小さな菜園のある暮らし

夫婦で南信州に移住。山登ったり、自転車乗ったり、野菜作ったりしています。

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ごみ袋の値上げ

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先週、久しぶりに自転車一泊ツーリングにでかけました。これは箕輪町にあるもみじ湖(箕輪ダム)です。

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標高の高いところ(1400m前後)ではツタウルシがキレイに紅葉していました。(かぶれに注意!)

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(左)芝平峠へ向かう道。(右)芝平峠の手前の川原でキャンプ。 → 今回の旅の記録はこちら 高遠の奥のほうを巡る旅


この土日は雨や曇りでぐずついていたので、家の中でやりたいことをタップリ出来ました。でもあっという間に一日が終わってしまうんですよね。今は秋用のエプロンを縫っています。もう少しで完成です。


さて、10月からごみ袋が値上げされました。正確にはごみ袋自体が値上げされたわけではなく、ごみ袋(ごみ処理)にかかる税金が値上げされたということです。
燃えるごみの大サイズが一枚につき20円、燃えないごみや廃プラスチックごみは一枚につき10円の値上げです。ごみ袋は10枚セットで売られているので、100円~200円高くなりました。

でも、我が家がメインで使っている燃えるごみの小サイズはお値段据え置きだったので、ダメージはそれほどないと思われます。そもそも我が家はそれほどごみが出ませんね。ごみといえば燃えるごみと、カセットコンロのガスの空き缶がメインで、ごみ袋を買うのは数ヶ月に一度。去年の家計簿を見たら、年間のごみ袋購入費は800円でした。

ごみ袋を購入するには市町村で配布される「ごみ購入チケット」が必要で、家族の人数によって枚数が決まっています。我が家は二人なので年間7枚もらいますが、いつも半分以上余ります。今年度はまだごみ袋を買ってないのでそのまま余っています。

こちらに引っ越して間もない頃、ごみ袋の値段が高くて驚いたことがあります。レジのミスだったのではないかと、お店に問い合わせしてしまいましたよ。笑 小サイズ10枚で400円くらいです。これには300円の税金が含まれています。以前住んでいた太田市ではごみ袋10枚で100円くらいでしたからね。(今はわかりませんが。)
ごみ袋が高ければごみを減らそうという意識が高くなるので、悪くないと思っています。

ちなみに中川村は、平成26年度の環境省の廃棄物処理実態調査で全国の自治体のなかで5番目にごみの排出量が少なかったようです。中川村の1人1日当たりの一般廃棄物排出量は、350グラム(全国平均は1000グラム弱)でした。
ついでに、ごみ排出量の世界ランキングだと、1位アメリカ、2位中国、3位ロシア、4位ドイツ、5位日本でした(2015年のデータ)。ドイツってリサイクルが進んでそうなのに意外ですね。

中川村で出たごみは上伊那広域連合で処理されます。燃えるごみは伊那市にある伊那中央清掃センターで、燃えないごみは箕輪町にあるクリーンセンター八乙女で、蛍光管や乾電池などは駒ヶ根市の伊南不燃物処理場で処理されています。
伊那中央清掃センターで燃やされたごみの灰は群馬県へ運ばれて最終的には埋立処分されるとのこと。燃えないごみは、鉄やアルミ、びんはリサイクルされますが、ガラスその他・廃プラスチック(汚れの酷いプラ)は埼玉や三重の最終処分場へ運ばれて埋立処分されます。蛍光管や乾電池もリサイクルされますが、残渣は埋立処分です。

こう見ると、ごみ処理の税金はむしろ安いように思えますね。
どんどんとごみが埋め立てられていくことに漠然とした不安を感じます。私たちは今、大変なことをしてしまっているのではなかろうか・・・。10年後には埋め立てる場所が一杯になるという人もいます。
世の中にはモノが溢れていますが、リサイクルできないものは出来るだけ買わないようにしようと改めて思いました。欲しいものがあるときは、それがいらなくなったときのことも考えて買うようにしています。


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ぬくぬくと日向ぼっこをするかめ。(2017年10月)


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山栗拾い

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こんな感じで山栗がたくさん落ちています。(2017年9月)

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いい色つやしてます。イガが刺さるので、革手袋を持って行きます。


ここ数日は夏のような暑さになっています。羽毛布団を外して毛布とタオルケットだけで快適に眠れます。今も夏の半袖Tシャツだけです。一体どうなってるんでしょうね。

先日は、いつものように朝のラジオ体操をしながら窓の外を眺めていたら、何か小動物が軽やかに走っていました。よく見ると「タヌキ」でした。夏毛なのでほっそりしていて、初めはハクビシンかと思いました。
タヌ吉に会うのは久しぶりでしたよ。今年は庭でタヌ吉の気配を感じなかったので、どこかへ引っ越したんだろうと思っていましたが、数日前に夫が隣の敷地(我が家と接しているところ)にタヌキのため糞があるのを見つけていました。朝からタヌ吉に会えて幸せな気分になりました(笑)


この季節、村の中には山栗がたくさん落ちています。いつもの朝の散歩道にも落ちていたので拾ってきました。丸々としていてツヤツヤで美味しそうです。
拾ってきた山栗は水に浸けて浮いてきたものは取り除きます。半日くらい日に当てると甘味が増すと聞いたので、ザルに広げて干しておきます。その日のうちに茹でられればいいのですが、1~2日置くと粉をふいたようになる栗がある(中に虫がいる)ので、それも取り除きます。

栗はいつも茹でて食べています。渋皮煮などは面倒だし甘露煮は甘すぎて好きではないので、我が家では作りません(笑)
栗を圧力鍋に入れ、そこへひたひたになるくらいの熱湯を入れて茹でてます。加圧時間は1分くらいで自然放置。手で触れるくらいに温度が下がったら皮をむきます。山栗は小さいので皮をむくのがちょっと手間ですが、食べたい一心でひたすらむいています。
まずは栗ごはんにして、あとはお菓子やパンにして楽しみました。

お正月に買ったもち米があったので、初めて栗おこわも作ってみました。蒸すのは不安だったので土鍋で炊きました。十六穀も入れて、ほんのり甘い味付けにしました。私の母はおこわを作らないので、おこわの味付けが今ひとつよくわかりません。
昔、栗が有名な小布施町で栗おこわを食べたことがあったけれど、それは甘かったので驚きました。
この辺でもらったお赤飯も甘くて、食べた瞬間ビックリしたことがあります。甘納豆を入れて炊く家もあるそうです。

山栗はやっぱり美味しいですね。栽培された栗よりも味がギュッと濃縮されているような気がします。今年も山の恵みを美味しくいただけたことに感謝しています。


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(左)拾ってきた山栗さん。(右)左に置いてある三個は庭で採れた栗です。

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(左)定番の栗ごはん。玄米で炊きました。味付けは塩だけです。(右)お月見だんご。栗を丸ごと白玉でくるんでみました。硬めに茹でた栗と軟らかい白玉の食感が合わなかったので、別々に食べたほうが美味しかったです。

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(左)山栗入りのコーヒーパウンドケーキ。おからを入れたのでしっとりと焼きあがりました。(右)栗入りあんぱん。あんこと栗は合いますよねぇ。パンは自家製ヨーグルト酵母です。

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初めて作った栗おこわ。もちもちで美味しかったです。いくらでも食べられそうで怖い・・・(笑)


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こめ油

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稲刈りが終わった田んぼと快晴の中央アルプス。(2017年10月1日)

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モーター付きのパラグライダーが飛んでいました。こんな日に空を飛ぶのは気持ちいいでしょうねぇ。音がちょっとうるさいけど・・・。


10月ですね。最近はすっかり涼しくなりました。昼間、日が出ればぽかぽかと暖かいですが、朝晩は肌寒いですね。冬用の羽毛布団を出しました。

夏の間は元気に大合唱していたスズちゃん(スズムシ)たちは数がぐっと減り、鳴き声も弱々しくなりました。食欲旺盛だったかめはほとんど食べなくなり、動きがとても遅くなり、姿が見えない日もあります。ちゃんと冬眠できるのか、かなり心配です。

さて我が家では、油はこれまでオリーブ油(主に料理)やグレープシード油(お菓子作り)を使っていましたが、数ヶ月前から「こめ油」を使うようになりました。前者の油はどうしても輸入品になってしまいますが、こめ油なら国産原料のものがたくさんあるのが嬉しいところです。(菜種油を試したこともあったのですが、色や香りが強すぎて私には合わなかったのでやめてしまいました。)

使っているのは「みづほ こめ油(三和油脂)」です。ネット通販「かわしま屋」さんで購入しています。
こめ油は玄米の糠と胚芽から搾ったものです。味、香り、色にクセがないので、私は料理やお菓子、パンなどなど、なんにでも使っています。
この油で揚げ物をすると、カラッとサクッと仕上がってとっても美味しく出来ます。私は揚げるのが苦手だったのですが、こめ油だとコロッケでも天ぷらでも上手に揚げられるようになりました。油っぽくないので食べたあとに胃もたれもしなくなりましたよ。食べすぎちゃうので注意しなきゃいけませんね。食べ過ぎればやっぱりもたれます。

我が家の場合、揚げ物をするときは新しい油を使います。残った油はビンに入れて、炒め物や焼き物などに使います。小さな深型のフライパンを使って油少な目で揚げるので、残る油もそれほど多くなく、炒め物などで割と簡単に消費できますよ。揚げ物をするのは月に数回程度なので、前からずっとこのやり方でやってます。こめ油は熱による酸化が起きにくいので、前はちょっと不安でしたが今は大丈夫(と思っています)笑。

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我が家愛用のこめ油です。

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(左)揚げたての盛り盛りコロッケ。(右)余ったコロッケは翌日コロッケサンドになりました。

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(左)シャキーン!と羽を広げるオス。(右)スズちゃんたちはりんごも好き。


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最近のこと

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畑ではひまわりがまだ力強く咲いていました。(2017年9月24日)


みなさん、お久しぶりです。
このところブログ更新が1ヵ月に一回未満になってしまってますね。
特に変わったことはなく過ごしています。仕事がちょっと忙しいのと、休みの日はやらなきゃいけないことややりたいことがあって、あっという間に過ぎてしまいます。ブログに書きたいなぁと思うことがあっても、書く余力がないんですね。睡眠を優先させています(笑)

最近の仕事は、主にタマネギの苗作りです。200穴のセルトレイに今月初旬に種まきをしましたが、一つのところから二つも三つも芽が出ていたり、または芽が出ていなかったりするので、それを一つ一つ確認して、芽が出ていないところには補植をして、2、3本出ているところは抜いて一本にします。地味~な単純作業です。座りっぱなしなのでお尻も痛くなってきますよ。
タマネギが一段落すれば、りんごや柿の収穫(11月の中ごろ)までは少しのんびり時間がとれそうです。

我が家の借畑では大豆を育てています。莢はたくさんついているのですが、なかなか太ってきませんね。去年もほとんど収穫できなかったのに、今年もあまり期待できません。

庭のクルミは今年は豊作。まだ木に残っている実もあるのに、もうすでに去年の2倍近く採れています。(去年はちょっと少なめでした。)何もしないのに、毎年栄養タップリの実をつけるクルミはありがたい存在です。

庭に勝手に生えてきた栗の実が3粒だけ収穫出来ました。てっきり山栗だと思っていたのですが、丸々と大きな実になっていました。以前、夫の実家から送ってきてくれた栗の実を庭に埋めておいたことがあるので、それが発芽して育ったものと思われます。夫の実家の栗の木は強風で倒れてしまったので、我が家の庭で育ってくれたことはとても嬉しいです。大切にしなくっちゃ。

大相撲秋場所が終わりましたね。横綱三人が休場で、高安と照ノ富士も途中休場、どうなることかと思いましたが、最後は盛り上がりましたね。豪栄道があそこで二連敗しなければ、もう少し引き締まった場所になったのに残念でした。でもまあ、結果オーライってとこですね、うん。
それにしても、幕内力士の怪我が多いですね。やっぱり年6場所は多いし、その間に行っている巡業も多すぎるのではないでしょうか。年4場所にするとか、巡業を今の半分に減らしてもいいんじゃないかと勝手に思っています。

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今年は庭のクルミだけで十分な量が採れました。

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涼しくなって動きが鈍くなってきたかめ。あまり食べなくなりました。冬眠が近いようです。淋しいなぁ。


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我が家の新しい仲間たち

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夏の雲。中央アルプスをすっぽり覆っています。(2017年8月)

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畑に咲くヒマワリ。こぼれダネで勝手に生えてきたものです。(2017年8月)


8月に入ったなぁと思っていたら、あっという間にお盆が過ぎ、暑さのピークを越え、少しずつ秋を感じるようになった今日このごろ。スズムシたちも鳴き始めました。庭からはコオロギのいい声も響いています。
今日は夏の高校野球の決勝戦。花咲徳栄に埼玉県勢初の優勝目指して頑張って欲しいです。広陵の中村くんとの対決が楽しみです。


このところ、休みの日には食欲旺盛なかめのためにエサ探しに出かけています。村の中を散策していたら、カワニナ(巻貝)のいる小川やメダカやドジョウが獲れる沢が見つかりました。
網とバケツを持って魚獲りに出かけると、子供のころの夏休みみたいで楽しくなります。イモリやハヤ、ヌマエビなど、思いがけないものまで捕まって面白いですよ。

捕まったもの全部をかめのエサにしてしまうのが惜しくなり、新しくメダ池を造りました。そこで元気に泳ぎ回っているのですが、よく見るとどうもメダカではなさそうなんですよね。メダカより大きいような気がします。ハヤの稚魚だったのかもしれません。

近所の人が捕まえてきたザリガニを3匹持ってきてくれました。この辺りは涼しいので、ザリガニはいないと思っていました。
ザリガニを見たのなんて子供のころ以来ですよ。小学生のころ、兄と一緒に近所の用水路でザリガニ釣りをして遊んでいました。割り箸に糸をつけて、その先に「よっちゃんイカ」をぶら下げて水の中へ垂らすと、すぐにザリガニがかかります。懐かしいなぁ。

ザリガニはクサガメの好物なのですが、我が家のかめはまだ小さいので食べることができません。お義父さんはザリガニのハサミを取ってかめにやっているとのことでしたが、さすがにそれはフェアじゃないですよね。


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日本の正しい夏休み。小川で魚獲りです。

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捕まった小魚、ヌマエビ、カワニナ。おまけのアメンボ。

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(左)可愛いヌマエビちゃん。(右)イモリとドジョウたち。

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(左)メダ池設置中。(右)近くの田んぼからもらってきた水生植物をセットしてみました。

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鳥&猫防止のネットを付けて完成です。小魚、ドジョウ、ヌマエビ、カワニナを入れました。

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そんなメダ池にやってきたコレ、、、なんだかわかりますか?

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答えはコレ・・・トノサマガエルです。ウシガエルかと思うほど巨大なトノサマですよ。

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(左)暑いので水浴び中。ネットの一マスが15ミリなので、10cm以上の大物です。
(右)近所の人にもらったアメリカザリガニ。立派なハサミを持ったオスです。

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《漢方/食材》 しそ ~赤しそジュース作りました~

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こぼれだねで勝手に育つ青しそ。しその香り大好きです。(2017年7月)

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初めて作った赤しそジュース。簡単で美味しくできました。(2017年7月)


関東甲信越は7月19日に梅雨明けしました。このあたりはいつも雨が少ないと感じていたのですが、今年の梅雨も本当に少なかったです。長野県の中部と南部は平年の半分くらいしか降りませんでした。農作物に影響が出ないか心配です。


〈しそ〉五味;辛 五性;温 帰経;肺・脾
・胃腸の働きを助ける。
・葉には各種の精油成分が含まれ、抗菌・防腐作用がある。
・風邪の寒気・嘔吐・不眠症・神経症に効果的。→実は咳止め効果が高い。
・葉としょうがを煮たものは風邪に効く。


赤しそをたくさんいただいたので、初めてしそジュースを作ってみました。以前、もらって飲んだときにとても美味しくて、自分でも作ってみたいと思っていたんですよね。我が家の庭にも赤しそが生えてきますが、ちょっぴりなのでジュースを作ったことはありませんでした。

作り方は簡単です。鍋に7分目くらいお湯を沸かし、そこに入るだけ赤しその葉を投入します。火を止めしばらく放置。ザルで濾して鍋に戻し、再び火にかけ砂糖と酢を入れて、砂糖が溶けるまで煮ます。分量は適当で、味見をしながら自分の好みの味になったところで完成です。お酢を入れると鮮やかな紫色に変わって楽しいですね。

ハチミツと黒糖の二種類を作りました。黒糖で作ったほうは赤ワインのような濃い紫色になりました。お酢は自家製りんご酢を使いましたが、酸味が足りなかったので普通の米酢も足しました。
甘酸っぱくてすっきりする赤しそジュースは疲労回復に効果がありそうです。夏にぴったりの飲み物ですね。


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朝一番、日光浴をするかめ。

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暑くてダラッとしているかめ。


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パッチワークで収納ボックス

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にんにくの花が咲いていました。キレイですね。(本当は根を太らせるために花は咲かせないほうがいいと言いますが、気付いたら咲いていました。笑)(2017年7月2日)


先月から仕事が忙しくて、雨が降れば休めるのだけど雨が降らず(梅雨なのに)、せっせと働いていました。降っているところではいらないほど降って災害が起こっているというのに、こちら南信州は空梅雨です。被災地の復興が進むことを願っています。

最近はハウスの仕事(花苗)が始まったので、雨でも仕事です。正直、ハウスの仕事はキツイです。体力的にキツイのではなく、不自然で不健康な環境での労働になるので、精神的にちょっと、、、私には向いていないと感じています。しかも夏はあっっっっっついですよ。風がないとじっとしていても汗ダラッダラです。

さて、私のこまごまとした衣類を収納する箱が欲しくて、はぎれを消費するためにパッチワークで作ってみました。
ずいぶん前から作り始めていたのですがなかなか時間が取れず、少し前に完成しました。もうちょっとカッチリとした箱にしたかったのですが、我が家にある接着芯は薄すぎましたね。
パッチワークは手縫いで、箱に縫う作業はミシンにしました。箱に縫う作業は角を出すのが難しくて、何度かほどいてやり直しました。あー、ミシン糸がもったいない・・・

表布に使ったのは、ダイソーで売っているインド綿の生成りのはぎれです。インド綿のざっくりした感じが好きで、ダイソーに行ったときは毎回1、2枚買っています。

基本的に土日はお休みですが、天気がいいと我が家の庭や畑の作業をしているので、休日もやることがいっぱい。しかも今は大相撲もやっているのであっという間に休みが終わってしまいますね。でも、お金を稼げるのは今の季節だけですからね、農閑期に旅することを目標に頑張りますよー。

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出来上がった収納ボックス。

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(左)こんなふうに適当に入れていましたが、、、(右)こんな感じになりました。入っているのは靴下や部屋着などです。

おまけ
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ジャングルジムみたいなカナヘビ。笑


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今年生まれ

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近くの水田で生き物探し中。 (2017年6月)

梅雨入りする前、食欲旺盛になったかめのエサを探しに、近くの水田へ出かけました。ドジョウとかメダカとか小魚とか、その他の水生昆虫を期待していたのですが、そういったものは全くいなくて、いたのはオタマジャクシばかり。
オタマジャクシというのは、小さな網があれば簡単に捕まるものなんですね。さらに夫がカエルの卵を発見したので、網ですくって持ち帰りました。

この世に生を受けたばかりのオタマジャクシが、いきなりかめのエサになってしまうのはあまりにも可哀相なので、ケースに入れて飼うことにしました。
小学生のころ、クラスでオタマジャクシを飼って、カエルに変態していくのを観察したことがあります。足が生えて、手が生えて、カエルになっていく様は本当に不思議で面白いですよね。久しぶりにその変態っぷりを見たくなりました。

かめが入っていたケースに用水路の水を入れて、オタマと卵を入れておきます。オタマはおそらくニホンアマガエル(以下ケロ)で、卵はおそらくトノサマガエル(以下トノサマ)だと思われます。
昼間は半日陰の暖かいところへ置いておき、夜はガレージにしまいます。
水の中にはミジンコのような小さな生き物がいるのが見え、浮き草や藻も日に日に増えていきました。

オタマを捕まえて来たのは6月4日。6月9日には卵が孵り、小さなオタマがたくさん生まれました。
7月4日の朝、いつものようにケースのフタを開けて見ると、ピョン!と小さな小さなケロが飛び出してきました。
カエルになったばかりの小さなケロ、いやぁ、、、可愛い。まだお尻に尻尾の名残があります。がんばって大きくなって長生きしろよー、とエールを送って庭に放します。
その後も次々ケロになりました。ほんと、不思議ですよね、あのオタマがカエルになっていく姿。
庭には近くの田んぼからやってきた今年生まれのケロがたくさんいます。我が家の庭はケロ天国。

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(左)わかりにくいですが、足らしきものが生えてきたオタマ。(右)足だけ生えてるオタマ。トノサマのオタマはまだまだ小さいですね。

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(左)手足が生えてケロらしくなったオタマ。(右)まだ尻尾が長いけど上陸してきたケロオタマ。

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7月4日、我が家で初めてケロになったオタマ。小さな尻尾がついてます。

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昨日(7月8日)、巣立ちをしたケロ。まだ手足の使い方がぎこちないです(笑)


スズムシも無事生まれています。今年は当たり年(?)なのか、うじゃうじゃとたくさん生まれました。スズ飼い仲間(主に職場の人)もみんな、たっくさん生まれたと口を揃えています。去年は少なかったんですよね。去年の倍くらいはいるような気がします。

スズたちが生まれたのは6月8日。
去年は6月5日が梅雨入りで、その日にスズが誕生しています。今年は6月7日が梅雨入りでしたから、入梅のタイミングでスズも生まれてくるようです。
生まれたときは1mmくらいで、ひと月ほどしで5mm以上に成長しています。食欲旺盛で、寝る前に入れた削り節が翌朝にはすっかり無くなってしまいます。まだまだ大きくなりますね。

ちょっと気になっているのは、庭や畑でスズより先に生まれて逞しく生きているコオロギの姿を今年はまだ見かけないこと。
春、いつまでも寒かったし、先日はカラッカラになってしまうほど雨がなかったし、もしかしてコオロギ生まれなかった?と心配でしたが、仕事先の隣町のハウスでようやく見かけました。ああ良かった。

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削り節に群がるスズの赤ちゃん。わかるかな?(2017年6月15日)


おまけ
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推定年齢3歳のかめ。実はケロの天敵・・・
以前は水際から離れず、人の気配を察するとすぐに水の中へ逃げてしまったかめですが、最近はカメハウスの中を歩きまわることが多くなり、こうやって時々写真を撮れるようになりました。でも、私があんまり近付くと威嚇してくるんですよ(苦笑)


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ちょこっと梅漬け

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甘い香りを放つ梅の実。(2017年6月)

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我慢できずに収穫。


この時季、地元の女性数人集まると梅仕事の話題になります。
先日も、冷凍してから漬けるといいとか、ラッキョウ酢を使うといいとか、そんな話をしていました。

我が家の隣に小さな空き地があり(三角形をしているので「三角地帯」と呼んでいます)、その隅に勝手に生えてきた梅の木があります。高さは3mくらいで細い木ですが、花を咲かせ実をつけました。

夫が漬け物嫌いで梅漬けや梅干などは食べないので、数年前に漬けたものがまだ残っています。梅酒は義母が漬けたものをもらってきて、まだそのまま置いてあります。(熟成させて、数年後に飲む予定。笑)
そんな感じなので、もう梅は漬けなくてもいいな、と思っていました。

ところが、三角地帯の梅の木の近くへ行くと熟した実が甘酸っぱい香りを放っています。なんだかとっても美味しそう。
やっぱり勿体無いという気持ちになり、梅の実を少し収穫して氷砂糖と酢に漬けました。漬けたあとに、あっ、はちみつ漬けにしても良かったなと思い付き、再び収穫。はちみつにも漬けておきました。

真夏のあっつい日に、氷を入れて飲んだら美味しそう。炭酸水で割ってもいいですね。うーん、楽しみ楽しみ。数年前に漬けたものから先に消費しなくっちゃ。

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静岡の知人が毎年新茶とともに送ってくれる「梅衣(うめころも)」というお菓子です。夫は食べないだろうと思ったら、「これはうまい!」と言って食べてます。美味しいお菓子を私が独占できると思ったのに残念(笑)

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暑い日には濃く入れたお茶を寒天にして食べます。すっきりして夏にピッタリのおやつです。これはあんこ入り。

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(左)我が家の庭に勝手に生えてきた桑の木が実をつけています。かめ(クサガメ)にあげてみたら食べませんでした。以前テレビで見たイシガメは美味しそうに食べてたんですけど・・・
(右)かわいい実をつけているサルナシ。毎年花を咲かせ実をつけるのですが、いつの間にかなくなっています。今年は収穫できるでしょうか。

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これも勝手に生えてきた栗の木。まだ実をつけたことがないのですが花を咲かせています。山栗かな?


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いちごのお菓子

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いちごのタルトです。カスタードクリームがちょっと少なかったですね。でも食べやすかったです。(2017年6月)

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いちごとココアのババロア風ケーキ。以前、よく買って食べていたケーキを真似して頑張ってみました。(2017年6月)


今年は庭や畑に植えたいちごがたくさん収穫できました。去年はタヌ吉に食べられてしまうことが多くて、自分たちで食べたのはわずかだったのですが、今年はタヌ吉も来なくなり、草ぼうぼうの中で実っているため鳥に食べられることもありませんでした。
毎朝収穫して、朝食のヨーグルトに載せて食べていましたが、たくさん収穫できた日は残しておいて溜めておき、憧れのいちごケーキを作って楽しみましたよ。


いちごのタルト(18cmのタルト型1台分)
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<タルト生地の材料>
薄力粉 170g
塩 小さじ1/2
きび砂糖 大さじ1
油 40g (我が家ではグレープシード油を使っています。)
牛乳 60g
<作り方>
粉類を合わせてボウルに入れ、油を加え揉むように混ぜる。ボロボロになったら牛乳を少しずつ加えて混ぜ、一まとめにする。2mmくらいの厚さに伸ばして型に敷き、フォークで底に穴を開ける。180℃で25~30分焼く。そのまま冷ます。

<カスタードクリームの材料>
卵 1個
きび砂糖 30g
薄力粉またはコーンスターチ 20g
牛乳 200ml
<作り方>
卵、砂糖、粉をよく混ぜ、牛乳を少しずつ加えてよく混ぜる。火にかけてとろみをつけ、バットなどに広げて冷ます。
※タルト台はいつも同じで上に載せるフルーツを変えて、キイチゴや洋梨、りんごなどのタルトにしてます。


寒天で作るいちごとココアのババロア風ケーキ(18cmの丸型1台分)
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<ココアババロアの材料>
熱湯 100ml
粉かんてん 2g(小さじ2)
牛乳 350g
砂糖 大さじ2
純ココア 20g → お湯 大さじ2くらいを加えて溶かしておく。
片栗粉 大さじ2 → 水 大さじ2を加えて溶いておく。
<作り方>
熱湯に粉かんてんを振り入れて、火にかけながらかき混ぜて溶かす。温めた牛乳と砂糖、お湯で溶いたココアを加えてよく混ぜる。
水溶き片栗粉を加えてよく混ぜたら火にかける。ドロドロになったら火から下ろし、型に流し入れて冷やす。

<いちごババロアの材料>
熱湯 100ml
粉かんてん 2g(小さじ2)
牛乳 350g
砂糖 大さじ1
いちご 120g → 砂糖 大さじ1/2をまぶしてしっとりさせておく。
片栗粉 大さじ2 → 水 大さじ2を加えて溶いておく。
<作り方>
熱湯に粉かんてんを振り入れて、火にかけながらかき混ぜて溶かす。温めた牛乳と砂糖を加えてよく混ぜる。
しっとりさせたいちごと水溶き片栗粉を加える。よくかき混ぜながら火にかけてドロドロにする。
粗熱が取れたら、ココアババロアの上に流し入れて冷やす。

<いちごかんてん>
いちご 50gくらい → 砂糖 大さじ1をまぶしてしっとりさせて、ペースト状にする。
熱湯 100ml
粉かんてん 2g(小さじ2)
<作り方>
熱湯に粉かんてんを振り入れて、火にかけながらかき混ぜて溶かす。いちごのペーストを加えてよく混ぜる。
粗熱が取れたらいちごババロアの上に流し入れて冷やす。

ちょっと気合いを入れて作ったいちごとココアのババロア風ケーキです。冷凍しておいたココアのスポンジを挟みましたが、なくても良かったなと思いました。粉かんてんはいつも「かんてんぱぱ」の顆粒タイプを使っています。砂糖は基本的にはきび砂糖なんですが、いちごの色をそのまま出したかったので、いちごの方はグラニュー糖にしました。はちみつでも良かったかもしれませんね。


遂にいちごは終わってしまいました。すこしだけ冷凍してあるので、何にしようか考えているところです。
今年もランナーを伸ばして出来た苗を取っておき、秋に植え替えて、来年もたくさん収穫できるようにしたいです。楽しみですねー。


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朝日を浴びてキラキラ輝くいちご。

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多いときはこのくらい収穫できました。


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おにし
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1974年、栃木県足利市生まれ。26歳で登山を始め、2006年結婚。2008年伊那谷へ移住。2009年から世界一周旅行に出発。2013年伊那谷へ戻り、庭で野菜を作りながら節約生活中。