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小さな菜園のある暮らし

夫婦で南信州に移住。山登ったり、自転車乗ったり、野菜作ったりしています。

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我が家の森

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夏の終わりの中央アルプス。今年の夏は山がキレイに見える日が少なかったようです。
山を見ていると、あの稜線を歩きたくなってきます。気持ち良さそうだなぁ。


我が家の庭には木がたくさん生えています。自分たちで植えた木もあるのですが、多くは勝手に生えてきたもの。
その代表がオニグルミ。最初は大きなオニグルミの木が一本あっただけなのに、ここに引っ越して10年。我が家の庭はくるみの森になりました。

オニグルミは生長がとっても速くて、あっという間に2階の屋根より高く伸びているんですよね。日の当たるところへ日の当たるところへと、ぐんぐん枝も伸ばしていきます。その生命力には驚きます。そのお陰で我が家の庭は夏でもひんやり。木陰に入るとほっとします。
鳥がやってきて巣を作ったり、リスがクルミを食べに来たり、ネズや虫やヘビやケロやカナヘビや、いろんな生き物がたくさん住んでいて楽しいです。

強風や夏の強烈な日差しから守ってくれるありがたい存在の木ですが、あんまり家に近すぎると枝が家に当たって危ないので、時々夫が枝を切っています。
先日は大雨のときに、樋から水がばっちゃばっちゃと溢れ出ていたので、後で点検したらクルミの落ち葉が積もっていて雨水が流れなくなっていました。樋の中の落ち葉はいい腐葉土になっていて、自然の循環力はすごいと改めて感じました。場所によっては、腐葉土の溜まった樋の中にナメクジがいっぱい住んでたそうです。(夫談)

オニグルミと対照的に、生長がとっても遅いのがブナ。同じ年に植えたクヌギとケヤキはブナの倍くらいに伸びてます。柚子も10年、やっと私の背と同じくらいに育ちました。
庭にはサクランボやりんご、ブルーベリーといった果樹も植えてあるのですが、どうも元気がないんです。やっぱり品種改良されて人の手が入ったものは弱いんだなぁとつくづく感じます。我が家の場合、肥料も消毒も防除も何もしないですからね。放ったらかしで育たないものは無理に育てようとせず、自然にまかせておくことにしています。淘汰されてしまうかもしれないけど。

隣の借畑にはクヌギやクワ、クルミなどが生えてきます。ネズや鳥たちがタネを運んでくるんですね。さすがに借りているところを森にすることはできないので、切らなくちゃいけないのですがもったいなくて切れない・・・。土を耕して水はけを良くしてくれるかもしれないので、もう少し生やしておこうと思っています。

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2016年6月の庭。まだ家の屋根が見えてます。

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2017年9月の様子。屋根が見えなくなりました。

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2018年の8月。右のほうにあるのがケヤキ。

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そして今年、2019年の8月。緑がいっぱい。
百年後、我が家の庭はどうなっているかしら。みんな巨木に育っているといいな。


おまけのかめ
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ボルダリング中。

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オンサイト狙ってます。

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角食パン作り

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成功角食。

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これもまあまあ成功角食。中はしっとり、食べやすい。

夏がきて暑い暑いと思っていたら、あっという間に夏が過ぎていきました。
我が家の夏は高校野球観戦に明け暮れます。地方予選から見ているので忙しいんですよ。笑
仕事で見られなかった試合は見逃し配信で見たりしてます。ネット中継は本当にありがたい。
今は野球のU-18のワールドカップやってるので、それを楽しく観戦してます。今夜はアメリカ戦。とっても楽しみー。


さてこの冬、腕を骨折して実家で療養中や、夫の実家へ帰省したときなど、パン好きの私たちのために家族が美味しいパンを買ってくれます。パン屋さんで買う高級パンです。
しっとりふわふわ、キメが細かくて柔らかいパン。やっぱりパン屋さんのパンは美味しいですね。高いだけある。笑
中でも美味しかったのが角食パンでした。厚切りのトーストにジャムやハチミツをつけていただきました。

そんなわけで、現在我が家では角食パンブームがきています。
もう数年前になりますが、お店で売っているような四角い食パンが焼きたくて、角食パン用の型を買ったんです。
アルタイトの型です。(遠藤商事 アルタイト食パン型(フタ付) 1.5斤 WSY03015、税込みで1429円)

「アルタイト」というものを知らなかったのですが、鉄にアルミメッキがしてあるものなんですね。
熱伝導率の良い鉄と錆びにくいアルミの長所が生かされているんだそう。
ただし、これは使う前に空焼き(焼入れ)をしなくてはなりません。空焼きの手順通りに2回焼入れをして、型はいい色に焼きあがりました。

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焼入れ前と焼入れ後。

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今の型の焼け具合。最初のころはやっぱり焼入れが不十分だったんですね。

で、早速パンを焼いてみたのですが、、、、見事に型にくっついた・・・。
パンを無理やり型から外したので、型にキズが付いてしまいました。ショック。
その後、焼入れし直して使いましたが、どうしても型にくっついてしまうんです。もうだんだん嫌になり、型はしばらく(2年くらい?)放ってありました。

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パンを外すの大変でした。型はキズだらけ・・・

苦肉の策として、パンの型にクッキングシートを敷いて使用。これならくっつく心配がなくて安心。
角食パンはパン生地の発酵具合を見定めるのが難しくて、キレイに四角くならないことがありますね。今は粉や水分の配合を変えながらいろいろ試していますが、大体下記の分量に落ち着いてきました。

<角食パン(1.5斤)の材料>
強力粉 300g
全粒粉またはライ麦粉 60g
きび砂糖 10g
塩 5g
こめ油 40g
水または豆乳または牛乳 170g
水 60g
ドライイースト 小さじ1

焼き時間は200℃で30分。でもこの型だと、我が家のオーブンでは高さがギリギリなんです。上面ばかりが焼けて焦げてしまうので、その解決策として焼き上がり10分前に引っくり返しています。(邪道?)

そんなふうにして、家で焼く角食パン。やっぱり美味しいですね。ついつい食べ過ぎてしまいます。
何回も使っているうちに、クッキングシートを敷かなくてもパンが型からするっと外れるようになりました。気持ちいい~。
自家製酵母ではまだ上手にできたことがないので、これから頑張りたい。

実家に帰っているときにテレビを見て知ったのですが、今は食パンブームなんですね。1本何千円もする超高級食パン屋さんがあり、そこが長蛇の列だったり予約待ちだったり。。。すごいですよねぇ。まあ、我が家とは無縁の話です。
そんな超高級食パンブームを横目に、我が家では私がせっせと角食パン焼いてます。笑
とりあえずお蔵入りしていた角食パンの型が使えるようになって良かったです。

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寒い季節はクーラーボックスを使って発酵させます。

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でも上手く四角く焼きあがらなかったり、大きな穴が開いてたりします。難しいですね。

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友人たちから届いたふるさと便には、大好きな角食が入ってたー。秩父学給パンセンターの角食パン。
これ、安いのにとっても美味しいんですよ。「ベルク」というスーパーで売ってます。


おまけのかめ
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足ピーンでくつろぐかめ。

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丸太の上でリラックスかめ。

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夏がきた

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カタバミの花が咲いてました。(2019年7月)

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つぼみができてたレタス。


ようやく梅雨明けしました。長かったですね、今年の梅雨。
梅雨どきは鹿がたくさん捕れてしまうため、仕事がとにかく忙しかったです。最近ようやく余裕が出てきました。
と思ったら、夏の高校野球の地方予選が始まって、ネットで気になる各県の中継を見る日々。野球観戦も、一日に何試合も見てると疲れるんですよね。
昨日で出場校が全部揃いました。栃木県代表は今年も作新学院です。甲子園に作新の風吹かせてねー。抽選会は8月3日、開幕は8月6日。楽しみです。

さて、忙しくて放ったらかしになっていた我が家の畑。草が生え放題になっていました。
畑はご近所さんから借りているものですが、こんな状態でも何も苦情を言わず、私たちの好きなようにさせてくれている貸主さんはすごいです。ほんとありがたいです。

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こんな感じで草ぼうぼうだったけど、

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ざっと草刈りして、すっきり。

本当は夏野菜を植えたいと思っていたのに、忙しくて何もしないまま夏になってしまいました。植えたのはインゲンと大豆とレタスくらい。あとは勝手に育っている人参、ニラ、ローズマリー。
久々に草刈りしたら、ちゃんと野菜が生きていて嬉しくなりました。偉いわ。
手で草刈りをしているといろいろ発見があって楽しいです。

不耕起、無肥料にして4年目になった畑。以前は全くいなかったミミズが増えて、今では草刈りしているとよく見かけるようになりました。
草もたくさん生えるようになって、原っぱのような気持ちのいい畑になりました。水はけは相変わらず今ひとつなんですけどね。
不耕起だと困るのは何といっても「ネズミ」ですね。畑じゅうにネズのトンネルがあって、苗を植える場所が限られてしまいます。
不耕起の人たちはどうしているんだろう?

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ネズが食べたあとのクルミの殻とか、カナヘビの卵を発見。

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インゲンが実をつけてました。アスパラも生きてたー。

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庭にはケロがいっぱい。

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ああ、豚コレラ

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猪肉のからあげ。

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猪チャーシューと煮卵。


そう、豚コレラです。長野県内のイノシシにも豚コレラ感染が確認されました。
今回の豚コレラ騒動、最初に確認されたのは去年の9月、岐阜県の養豚場でした。12月には岐阜県の野生イノシシにも感染が確認され、あれよあれよと言う間に近県に広がっていきました。感染源は不明。一体どこから入ってきたのでしょう。。。

農林水産省のHPによると、
○豚コレラウイルスにより起こる豚、いのししの熱性伝染病で、強い伝染力と高い致死率が特徴です。
○感染豚は唾液、涙、糞尿中にウイルスを排泄し、感染豚や汚染物品等との接触等により感染が拡大します。
○豚コレラは、 豚やいのししの病気であって人に感染することはなく、 仮に豚コレラにかかった豚の肉や内臓を食べても人体に影響はありません。また、感染豚の肉が市場に出回ることはありません。
とのこと。

今のところ、中山道を北上している豚コレラ。木曽町から始まって塩尻でも感染イノシシが確認されました。
我らが中川村と木曽町の間には中央アルプスが鎮座しており、これを越えて入ってくることは考えにくいのですが、南の愛知県側から入ってくるのは時間の問題かと思われます。愛知県境の根羽村では感染イノシシが確認されています。

私たちがアルバイトをしている「かつらの丘ジビエ工房」では、イノシシ肉の販売を自粛、イノシシの受け入れ中止となりました。イノシシ肉、美味しいのに残念です。
長野県での豚コレラ発生以前に搬入されていたイノシシは捕ってきた猟師さんにお返しすることになりました。そしてそのお肉の半分近くをお裾分けしてもらっちゃいました。ありがたい。
大きなイノシシだったのでお肉の量も半端なく、小分けにして冷凍しましたが入りきらないので、ご近所さんにお裾分け。我が家ではこのところ毎日猪肉を食べて消費しております。

今後はワクチン入りのエサをまいて拡大を阻止する措置がとられるので、健康なイノシシの肉は貴重になってしまいました。大事に食べよう。
日本のイノシシ、絶滅の危機なのでは???とても心配です。豚コレラ、早く収束しますように。

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猪バラ肉でベーコン作り。作り方は過去記事を参照してください。→自家製猪肉ベーコンといぶりがっこ

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こんな感じに出来上がりました。

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猪の骨でスープとり(左) しょうゆとハチミツで作ったタレに漬け込んだ猪チャーシューと煮卵(右)

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猪骨ラーメンのできあがり。意外とあっさりしたスープになりました。

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圧力鍋で柔らかく煮込んだ猪のバラ肉を載せた「シシそば」と「シシぶっかけうどん」


↓ おまけ
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アクロバティックなかめ。この姿勢で半日過ごしてました。楽なの???

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タオルのリメイクと手作りのダーニングマッシュルーム

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窓に何かついている・・・・と思ったら

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ケロでした。浮いてますね。笑


田んぼから小さなケロたちが我が家の庭にたくさんやってきました。足元をピョンピョンと飛び跳ねて逃げるので、踏まないようにするのが大変です。笑
今年の梅雨は長いですね。早く明けて欲しいものです。

汚れの落ちなくなったタオル、これまでは小さく切ってウエスに使っていましたが、今回は台布巾にしてみました。
長梅雨で毎日ジメジメしていて、こんな季節は台布巾から嫌な臭いがしてきますよね。使い古したタオルは柔らかくて使いやすく、手拭いで作った布巾より嫌な臭いが少ない気がします。
使いやすい大きさに切って、端をバイアステープで縫うだけで完成。バイアステープをカラフルにすると可愛い。

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それと、前から欲しいと思っていた「ダーニングマッシュルーム」。ダーニングというのは、穴の開いた洋服を繕うことです。
穴の開いたセーターや靴下、これまで自己流でふさいでいたけど、ダーニングマッシュルームがあればキレイに簡単に出来そう。でもこれ、結構高いんです。
買うのはやめて、自分で作ってみました。木の枝をカッターでカリカリと削り、出来上がったのは靴下用のダーニングマッシュルーム。
早速、夫の靴下の補修。と言っても布を当てて縫い付けてますけど。笑 穴の開きやすい親指の下に補強用の布を付けました。手作りダーニングマッシュルームはなかなか使い勝手が良いです。満足。
今度は洋服に使えるような、大きめのダーニングマッシュルームを作ってみようと思っています。

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こんな感じで棒を削ってみました。五本指くつ下の指のサイズです。

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(左)縫いやすいように丸みをつけました。(右)一通り補強しました。はぎれをこつこつ消費。

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昨日は久しぶりに朝から晴れたので、かめも早速ぬくぬく日光浴♪

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捕獲されて・・・

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身体測定。甲羅がたわしとほぼ同じ大きさになりました。(たわしの大きさは10cm)

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体重は144グラム。(去年の9月は119グラム)

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ローリングも素早くできるようになりました。笑


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ああ、車検

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庭のクルミの葉っぱの上にケロがいる、と思ってよく見たら・・・

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シュレでした。笑


梅雨入りしてすっきりしないお天気が続いていましたが、昨日はいいお天気で暑くなりました。今日も天気が良くなりそうです。
雨の季節はわなにかかる鹿が多く、毎日仕事に追われています。

さて、今年は車検を受けなければならない年。
車検満了日は6月22日ですが、今年は怪しかったので1ヵ月前に予約をして早々に受けてきました。
「怪しい」というのは、前回の車検時に「次回は交換が必要」と言われていた箇所がいくつかあり、それが数万円かかるということがわかっていたからです。
特に怪しかったのがマフラーで、1年くらい前からかなりいい排気音を響かせるようになっていたんですよね。車検前に夫がチェックしたら小さな穴が開いていました。

いつもの整備工場で車を見てもらったところ、やはりマフラーがアウト。しかも穴ではなく見えないところにずっとひびが入っているとのこと。ただ幸いなことに、マフラー全部交換ではなく部分的に外せるところだけの交換で済んだので、マフラー全部交換するよりずっと安くできました。
そのほか、前タイヤのブーツにひびが入っていて交換、デフのオイル漏れがあって修理。なんだかんだでいつもの車検費用プラス4万円かかりました。〆て約10万円、チーン。

前回の車検のときは夏タイヤがツルツルで通らず新調が必要になり数万円の出費。本当に車って金くい虫です。普段はほとんど乗らないんですけど、でも車がないとやっぱり不便になってしまいます。

我が家の車は私が20代から乗っているもので、もう20年以上になります。あちこちぶつけて凹んでいたり、カーオーディオは(ラジカセだけど)壊れてラジオしか聞けません。
それでも今回の車検では整備士さんから「全体の状態は悪くないので、まだしばらく乗れますよ」とのお言葉をいただきました。それはとっても嬉しい。憂鬱な車検だったけど、この一言でかなりご機嫌になれました。まだまだ乗るぞー。

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今年は畑のイチゴがたくさん採れました。(2019年5月)

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夫の誕生日に作ったイチゴのケーキ。スポンジケーキを焼くのが面倒だったのでビスケットで手抜き。

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と、もう一品は定番のチョコビス。今回はパウンド型にしてみました。


今年になって、我が家の庭にリスが頻繁に現れるようになりました。
リスさんは我が家の隣のフェンスの上を軽快に走っていき、クルミの木に上って木の実をカリカリやっていたりします。昨日の朝はなぜかハヤの池の上に来てました。水飲みに来てたのかな?

庭に放置しておいたオニグルミがいつの間にかなくなっていることがよくあって、これはきっとネズの仕業だろうと踏んでいたのですが、リスさんがクルミを食べたあとの殻が庭に落ちているのを発見。犯人はリスさんだと分かりました。
この間はクルミをくわえて地面に下りてガサガサとやっていたので、多分埋めてたんでしょうね。それで我が家の庭はクルミの森になるわけです。ネズたちもかなり加勢していますが。笑

リスさんはとにかく動きが速いこと速いこと。いつか写真が撮れたらいいんですけどね、じっとしていることがないので無理でしょうね。
リビングのカーテンを開けて、庭にやってくる生き物を見ていると楽しくて飽きません。楽しい季節です。

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(左)ネズ(アカネズミ)が食べたクルミの殻。上手に丸く穴を開けますね。
(右)リス(ニホンリス)が食べたクルミの殻。上手にパカッと割るんですね。

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ノートの装丁

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ノートの装丁してみました。

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ケロ模様で可愛いでしょ。笑


5月に入り、令和の時代が始まりました。皇太子さまが天皇陛下となり、平成天皇は上皇さまとなられました。
上皇さまなんて、歴史の中だけの存在だと思っていたのに、同じ時代にいることがなんだかとても不思議で、とても嬉しい気分です。

さて、ちょっと特別なノートが欲しいと思ってしばらく探していたのですが、これといったものが見つからず、結局自分でノートの装丁をしてみました。
厚紙に布を貼って、市販のノートに付けるだけです。これは昔、何かの雑誌に作り方が載っていたもので、若い頃に何度か作ったことがありました。

このノートのコンセプトは、「自分の備忘録」、もしくは「自分にもしものことがあったときに夫が困らないためのノート」。
最近忘れっぽくなっているから、いろんなサイトに登録しているIDとかパスワードとか、銀行とか保険関係を1冊にまとめておきたいと思っていたんです。その上、この間骨折したしね、一人で出かけているときにどんな事故に遭うかわからないし、、、万が一のときの家族や親友の連絡先なんかも書いておいて、それからリビングウィルも残しておこうと思っています。

リビングウィルというのは尊厳死に関する生前の意思表示です。私は自分の命の最後に延命措置は望んでいません。でも苦痛があるなら取り除いて欲しい。できるだけ自然に、枯れるように逝けたらいいなと思っています。本当は山で倒れて大自然の一部になれたらいいんですけどね、そんなふうにはいかないでしょうから。。。

私45歳、今からそんなこと考えなくても、と思われるかもしれませんね。今まで自分は大怪我や大きな病気とは無縁だと心のどこかで常に信じていたところがあるのですが、今回の骨折や年とともにちょっとした不調が出てきたことで随分と考えが変わりました。
それに私たちの世代は今の70~90歳代の人たちのように長生きできませんよね。子供のころから添加物たっぷりのお菓子やインスタント食品を食べ、農薬や化学肥料で育った農産物を食べ、配合飼料で肥大した畜産物を食べ、水や空気は汚染されていますから。

そんなことを考えながら作ったノート。なかなか上出来です。ケロ模様で見るたびに癒されるわ・・・
これからいろいろ書き込んで、しばらくは私の備忘録として活躍してもらいます。

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ノート開くとこんな感じ。中は市販のノートです。

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今年も無事に冬眠から覚めて、ぬくぬくと日光浴中のかめ。(2019年5月)
冬眠明けは警戒心が強くて、人の姿を見るとすぐに逃げてしまいます。

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慣れると自分から寄ってくるんですけどね。(2018年6月)

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あけましておめでとうございます

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2019年亥年のアッシジししゅうです。りんごを狙うイノシシのようになってしまいましたが・・・笑

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背景を水色で埋めました。青空のイメージです。


みなさん、2019年あけましておめでとうございます。どんな新年をお迎えになったでしょうか。ってもう4月ですけど。笑
気付けば4月も半ば、もう平成も残りわずかになりました。次の時代は令和になるんですね。「れいわ」という響きが、穏やかに微笑まれる皇太子さまの印象にぴったりだと感じました。

さて、今年のお正月はお天気が良く、元日の朝は見渡す限り全ての山を見ることができました。冷え込みは厳しかったのですが風がなく、とても静かな朝でした。
元旦は散歩に出かけて、近くの小さなお宮にお参りをして、初日の出を拝んできました。我が家の神棚にもお参りをして、お雑煮やおせちをいただきました。平和なお正月でしたよ。

年明け早々に自転車で旅に出て長崎の五島列島を目指していたのですが、直前の佐賀で転倒してあろうことか腕を骨折してしまいました。仕方ないのでバスを乗り継いで実家まで戻り、そこで約1ヵ月半お世話になっておりました。
骨折したのは左の上腕部で、右腕じゃなかったことが幸いでしたが、それでもまあ大変でした。片腕使えないのがこんなにも不便なことなのかと、元気な体では想像できないものですね。片腕では出来ないことがたくさんあって、右腕と左腕がうまいことお互いをサポートしているんですよね。

五島列島の旅は本当は去年行く予定でいたところです。ところが去年は出発の直前になって胸にしこりがあることに気付き、その検査のため病院へ通ったりしているうちに出発のタイミングを逸してしまいました。そして今年はあと少しというところで骨折して旅は断念。(夫は続けましたけどね。)
どうやら私は五島列島に呼ばれていないらしい・・・。縁がなかったってことですね。いつか行く機会があるでしょうかねぇ、また何か起こりそうで嫌ですね。苦笑

痛くて辛い思いをしましたが、1ヵ月半もゆっくり実家に戻れたことは良いことでした。私の実家には母と姉一家4人が住んでいます。母や姉といろいろな話をしたり、一緒に料理をしたり、あちこち出かけたり、旧友たちと会って盛り上がったり、楽しく過ごせました。まあ、私の食事や着替え、洗濯などなど、仕事しながら子育てしている忙しい姉はかなり大変だっただろうと思われますが。。。いつかこの恩返しができたらいいな。

今は長野に戻り、週一でリハビリに通いながらとりあえず普通の生活をしています。腕が肩から上にあがらないのでちょっと不便ですが、元通りに動かせるようになるには半年から1年はかかるだろうということです。
それにしても、折れた骨がまたくっつくのだから人間の体ってすごいですよね。
骨折したことによって良い経験もたくさんできました。腕を固定中、出かけた先で親切を受けることが多くありました。体が自由に動かない人間を、さりげなく助けることができる人っていいなぁ、私もそんな人になりたいです。


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今年の鏡餅とおせち。おせちは重箱には詰めず、大皿に盛り付けました。

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庭先で飼われていたイノシシの子ども。今年もよろしくお願いします。

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年末のいろいろ

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遠目で全然わかりませんが、一応麦が育っています。大麦とライ麦です。 (2018年12月)


今年も終わりますね。みなさん、今日はどんなことして過ごすのでしょうか。
私は今日は簡単におせちを作る予定です。と言っても、今ストーブの上で黒豆を煮ているところなので、あとは伊達巻きと煮物だけです。夜はやっぱりおそばですね。

我が家は年内にやっておきたかったことが一通り終わってホッとしています。

今年は障子の張替えをしました。5年ぶりです。寝室にしている和室の窓には障子があって、それがボロボロになっていて、さすがに限界でしたね。和室の窓は腰窓なので小さいんですけど、それでも障子の張替えは時間がかかって大変です。基本的には夫担当なんですが、二人でやったほうが効率がいいところは私も手伝ってます。張替え作業に慣れたころには終わってしまい次にやるのは数年後なので、障子張りは全く上達しませんね。笑

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キレイになった障子が気持ちいいです。これで4、5年は大丈夫(なはず)。


去年はギリギリになってしまった松迎えも余裕を持って出来ました。近くの林に行って、ちょうど良さそうなものを数本いただいてきます。松の匂いっていいですよね。なんだかスッキリします。

もちつきもしました。ホームベーカリーですけど。笑
お義母さんが送ってきてくれた切り餅もたくさんあるんですけど、去年作った鏡餅がなかなか良かったので今年も作りました。

そして、髪の毛をばっさりと切りました。年明け早々にも旅に出る予定でいるので、髪が長いとテント生活で面倒ですからね。こんなショートにするのは何十年ぶりかなぁ。もうとにかく楽。笑
切ったのは1550円のさんぱつ屋さん。混んでました。
美容師さん一人で対応していて、お客さんが途切れないので美容師さんは休憩なしでしたよ。心配になっちゃいました。

前にも書いたんですけど、我が家は年末の大掃除とかしないので、いつも通りの簡単な掃除をして終わりです。
麦ふみも終わったし、年賀状も出したし、先日は今年最後のサウナで思い切り汗をかいてきたし、これで新年を迎える準備できました。笑

今年一年、ありがとうございました。みなさんも良いお年をお迎えください。


おまけ・・・今年のかめの成長記録
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左が今年の5月、右が今年の9月。すぼめた手足がなんとも可愛い。笑

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同じく、左が今年の5月、右が今年の9月。甲羅が一回り大きくなってたわしと変わらなくなりました。たわしの長さは10センチ。

春に73グラムだった体重が、夏の終わりごろには119グラムになってました。1.5倍くらい大きくなってますね。ぐんぐん大きくなって頼もしいです。最終的には30センチくらいになるんじゃないかな。メスですからね。

10月の末の暖かかった日に、かめがぶらぶらしているところを見て以来、姿を見なくなりました。今ごろは冬眠中ですね。来春の再会を楽しみにしています。

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今年最後のお散歩中。(2018年10月末)

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来年もよろしくね!

おまけのおまけ
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今年は戌年お疲れさまでした。近所に住む甲斐犬のケン。

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世界名作劇場

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世界遺産の街、モスタル。ペリーヌも訪れたかな? ボスニアにて(2012年1月)

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旅をしているとき、遠くに街が見えるとホッとしますね。 ボスニアにて(2012年1月)
旅の記録はこちら → なかっぴー通信NEO ボスニア・ヘルツェゴヴィナ


子供のころ見ていたアニメ、懐かしいですよね。世界名作劇場はよく見ていたアニメでした。アルプスの少女ハイジ(1974年)、フランダースの犬(1975年)、母を訪ねて三千里(1976年)、あらいぐまラスカル(1977年)、、、等々、名作ズラリ。
1974年生まれの私はこれらの作品をリアルタイムで見ていたわけではなく、再放送なんですね。上記の作品は大好きなアニメですけど、フランダースの犬だけは可哀相すぎてもう見られない・・・

世界名作劇場の中で、4つ年上の夫がイチ押しするのが「ペリーヌ物語」。1977年に放送されていたアニメです。夫が子供のころ飼ってた犬は、このアニメに出てくる犬の名前をつけたくらい好きだったらしい。そう、「バロン」ですよ。笑

私は見た記憶がほとんどない作品だったので、一日数話ずつ全部見てみました。
そしたらこれ、とっっっっっても良いアニメでした。前半はペリーヌとお母さんがボスニアからフランスまで馬車で旅をするお話、後半はおじいさんのいるマロクール村でペリーヌが働くお話で構成されています。
ボスニアからイタリア、スイス、そしてフランスへと旅するところは楽しいです。国によって風景や住んでいる人たちの服装も変化するので、よく描けてるなと感心してしまいます。

ペリーヌ物語のいいところは悪い人がほとんど出てこないことですね。苦難に遭っても、優しい人たちに助けられて乗り越えて、毎回心が温まります。なんといってもペリーヌとお母さんの言葉遣いがとても丁寧で心地良いんです。
お金のないペリーヌは自分の靴や下着を自分で縫ったり、馬の尻尾の毛を釣り糸にして魚を釣ったり、空き缶をもらってきて鍋にして、木を削ってスプンやフォークにして、葉っぱをお皿にして、、、。工夫して生活している姿が楽しくて、私も刺激されちゃいます。笑

これまで私の中で1番のアニメはハイジでしたけど、今ではペリーヌが断然トップになりました。今後、ペリーヌ越えするアニメはないんじゃないかな。
こういう作品、今の子供たちにも見て欲しいなー、小学校で見せてもいいんじゃないかなー。下手な道徳教育よりずっといいと思えます。(最近の道徳教育のことは知りませんけど。)

今は何でも簡単に手に入れることができて、使い捨てにしてしまうものもたくさんあって、物質的には豊かになったと言えるのかもしれないけど、大切なものを失ってしまったような気持ちになります。

ペリーヌ物語を見たあと、勢いで赤毛のアン(1979年)も見ています。自然豊な美しい島でのびのびと育つアン、いいですよね。バスケットに手作りの焼き菓子と庭で採れた果物をたっぷり詰めてピクニックに出かけて、ごちそうはアイスクリーム。マリラが作る美味しそうなお菓子の数々。アンの世界はやっぱり素敵ですね。

服を持っていないアンのためにマリラが服を縫ってくれたり、型紙をお隣のダイアナの家に借りにいったり、お茶の時間には手作りのお菓子が並んだり、、、。ああ、いいなぁ、こんな手作りの生活。昔はみんなこうだったんですよね。
家事をてきぱきとこなして、美味しいお食事やお菓子を作って、子供(アン)のしつけをきっちりとやるマリラの姿は気高くて美しいです。
男女平等が叫ばれて、「奥さん」とか「家内」という呼び方にまで目くじら立てて批判する人もいますが、そんな神経質になることないのに、と思ってしまいます。

子供のころはアンの目線でアニメを見ていたけど、今の年になるとマリラのほうに感情移入していて、「ああもうアンったら!」と世話焼きたくなってます。面白いですね。

赤毛のアンの翌年はトムソーヤーの冒険が放送されていました。私、トムソーヤーの世界も大好きでした。
ハイジとアンとトムソーヤーに憧れて育つと私のようになります。これにペリーヌが加わっていたら、もっと上品な女性に成長していたかもしれないのに、うーん、残念。笑


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ネロが最後に見た絵画。ルーベンスの「キリストの降架」。 ベルギー・アントワープのノートルダム大聖堂にて(2011年6月)

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アントワープからちょっと行った町にあるネロとパトラッシュの像。もの悲しさが漂ってます・・・

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アニメのイメージとはちょっと違うかな。右は大聖堂の売店にあった絵葉書。
旅の記録はこちら → なかっぴー通信NEO ベルギー・アントワープ


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(左)以前、図書館で借りてきたターシャの本。赤毛のアンの世界と近いですね。作ってみたいレシピがたくさん載ってました。日本人だったらつばた英子さんですね。
(右)アンの世界を意識して、昨日のおやつはパウンドケーキ。ゆずとクルミ入りです。ほんとはチョコレートブラウニーが食べたかったけど材料がなかった。笑

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1974年、栃木県足利市生まれ。26歳で登山を始め、2006年結婚。2008年伊那谷へ移住。2009年から世界一周旅行に出発。2013年伊那谷へ戻り、庭で野菜を作りながら節約生活中。