたが、やっぱりあったほうが使い勝手がいいみたいです。
布が足りなくて、片方の袖は一枚で取ることができず、縦半分にしてつなぎました。自分の家用だからまあいいかな、と。袖口にはバイアステープを巻いて、ゴムは入れませんでした。

今年の母の日のプレゼントは手作りのかっぽう着でもいいな、と考えています。どんな色、形にしようかな。考えてる時間も楽しいですよね。

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(左)前の中央にくるみボタンをつけました。(右)ちょっと分かりにくいですが、縦半分につなげたそで。

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(左)コットンフレンド冬号(vol.45 2012-2013)のP.68を参考に作りました。襟をつけずにバイアステープを巻いて仕上げています。
(右)端切れに「千鳥」をアッシジ刺繍。ピンクッションにする予定です。


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トルコのスイーツ

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余ったプチシューと手作りプロフィテロール。本場のものはもっとたっぷり、シューが見えないくらいのチョコレートがかかっています。(2017年3月)


誕生日に作ったプチシューがたくさん余ったときに、トルコのスーパーで買ってよく食べたスイーツを思い出して作ってみました。プロフィテロールというお菓子で、プチシューにチョコレートがかかったものです。

トルコでこのお菓子がたくさん売っていたので、てっきりトルコのものだと思い込んでいましたが、元々はフランスのお菓子でイタリアでも普通に食べられているそうです。トルコのお菓子屋さんでは、パイにあま~いシロップがたっぷりかかったアラビアっぽいお菓子もたくさん並んでいました。やっぱりトルコって文明の十字路ですね。

似たようなお菓子をハンガリーでも食べたなーと思って調べてみたら、ハンガリーのものはショムローイ・ガルシュカといって、ラム酒に浸けたスポンジケーキに生クリームとチョコレートをたっぷりのせたスイーツでした。これも簡単そうなので、あま~いものが食べたくなったら作ってみようと思っています。

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トルコの平原を走る。 (2012年3月)

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たくさんの船が行き交うボスポラス海峡。 (2010年6月)

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美しいブルーモスクの中。 (2010年6月)

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(左)食堂でサービスしてくれたストゥラッチ(お米入りのミルクプティング)。(右)路上で焼き栗を売るお店。

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トルコではどこにでもチャイマシーンがある。右は薪ストーブタイプ。

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路上でくつろぐメタボ犬。のんびりしてます。 いずれもトルコにて。


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畑の準備と種まき

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真冬とほとんど変わらない畑の様子。 (2017年3月10日)


世の中は三連休なんですね。我が家ではまだ仕事が始まらないので毎日が日曜日。今月末ころからぼちぼち仕事が始まるかな、というところです。

熊野から帰ってきて、とりあえず夏野菜の種まきをしました。まいたのは、トマト、ナス、レタス、キャベツ、ブロッコリー、エンドウです。
エンドウ以外はセルトレイにまいて、簡易温室に入れてあります。種まきしたのは2月27日で、今のところ発芽したのはレタスだけ。毎度のことながら、ナス・トマトは発芽が遅くて心配になりますが、1ヵ月くらい経って諦めかけたころに発芽します。我が家は簡易温室に入れるだけで加温はしないので、遅いのは仕方ないですね。

畑は去年から不耕起にしたので、とりあえず畑の様子を見て今年はどこに何を植えるかを考えただけで、準備といっても特にやることはありません。肥料もやらないので、冬の間たまに米ぬかをまいています。

今、畑で育っているのは麦とエンドウくらい。秋まきしたエンドウはまだまだ小さいです。去年はダメだったので、今年は寒さに負けず生き残っていてくれて嬉しかったですよ。

畑で野菜がとれないし、保存してあった野菜(イモ類や冷凍の青菜)もほとんど食べ尽くしてしまったので、今の我が家は野菜不足になってます。スーパーで、ビニール袋やパックに入ったキレイな野菜があまり美味しそうに見えなくて、結局ほとんど買わずに帰ってきてしまいます。直売所で美味しそうなものがあると嬉しくなります。

そんな今の我が家で登場頻度が高いのが乾物です。前に、お義母さんが手作りした切干大根や干ししいたけ、ずいきをたくさん送ってきてくれたので、ありがたくいただいています。干し野菜って便利ですね。自分で作るとすぐにカビを生やしてしまうのであまりやらないのですが、今年は冬用の干し野菜を作っておきたいと思います。

早く新鮮な野菜をたっぷり食べたいです。春はすぐそこですね。もしかしたら日当たりのいいところでは出てるかもしれない山菜や野草を探しに出かけてみようかな。

さて、大相撲三月場所は今日が中日ですね。注目の四横綱で始まった場所ですが、白鵬が休場して、日馬富士と鶴竜が既に二敗という中、稀勢の里が安定して締めていますね。今までとは違う落ち着きぶりに驚いています。高安もビックリするほど強いですね。照ノ富士を圧倒した一番はすごかったです。残りの八日間も目が離せません。あ、選抜高校野球も今日からですね。観戦が忙しくなりそうです(笑)

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(左)3月の麦の様子。ちょっと葉っぱが増えました。(右)まだ殺風景な我が家の庭。

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でも良く見ると春の兆し。左はシャクで右はチューリップ。


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誕生日に真面目なケーキ

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我が家の隣の空き地に勝手に生えてきた梅が花を咲かせています。今は7分咲きくらい。(2017年3月16日)


YouTubeでお菓子作りのいろいろな動画を見るのが好きで、時間があるとよく見ています。その中に、「レシピの分量を勝手に変えてはいけない、素人ほど勝手にアレンジをしたがる!」と力説しているパティシエの方がいて、「ああ、それはまさに私のこと・・・」と大いに反省をしました。

私はケーキを作るとき、レシピ通りだと甘すぎるので砂糖を減らしたり、グラニュー糖ではなくきび砂糖やハチミツを使ってみたり、バターはいつも食べてる有塩バターだったり、バターではなく油にしたりと、まあちょっと、、、勝手なことをして適当に作っていたんですよね。プロの味には程遠いけれど、それでもそこそこ美味しくできるのであんまり気にしていませんでした。

3月6日は私の誕生日でした。無事43才を迎えることができました。
去年の誕生日はおへんろの途中だったのでスーパーのショートケーキで済ませましたが、今年は家にいたのでケーキを作りましたよ。フルーツが何もなかったので、生クリームとチョコレートのケーキにシューをデコレーションしました。

今回は、レシピ通りに真面目に焼きましたよ、スポンジケーキ。
きちんと計量して、バターも無塩を買ってきました。グラニュー糖はたまたまもらったものがあったので買わずに済みました。
そうしたら、やっぱり美味しくできましたね。キメが細かくてしっとりして柔らかいスポンジケーキが焼きあがりました。

パティシエの先生の言う通り、前日に焼いてラップで包んで一晩冷蔵庫で休ませました。
そして当日の午前中にシュークリームを作って、ケーキのデコレーションをして、夜まで冷蔵しておき、夕食後に食べました。
スポンジケーキが甘いだろうと思って、生クリームは甘さ控えめにしたのですが、それでもかなり甘~く感じました。チョコレートは、ビターとミルクのブレンドだったので、ビターチョコだけにすればよかったです。
翌日、残りのケーキを食べたら、前の日より甘さを感じなくなっていました。中までしっかり冷えたからでしょうか。
今度ケーキを焼くときまでに、甘さ控えめのレシピを探しておこうと思います。

それはさておき、我が家にはハンドミキサーがありません。泡立てはひたすら自力です。それがとにかく大変。これまでメレンゲは角が立てば終わりにしていたのですが、今回はさらにキメが細かくツヤが出るまで泡立てなくてはならなかったので疲れました。
ハンドミキサーはそれほど高いものではないし、以前から欲しいと思ってはいるのですが、ケーキを作るときしか使わないからなぁ、、、と思って買うのをためらっています。5月の夫の誕生日までに買っちゃおうかな、いや、やっぱりいらないかな、とまだ悩んでいます。優柔不断なA型です(笑)


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(左)オーブンの温度がちょっと高かったようで、表面に焼き色がつきすぎてしまいました。
(右)あま~いケーキが出来ました。アクセントにはっさくのピールをのせました。

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切り分けたところ。ピールの酸味が甘さを和らげて、いい仕事してくれました。

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ケーキはこんなふうにして冷蔵庫に入れています。たまたまサイズがピッタリだったお皿と耐熱ガラスのボウル。


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《漢方/食材》 うど ~たくさん届きました~

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快晴の空と中央アルプス。 (2017年3月16日)


夫の実家からたくさんのうどを送ってきてくれました。お義父さんがお手伝いに行ってる農家で、規格外のものをたくさんいただけるそうです。栽培されている白くて柔らかいうどです。皮も柔らかくて、アクも気にならないので、そのままアク抜きせずに食べています。

〈独活〉五味;苦・辛 五性;温 帰経;肺・腎・膀胱
・発汗、解熱、鎮痛、抗炎症、駆風、利尿などの作用。 ※駆風というのは胃腸内に溜まったガスを排出することです。

漢方では独活(どくかつ)といい、セリ科のシシウドの根を乾燥させたものを指すようです。私たちが食べているのはウコギ科タラノキ属になり、和独活と呼んで区別しています。うどはタラの芽みたいな味がするなぁと思っていたら、やっぱりタラノキの仲間だったんですね。

我が家の一番人気はやっぱり天ぷらですね。なにはさておき天ぷらにして美味しくいただきました。他、定番のきんぴら、酢みそ和えも作りました。酢みそ和えには冷凍してある柚子の皮を少し入れたらとっても美味しかったです。

まだまだたくさんあるので、毎日毎食うど三昧です。お味噌汁にしたり、おやきやごま和え、ウィンナーと一緒にカレー炒めにもしてみました。うどの炒めものはなかなかいいですね。うどの苦みが美味しい。

それでも食べ切れないので薄く切ったものを冷凍にして、さらに干しうども作ってみようと、天気のいい日に薄切りにしたものを干しています。
冷凍も干したものも調理したことがないので、ちゃんと食べられるのか、どんな味・食感になるのか気になります。

かなり暖かくなってきたものの、朝は外の水が凍っているし、ふきのとうもまだ出ていないし、ヨモギやタンポポもまだまだといった感じ。たくさんのうどをいただいて、一足はやく春を味わうことができました。感謝感謝です。

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(左)箱いっぱいのうど。 (右)まずは天ぷら。二人でペロッと平らげてしまいます。

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(左)おやき。 天ぷらをした次の日によく作ります。余った天ぷらの衣に片栗粉をスプーン2杯くらい付け足して、具と塩を入れて薄く焼くだけ。おしょうゆつけていただきます。
(右)現在乾燥中。雨がずっと降っていなくて乾燥しているのでよく乾きます。奥に見えるのはパン粉用に干しているパンです。


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完成したアッシジ刺しゅうと、手拭いの布巾

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完成したアッシジ刺しゅう。(2017年3月)


熊野へ出かける前に終わらせようと頑張っていたアッシジ刺しゅうの2017エンブレムだったのですが、結局終わらずにそのまま出かけました。帰ってきてからコツコツと続けて、少し前に完成しました。

「2017」の数字が目立たなくなってしまって、白抜きにすれば良かったなぁとか、間違ってるところとか、雑になってるところとか、反省点が多々あるのですが、全体的にはまあ満足できる仕上がりになりました。これは、ホームベーカリーのホコリ除けにしています。

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(左)中心部のアップ。(右)ホームベーカリーにかけてます。


最近では、旅に出るときはタオルではなく手拭いを持っていきます。コンパクトだしすぐ乾くので重宝します。私はお風呂でも、アカスリではなく手拭いで体をこすって洗っています。手拭いだと強すぎず弱すぎず、ちょうどいい感じです。

いつも百均で買ってきた手拭いを使っていますが、ダイソーよりセリアのほうがモノがいいような気がします。セリアの手拭いのほうがほつれたり破けたりせずに長持ちします。どっちも中国製だと思うんですけど。

へたれてきた手拭いは三つ折りにして刺し子をして布巾にしています。へたれていたり、ちょっと破けている手拭いでも、刺し子をするとしっかりとした存在感の布巾になってくれるので嬉しくなります。
初めは食器拭きに使って、汚れてきたら台布巾になり、最後は雑巾になって役目を終えていきます。

さて次は何を作ろうかな。考えるだけでウキウキしてきます。

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葛飾北斎の浮世絵がプリントされた手拭いを布巾にしました。波の絵に合わせて「青海波」にしてみました。

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前に作った手拭い布巾。手拭いの模様に沿って刺し子してあります。そろそろ雑巾に格下げになりそうです。


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高野山と熊野古道、旅の装備と家計簿

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今回もテントはおなじみエスパース。雪が降って凍ったときに、フライのジッパーが壊れてしまい、騙し騙し使ってました。


今回の旅は1月31日に出発して2月22日に帰宅の23日間(うち停滞2日)でした。
以前からずっと行きたいと思っていた巡礼の道・熊野古道と高野山町石道を歩くことができて楽しかったです。
雨に降られたのは2日だけでしたが、雪が降ってたり風が強かったり、思ったより寒くて毎晩よく眠れなかったり、我慢の多い旅でした。寒さ対策をもうちょっと考えなくちゃと思っています。
旅から戻ると、雨風がしのげる家があるって本当に幸せだなぁと感じます。

旅の装備は、去年おへんろへ行ったときとほとんど変わりありませんが、以下の通りです。

〈共同装備〉
・テント本体とフライとポール(エスパース2-3人用)
・テント下に敷くシート
・ペグ
・銀マット2枚
・ガソリンストーブ(MSRのウィスパーライト)
・ベニヤ板(テントの中でMSRを載せて使う。)
・ライター
・携帯ラジオ
・地図とコンパス
・水筒(プラティパスの2.5リットル)
・1リットルのペットボトル3本
・鍋とコッヘル
・ボウル大・小各2個
・箸2、スプーン1、ナイフ1
・布巾2枚
・インスタントコーヒー
・トイレットペーパーとウェットティッシュ
・医薬品(絆創膏とテーピング)

〈個人装備〉 ※今回のザックは80リットル
・シュラフ(三季用・羽毛400g)
・シュラフカバー
・ウレタンマット
・カッパ上下
・スパッツ
・100均の雨カッパ(ザックの防水用)
・テルモス500ml
・着替え一組(下着、靴下、半袖Tシャツ、長袖Tシャツ、タイツ、ズボン)
・防寒着(ダウン、フリース、ニット帽、ぞう足)→ぞう足というのは羽毛でできたテントシューズです。寝るときに履きます。
・お風呂セット(歯ブラシ、手ぬぐい、石けん、くし、カミソリなど)
・ハンドクリームとリップクリームと日焼け止めクリーム
・ヘッドライトと予備電池(今回は充電器は持ちませんでした。)
・カメラと充電器と予備電池
・携帯電話と充電器
・メモ帳と日記帳と筆記用具
・裁縫セット
・お財布、健康保険証

〈旅の家計簿〉 ※1月31日~2月22日の23日間(停滞2日)
・飲食 2万5091円(1日の平均1091円)
・外食 8860円(高野山の食堂いけだのカツ丼850円、伊勢の東寿司の麺寿セット900円がとても美味しかったです。)
・ガソリン 538円(ガソリンストーブ用。レギュラーガソリン3.4リットルです。)
・温泉 2200円(丹敷の湯600円/人、阿曽温泉500円/人)
・交通費 1万7460円
(往路・村バス200円/人、高速バス3040円/人、地下鉄240円/人、南海電鉄590円/人、復路・伊勢湾フェリー1550円/人、豊橋鉄道520円/人、JR飯田線2590円/人 = 計8730円/人)
・おみやげ 3236円(お守り、知人へのお菓子)
・その他 684円(高野山でのご朱印200円/人、他は線香とおさい銭、避難小屋への募金)

以上、全部で5万8069円でした。1人あたり約2万9034円ですね。

テントでの食事は主にごはんとふりかけとスープでした。お米500g(3合強)を夕飯のときに炊いて食べ、残ったごはんはおにぎりにして翌朝食べます。朝はおにぎりとスープ。お湯を沸かしてテルモスに入れ、それを行動中に飲みます。

使っている鍋はペルーで買った1.2リットルくらいの鍋(アルミ)と、それより一回り小さいコッヘル(チタン)の2つです。大きいほうの鍋にチタンのコッヘルがピッタリ収まります。
大きいほうの鍋は米炊き専用、小さいほうはお湯を沸かす専用で使い分けています。
ガソリンストーブはMSRのウィスパーライト。火力調節ができないので、米を炊くときはお湯が吹きこぼれそうになりますが、そういうときはフタを開けたり、こまめに火から下ろしたりして対応しています。そんな炊き方でも、水加減さえ間違えなければ美味しく炊けるんですよ。

お米は500gずつ小分けにして、出発時にそれぞれ2kgずつ持ちました。それで8日分。そのお米がなくなってからは、スーパーで2kgのものを買い足しながら行きました。2kgで750~900円くらいするのでちょっと割高です。

行動中はビスケット、カンパン、チョコレート、おせんべいなどを食べます。家から8日分の行動食を持っていき、それがなくなってからはスーパーなどで買い足してました。
ちょうどお昼どきに町にいれば、食堂に入って食事をするとか、スーパーでお弁当を買って食べるとかしますが、今回(特に前半)は山の中にいることが多かったので、家から持っていった行動食をちびちび食べていました。

家から持っていった行動食は以下の通り。

・ビスケット(プレーンビスケットとアルフォート)
・おせんべい(吾作の割れせん、黒豆せんべい、塩せんべい)
・チョコレート(アルファベットチョコ、アーモンドチョコ、スニッカーズ)

行動食は個包装されていないものが最適です。ゴミになるし、寒くて手がかじかんでいるときは食べにくいし、ゴミをうっかり落としてしまっていることもありえます。山ではよく飴の包み紙などが落ちているのを見かけますが、捨てたのではなく落としたことに気付かず行ってしまったんでしょうね。私も落としているかも知れないので、山でこういったゴミを見かけたら拾うようにしています。

一口サイズのチョコレートは個包装されているものがほとんどで残念です。冬山に持っていくときは、家であらかじめ包装を外してからジップロックなどに入れています。貴重な資源を使って、すぐゴミになってしまうものを作るのはやめてほしいですよね。オールレーズンなんて個包装されてないのが良かったのに、いつの間にか個包装されていて以前より量が減ったしゴミが出るしでがっかりです。もう買うことはないかな。

夫がカンパンを行動食にしていて、これがなかなか良かったです。途中から私もカンパンを持つようになりました。吾作の割れせんもなかなか美味しかったので、これから行動食の定番になりそうです。

以上で高野山と熊野古道の旅の記録は終了です。お付き合いいただきありがとうございました。


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(左)カンパン初めて食べました。結構美味しいですね。行動食はなるべく個包装されていないものを選びます。
(右)熊野三山で買ったお守り。

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(左)七里御浜で拾った石。大きいやつはアヒルの卵みたいなんですよ。(右)小さいものは箸おきにします。


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おにし
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1974年、栃木県足利市生まれ。26歳で登山を始め、2006年結婚。2008年伊那谷へ移住。2009年から世界一周旅行に出発。2013年伊那谷へ戻り、庭で野菜を作りながら節約生活中。